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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今年もまもなくKPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル)が開催。そのため、街のあちらこちらにポスターが。それにしても、いつもよりゲストが豪華な気がするな。とりあえず私は、小松未可子と花澤香菜目当てで「マギカ☆トーク」と「レジェンドがYATTEKURU」のステージ(神谷明、古川登志夫、千葉繁)は観ようかと。今回は観客が多いとステージが見れなくなるらしいので、「マギカ☆トーク」の指定席の抽選に応募した。「レジェンドがYATTEKURU」の鑑賞はまず大丈夫だろう。あと、「A応P」と「ギルドロップス」はまぁ見なくてイイかなと。


ドラゴンズドグマ オンライン>
・「冒険スポットの手引き:ウルテカ山岳1」
ありゃ、まだこんなのが残っていた。

今日のアニメ
荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #7「橋の下の健康診断」他

今日の映画
暴力教室(東映/1976年)
舘ひろし率いるクールスが牛耳る教室に、新任教師の松田優作がやってくる。舘ひろしは如何にも…って感じだが、相手が松田優作なので安心して観れる。それにしても、ラストは松田優作と舘ひろしが(協力しているわけではないが)、悪徳校長とその手下の生徒会と戦うって、もうアホかと。まぁ、楽しいからイイけど。ところで、舞台になる高校が「愛徳」って。「ビー・バップ・ハイスクール」の「愛徳」はここから取ったんだな。★★★☆☆

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今日のアニメ
放課後さいころ倶楽部 #7「こころ、ひらいて」…前半の「うちよりよっぽど上等な人間や」にホロッ、後半の生徒会長の懐の大きさにオオッ。実に良いエピソードだった。
ちはやふる3 #3「よしののさとに」…もう、完全にスポコンの展開だな。

今日のドラマ
スーパーガール(シーズン3) #7「ウェイクアップ」…モン・エル、復活、結局、破局のスーパーガール。何れにしろ、パッとしないエピソードだった。

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今日の映画
グラビティ 繰り返される宇宙(アメリカ/2018年)
消息不明となっていた宇宙調査船アトロパ号を発見した元刑事。そのとき、別の船を衝突。その別の船もアトロパ号だった。…っと言う時間ループテーマのSF映画。話もそこそこ面白いが、何よりも緊張感とテンポの良さが素晴らしい。しかも、CGがなかなかのもの。最近の映画にしては、なかなか面白い作品だった。ただ、「尺がえらく短いなぁ」っと思ったら、どうやら元はネット配信用の10分×7本のミニシリーズらしい。納得。★★★☆☆

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白鳥のひなと火の鳥(パトリシア・A・マキリップ/創元推理文庫)」、読了。
「女魔法使いと白鳥のひな」の続編。パトリシア・A・マキリップにしては分かりやすいし、描写も相変わらず詩的で美しい。だが、面白いかというと、少々微妙。これっと言う盛り上がりがないし、読んでいてあまり面白くない。同作家の「イルスの竪琴」シリーズなんかは、結構面白かったんだがな。★★★☆☆

今日のアニメ
亜空大作戦スラングル #9「対決! 黒い稲妻 PART2」
爆れつハンター #1「愛のなんぱ橋」…懐かしくて、思わず視聴。ただ本放送のときも思っていたが、今観てもあまり面白くないな(笑)。しかし、林原めぐみのロリ声、久しぶりに聞いたよ。今でもこそしなくなったが、当時は紅葉(BLUE SEED)とか、ヌクヌク(万能文化猫娘)とか、やっていたんだよな。

今日の映画
A-X-L/アクセル(アメリカ/2017年)
軍用犬ロボットとバイク乗りの青年の友情を描いたSF映画。古くは「ショート・サーキット」、最近では「チャッピー」と、この手の映画はよくあるので新鮮味はない。しかも前半、どうでも良いような無駄話が延々と続くので、結構退屈。後半、それなりに楽しくなるが、内容もストーリーも大したことなく、まぁまぁってくらいの出来かな。★★★☆☆

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今日の映画
焼肉ドラゴン(KADOKAWA/ファントム・フィルム/2018年)
焼肉屋を営む在日韓国人の話。話題になっていたので観たけど、ダメだ、完全に私向きでない。薄汚い風景、ドロドロとした人間関係、人情コメディなどなど。どうもこういうのは苦手だ。出来云々より、好みに合わなかったので点数を下げてます。★★☆☆☆

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昔からドキュメンタリーはよく観ていたけど、最近、映画よりドキュメンタリーを観ている方が楽しい。…って事で、今日はドキュメンタリーを二本立て。

今日のドキュメンタリー
体感!グレートネイチャー 「大氷原!変貌する絶景~カナディアンロッキー~」
氷の世界が実に美しい。あと、水が消える湖の真相がなかなか面白かった。

ワイルドライフ 「世界遺産 宗像・沖ノ島 巨岩とサンゴの海に命があふれる」
沖ノ島は立ち入り禁止なので行ったことないが、宗像大社の辺津宮は何回か行ったことがあるので興味深かった(自家用車のお祓いもここでしている)。しかし、沖ノ島周辺は自然が豊かだな。

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どこの家にも怖いものはいる(三津田信三/中公文庫)」、読了。
部屋から子供が消える「1つ目の話 向こうから来る 母親の日記」、森の中で割れ女という化け物と出会う「2つ目の話 異次元屋敷 少年の語り」、屋根の上や隣りの部屋から奇妙な音が聞こえる「3つ目の話 幽霊物件 学生の体験」、新興宗教にハマった家族から弟を連れ戻すため、沙緒梨は〈光子の家〉へ行く「4つ目の話 光子の家を訪ねて 三女の原稿」、村の有力者の家に生まれた女の子。だが彼女は狂女で。という「5つ目の話 或る狂女のこと 老人の記録」。これらの話は三津田が三間坂という男から聞いた話なのだが、時代も場所もまったく別の怪談なのに、どこか似ていると感じられる。

最近の三津田信三の作品は、初期のものほど怖くなくなったので、読み控えていた。ところで、某アンソロジーの中に収録していた彼の「赫眼」が怖くて、むちゃくちゃ面白かったので、また、読んでみたくなった(2~3冊同時に読んでいるので、このアンソロジーも近いうちに感想を書く予定。ただ、かなり分厚い本なのでいつのことになるか)。で、読んだのが本作。

読んだ感想としては、やはり初期の頃より怖くない。それでもあえて言えば、「異次元屋敷」が怖いかな。実は語られる怪談話より、「幕間2」のほうが怖い。ここを読んでいるときは、マジで怖かった。あとは、各怪談話の謎を解く「終章」が面白かった。勿論、ミステリーとしての謎解きでなく、怪談としての謎解きだが。伏線の回収の仕方とか、誤読の種明かしとか、実に上手い。読んでいて、ホントわくわくしたよ。やっぱ、三津田信三の作品は面白いな。★★★★☆

スカイリム SPECIAL EDITION>
・同胞団クエスト「血の栄誉」
魔女退治のクエスト。一応クリアしたが、まだ報告だけしてない。報告すると、次のクエストが始まるので。
・DLC「ドラゴンボーン」
「岩の浄化」と、「知識への道筋」の途中までクリア。テル・ミスリンが結構広いから、終わらなかった。

今日のアニメ
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #9「かぐや様は送りたい」他&#10「かぐや様は許せない」他

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HN:
九月風
性別:
男性

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