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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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正月休み、終わった。orz

アサシンクリード ヴァルハラ>
・次の目的地候補の中で、一番レベルが低いのはシロップシャー。という訳で、次の目的地がここになるのだが、そこでさえ、まだプレイキャラのレベルが足りない。仕方ないので、サブクエストなどをクリアさせて、スキルポイントを稼ぐことにした。
・そうこうしているうちに、戦闘力が上がったので、シロップシャーへ。そして、メインクエスト「竜の書」編の「補給線」の途中まで進める。あと、古き結社関係でヴィンランドに行けるようになったけど、こちらはまだレベルが足りないな。
・ところで、兜は非表示に出来るのは知っていたけど、他の防具も非常時に出来るのは知らなかった。以前から野暮ったいと思っていた外套を非表示にしたら、なかなか良い感じになった(写真)。


今日のアニメ
アバローのプリンセス エレナ #71「大きな一歩」&#72「科学の力」
アーヤと魔女…ジブリの新作アニメ。企画が宮崎駿で、監督が息子の宮崎吾朗。イマイチ、盛り上がりに欠けるが、まぁ、そこそこ見れる。

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アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「戦いの街」編をすべてクリア。今までと違い、調査が中心。一応、最後に大掛かりな戦闘シーンはあるけど。
・しかし、すでにプレイ時間が50時間を超えているけど、一向に先が見えてこない。どれだけ、ボリュームがあるんだ。

今日のアニメ
アバローのプリンセス エレナ #69「光のお祭り」&#70「誕生日の船旅」

今日の映画
3D彼女 リアルガール(ワーナー/2018年)
那波マオのコミックを実写映画化。オタクの恋を描いたラブコメ。途中まで観て、「これ、観てたわ」と思い出した。記憶力ないのか、自分(苦笑)。★★★☆☆

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アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「炎の待ち伏せ」と「防御を崩せ」と「キーネべレ包囲網」と「サーガストーン」をクリア。後はランヴィに報告すれば、「バランディの石」編はすべてクリア。

今日のアニメ
エレナとアバローの秘密…「エレナ」の序章であり、「ソフィア」の番外編でもある。エレナとソフィアの共演が楽しい。
アバローのプリンセス エレナ #67「チーム・イザベル」&#68「夢に向かって」…以前中断していたところから視聴再開。

今日の映画
ウォーズ・オブ・ギャラクシー(アメリカ/2019年)
邪悪な独裁者率いる帝国軍vs反乱軍と宇宙海賊の連合軍が戦うスペースオペラ。但し、アサイラム社が制作しているため、予想通り酷い出来。話はつまらないし、低予算ですべて寒々しいし、VFXは20年前のゲーム画面並みの出来。一応、クライマックスに「スターウォーズ」をパクったような戦闘シーンがあるが、まったく迫力なし。観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆

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新年あけましておめでとうございます。


・朝早く起きて、初詣に行く。やはりコロナの影響か、人が例年よりは少なかった。

・昨夜の「RIZIN」、あまり面白くなかったな。なんか年々つまらなくなるような気がする。飽きて、途中から「Fate Project 大晦日TVスペシャル2020」を観ていたよ。それにしても島﨑信長、一人だけテンション高っ。

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「聖オルバンズへの巡礼」と「石から染み出る血」をクリア。正月は忙しくて、ちょこっとしかプレイできない。しかし、兄との関係が悪くなってきたな。最後の敵はもしかしたら兄かも。

今日の映画
カツベン!(東映/2019年)
活動弁士(カツベン)を題材にしたコメディ。悪くはないんだが、個人的にはイマイチだった。不愉快なシーンが多いし、展開もアレなんで、心から楽しめない。同じ映画を題材にした映画でも「キネマの天地」とかは大好きなんだがな。★★★☆☆

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・昨日はかなりの強風だったので、雪が積もらないと思っていた。ところが朝起きると、一面雪景色で驚いた。それでも9時ごろには雪がほぼ溶けたので、正月の買い物に行ったけどね。

・さて、今年も「RIZIN」と「年またぎ酒場放浪記」を見ながら年を越すかな。では皆さん、よいお年を。

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「反乱計画」までクリア。ところで、某所で罠にかかった狼を助けたら、しばらくの間、ついてきて戦闘を助けてくれた。こういうイベントもあるんだ。

今日のドキュメンタリー
幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2020
…今回、最初からフェイクと分かっているものが多すぎ。スタッフ、かなり手を抜いたな。

今日の映画
マッケンナの黄金(アメリカ/1969年)
アパッチの黄金を求めて、男たちが争う西部劇。但し、テイスト的には宝探しの冒険映画。演出に切れがなく、アクションが多いのに、全体的にうだうだしていて、少々退屈気味なのが何とも残念。それでも、クライマックスの崩れゆく狭い渓谷を馬で走り抜けるシーンは今見ても圧巻。ここを見るだけでも、本作を見る価値がある。★★★☆☆

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アニメ部門
作品賞
1位:魔女の旅々
2位:映像研には手を出すな!
3位:恋する小惑星
4位:かぐや様は告らせたい?
※5位以下は該当なし。

主題歌賞
1位:final phase(fripSide/とある科学の超電磁砲T)
2位:ムズイ(22/7/22/7)
3位:DADDY!DADDY!DO!(鈴木雅之feat.鈴木愛理/かぐや様は告らせたい?)
4位:リテラチュア(上田麗奈/魔女の旅々)
※5位以下は該当なし。

