真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「海上からの猛攻」までクリア。
・宝物があるのにどうしても入れなかった館(ヴェノニスにある館だったかな?)に、ようやく入ることが出来た。これに限らず、今回はホント謎解きが難しい。
今日のアニメ
・BLUE SEED #22「悲しみ 運命 奇稲田紅葉」
・おちこぼれフルーツタルト #12「おちこぼれそつぎょう?」(最終回)
今日の映画
・エリカ38(Katsu-do/2019年)
実際の詐欺事件をモチーフにして作られた犯罪映画。映画好きの友人に勧められて観たが、残念ながらあまり私好みではなかった。ただ生前、樹木希林が浅田美代子のために手掛けた企画だけあって、浅田美代子の熱演は凄い。彼女の熱演を観るだけでも、本作は観る価値がある。★★★☆☆
・録画していた「ビートたけしの知らないニュース 超常現象XファイルSP」を視聴。ダメだ、全然面白くない。取材だけを見ても明らかに予算が落ちている。何よりも完全にお笑い番組になっているのが酷い。
今日のドラマ
・宇宙戦争 #4「啓示」(最終回)…なんか変な展開になってきたな。つまんねぇ。
今日の映画
・ワンダーウーマン1984(アメリカ/2020年)
「ワンダーウーマン」の続編。今回も面白いことは面白いが、ワンダーウーマンが肉体的にも精神的にも少々弱くなっているので、痛快感に欠けるのが難かな。あと、敵が完全な悪でないのも痛快感に欠ける要因の一つだと思う。そうは言っても、アクションは大迫力。特に中盤の軍人相手の戦闘シーンは楽しすぎ。例の「ワンダーウーマン」の曲がかかり、観ているこっちはテンション上がりまくり。しかも、ワンダーウーマンの太ももが相変わらず良いし(笑)。あと、写真で見ると新しい黄金の鎧がぜんぜん色気がないのでガッカリしていたが、実際に見ると結構色っぽくて良かった。ところで、今回はTVシリーズで「ワンダーウーマン」を演じたリンダ・カーターがちょこっと出演している。エンドロールの途中で出てくるのでお見逃しなく。★★★★☆
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「北の民のやり方」までクリア。
・そんなこんなしているうちに、物資が揃った。さっそく、牧場を製作。すると、「ユール祭」のクエスト「牛追い」が開始。「牛追い」と言っても、牛を殺して肉にするだけなんだが(苦笑)。
・偶々訪れた地に魚が豊富な場所があって、釣りをするとよく釣れる、よく釣れる。写真のような大物まで釣れてしまった。
今日のアニメ
・ご注文はうさぎですか? BLOOM #12「その一歩は君を見ているから踏み出せる」(最終回)
・戦翼のシグルドリーヴァ #12「館山基地へようこそ!!」(最終回)
・魔法科高校の劣等生 -来訪者編- #13「来訪者編Ⅻ」(最終回)…来年は優等生か。
今日のドラマ
・宇宙戦争 #3「生存」…今までで一番面白かった。特に海岸のシーンが大迫力。あと、後半の家の中のシーンのサスペンスも凄かった。
・「世界の何だコレ!?ミステリー4時間SP」、ようやく見終わった。面白かったけど、長いよ、これ。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「王作りのサーガ」編の「王冠をかぶる頭は重し」までクリア。つまり、「王作りのサーガ」編の最後までクリア。しかし、ラスボスのレオフリスには手古摺った。さほど強くはないんだけど、とにかく動きが速く、ほぼ攻撃をかわされるからな。
・決着がついた後、「レオフリスを生かすか殺すか」の選択肢が出るが、「生かす」のほうを選んだ。すると、クエスト「狩られる者」が発生。これは時間制限があるクエストで、時間内にクリアしないと、狂信者に狙われることになる。まぁ、それも面白いんだが、とりあえずクリアして、狂信者の脅威を防いだ。
・その後、同盟国が増えたとランヴィに報告すると、クエスト「招かれざる客」が発生。定住地に侵略者が現れるというクエストだが、難しくはない。これが発生したという事は、この関係のクエストに進めと言うことだろうと判断し、次のメインクエストは「従士オズワルドの物語」編に進むことにした。
・しかし、「ユール祭」関係で、そろそろ牧場を作らないといけないんだが、まだ物資が300足りない。
今日のドラマ
・宇宙戦争 #2「壊滅」…イギリスのTVドラマ版の第2話。#1と同じで、テンポがかなり遅い。また、スペクタクルシーンもあるが、やはり映画と比べるとかなり落ちる。