真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
スカイリム SPECIAL EDITION>
・サブクエスト「忘却の彼方(続き)」
日記に書かれている地図とにらめっこして、再度調査。何とか見つけ出し、残りのエセリウムの破片を回収する。しかし、記憶と全然場所が違っていたな。この後、エセリウム鋳造器具のある場所に行くわけだが、これが全然記憶にない。また地図とにらめっこかぁ。
・メインクエスト「外交特権」
サルモール大使館に潜入するクエスト。ここには従者がついてこないので、戦闘になるとツライ。…で役に立つのがサングインのバラ。あっ、脱出のときに珍しい石を回収するのを忘れた。いや、これ、パッチで置いてある場所が修正されたんだったけ?。あと、協力者のマルボーン、ここで死ぬんだったけ?。これも記憶と違うな。まぁ、もう少し早く気が付いていたら助けられたかもしれないが。
・サブクエスト「狼の女王の目覚め」
前回クリアした「狼を呼びし者」の後日談。とにかく、最終決戦がむちゃくちゃ大変。ドラウグルが出てくる出てくる。しかも、上位クラスのドラウグルまで。ここでも役に立ったのがサングインのバラだったりする。
・小さなクエストでは「エリシフのためにトリグの角笛をタロスの祠へ供える」や「フィンのリュートを見つける」辺りを。そんなこんなしているうちに、ソリチュードに家が持てた。今度かここに配置された従者を連れてまわろうかな。そうそう、エリシフ依頼のクエストの途中で、巨人とドラゴンが戦っている場面で出くわした(写真)。
今日のアニメ
・闇芝居(第7期) #7「公衆電話」
・荒川アンダー ザ ブリッジ #9「プレゼント」他
今日の映画
・カッターヘッド 真夜中の切断魔(アメリカ/2018年)
夏の別荘に行った母と娘が殺人鬼を遭遇する。…っと言うよくあるパターンのホラー映画。但し、夏の別荘なのにアホな若者がまったく登場しないので、その分、犠牲者はかなり少なく、スプラッターシーンはほぼ皆無。つまり、スプラッターシーンを見せ場にしている映画ではなく、メインはあくまでもサスペンス。つまり演出で勝負しているので、観ていて好感が持てる。ただ、殺人鬼が喋り始めるラスト近くが脱力気味になるのが残念だ。★★★☆☆
諸事情で今日は昼から仕事がお休み。帰宅後、「スカイリム」をプレイしようとしたら、「アサシンクリード オデッセイ」のパッチが10G近く入ってきた。これはあれだな。近日公開予定の新クエストだな。
スカイリム SPECIAL EDITION>
・DLC「ドラゴンボーン」
クエストを進行させるためにソルスセイム島に行ってみたが、ここのモンスター強ぇ。前のキャラのときはかなりレベルが上がってから行ったから気にならなかったけど、今回のキャラの現在のレベルでは無理。この前の「思い出の夜」の報酬で、現在ドレモラが召喚できるが、あれでさえ膝をつくくらいだからな。もう少しレベルが上がってから再訪問したほうがイイかも。それでも、「ヴェレス隊長を助ける(その後、「死者の行進」が発生)」と「難破したストライデント・スコール号からシンディリのフォリオを回収する(隠し方がかなり巧妙なので結構難しい)」をクリアした。
・サブクエスト「狼を呼びし者」
ウルフスカル洞窟で起こっている邪悪の出来事を調査するクエスト。信者たちが行っている儀式が美しい(写真)
・デイドラクエスト「過去の破片」
ドーンスターの博物館館長からの依頼。二つのダンジョンのクリアと、一人の説得が必要なので、最終的なクリアまでの道が遠い。いかも、最後はドレモラまでが襲ってくる始末。
今日のアニメ
・コップクラフト #8「SMELLS LIKE TOON SPIRITS」
・キャロル&チューズデイ #19「People Get Ready」
今日の映画
・ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(オーストラリア/アメリカ/2018年)
あまりにも有名な実話、ウィンチェスター家の館の話を映画化。話自体は結構面白いのに、何故今まで映画化されなかったのか(私の知る限り)、本作を観て理解した。あの話を映画化しても、ありきたりの幽霊屋敷ものにしかならないからね。しかも、本作は怖いシーンが単でデカい音で驚かすだけと言う安易な演出のみ。これじゃ、ねぇ。★★★☆☆
今日の朝、起きると豪雨。
さすがに今日は会社に行きたくなかったな。
今日のアニメ
・手品先輩 #9「偏見先輩」+「追試先輩」+「アイス先輩」+「水着先輩」
・ソウナンですか? #9「ほまれのパパ」
今日の映画
・ブレイド(アメリカ/1998年)
再見。ヴァンパイアハンターvsヴァンパイアと言う内容だが、ホラーではなく、あくまでもアクション映画。とにかく、ウェズリー・スナイプスの切れの良いアクションが最高で、ヴァンパイアをバッタバッタとやっつける様がむちゃくちゃ楽しい。もう、強い、強い。しかも、一々カッコつけてくれるから堪りません。つまり、ウェズリー・スナイプスを観るだけの映画という訳。また、ヴァンパイアがやられる度に、灰になったり、骨だけになったりという凝った演出も実に良い。★★★★☆
スカイリム SPECIAL EDITION>
久しぶりに取りつかれたように延々とプレイしてしまった。…なので、何と何をクリアしたか、はっきり覚えていない。それでも覚えているものだけ羅列すると、大きいクエストは吟遊詩人クエスト「オラフ王の焚刑祭」と、サブクエスト「ホワイトファイアル」と、デイドラクエスト「思い出の夜」。小さいのは「炎の塩鉱石を10個バリマンドのところに持っていく」、「フレイディス女王の剣をアンシルヴァン度の中で見つける」、「スパイス入りワインが届くようにヴィトリア・ヴィッキを説得する」、「アルディスにアンジェリンの娘のことを聞く」、「ロッジの先祖の盾を回収する」など数多く。さすがに疲れた。
今日のアニメ
・フルーツバスケット #21「売られた電波は買わなくちゃ」
・まちカドまぞく #7「桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!」
・あそびあそばせ #3「絶対に負けられない戦い」他&#4「下半身からビーム」他
今日の映画
・サイレント・ワールド2013(アメリカ/2013年)
昨日観た「サイレント・ワールド2012」と内容がそっくりなので、続編かと思ったが、そういう訳でもないっぽい。単に「サイレント・ワールド2012」が評判が良かったから、作ったようだ。はっきり言って、こっちはあまり面白くない。これっと言う見せ場もないし、「サイレント・ワールド2012」のような有無を言わせぬパワーもない。しかし、主人公の兄貴、ダメすぎる。滑ってコケるわ、人の波に押されて気絶するわ。情けなさすぎる。★★☆☆☆