萌えキャラ賞
1位:イレイナ(魔女の旅々/本渡楓)
2位:緑へも(おちこぼれフルーツタルト/守屋亨香)
3位:水崎ツバメ(映像研には手を出すな!/松岡美里)
4位:星乃雲母(ド級編隊エグゼロス/加隈亜衣)
※5位以下は該当なし。

今年は何と言っても「映像研には手を出すな!」と「魔女の旅々」の年だったな。

映画部門
・順位付け不可能。なんせ、今年はコロナで私がほぼ映画館に行ってないからな。それでも、「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」、「映像研には手を出すな!」、「ワンダーウーマン1984」と僅かに観たほぼすべての映画は面白かった。

小説部門(2020年に出版されたのでなく、2020年に私が読んだもの)
1位:邪悪の家(アガサ・クリスティー/クリスティー文庫)
※2位以下は該当なし。

ゲーム部門
1位:アサシンクリード ヴァルハラ
2位:ゴースト・オブ・ツシマ
※3位以下は該当なし。

データ破損、進行不能バグ、メーカーの対応の悪さで、「アサシンクリード ヴァルハラ」にあまり良い印象がなく、最初「ゴースト・オブ・ツシマ」を1位にしていた。だが、それでも「アサシンクリード ヴァルハラ」は面白く、最終的にこちらを1位にしてしまった。

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ヒュペルボレオス極北神怪譚(クラーク・アシュトン・スミス/創元推理文庫)」、読了。
【ヒュペルボレオス】
魔術や魔物が跋扈する古代大陸ヒュペルボレオス。そこを舞台にした短編。序章である「ヒュペルボレオスのムーサ」、魔法の邪魔をされた老魔術師が執政官に呪いをかける(シリアスなのに落語のような話)「七つの呪い」、高利貸しが逃げる宝石を追いかけるが(一見コメディのようだが、実はちゃんとしたホラー)「アウースル・ウトックアンの不運」、首斬り役人が語った何回首を斬っても死なない極悪人の話「アタムマウスの遺書」、ある夏の日、冬のように寒くなり、不気味なことが起こり始める「白蛆の襲来」、悪名高い異端者を追う大司祭。彼は異端者の館で別の惑星に行ける通路を見つける(ファンタジーと言うよりはSF)「土星への扉」、詩人の前に赤い髪の巫女が現れる「皓白の巫女」、宝石目当てに極北の地に足を踏み入れた宝石商の運命「氷の魔物」、宝物を狙って神殿に忍び込んだ盗賊を襲う恐怖「サタムプラ・ゼイロスの話」、老盗賊が昔盗みに入ったときの話「三十九の飾帯盗み」、手に入れた魔術師の水晶を覗き込むと言う「ウッボ=サトゥラ」
【アトランティス】
嘗て愛した恋人を甦らせようとする老魔術師の話「最後の呪文」、死んだ交霊術師の呪いをしずめるために魔術師たちが集まる「マリュグリスの死」、魔物が憑りついた館の話「二重の影」、沈みゆくアトランティスからとある惑星に旅した兄弟の話「スファノモエーへの旅」、カリブの海賊が奇妙な葡萄酒を見つける「アトランティスの美酒」
【幻夢郷綺譚】
書物に記されていた太古の都市を探す男たちが見たものは…っと言う「始原の都市」、ムーの遺跡に訪れた男たちの話(ムー大陸もの)「月への供物」、ボートで漂流してある島に辿り着くが(一見サバイバルものっぽいが、ムー大陸もの)「地図にない島」、行方不明になった友人から彼の日記が届く(序→日記と言うロストワールドものにおいての王道の展開が嬉しい)「歌う炎の都市」、旅の途中で陰気で暗い葬儀の町に辿り着く「マルネアンでの一夜」、死にゆく惑星でセイレーンと出会った話「サダストル」、古い絵に関する不思議な話「柳のある山水画」

凝りまくった文章のためなのか、訳が下手ためなのか分からないが、非常に読みにくい。しかも、淡々とした描写や薄いありきたりなストーリーなので、一つ一つ感想を書いてもあまり意味がない。あくまでも美しい風景や自由奔放なイマジネーションを楽しむ作品なのだ。★★★☆☆

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「結婚の角笛」までクリア。つまり、「従士オズワルドの物語」編の最後までクリア。これで、イースト・アングリアとも同盟になった。
・定住地に帰り、この事をランヴィに話そうとしたら、クエスト「感謝を忘れずに」が発生。これはランヴィと小旅行する内容なんだが、その最後には彼女と関係を結んでしまった。彼女、兄嫁なんだけどね。


今日のドキュメンタリー
コズミックフロントNEXT 「はやぶさ2 帰還、そして旅立ち」
初号同様にトラブルの連続だったんだな。しかし、「はやぶさ2」のCVが林原めぐみだったので、ちょっと笑ってしまった。
たけしの新・世界七不思議 「仰天!“少年王ツタンカーメン”99年目の新発見SP」

今日の映画
巴里の屋根の下(フランス/1930年)
ルネ・クレールの代表作ではあるが、個人的にはまぁまぁくらいかな。要はパリの下町を舞台にした恋愛劇で、普通の人間ドラマも良いところ。しかも、男はみんな嫌な奴ばかりだし、女は隙が多いバカばかりだし。どうもね。但し、音楽の使い方は実に上手い。特に超有名な例の主題歌は絶品。サイレントとトーキーが融合したような不思議な作りなので、音楽の良さが引き立つ。★★★☆☆

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[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

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