忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[190]  [191]  [192]  [193]  [194]  [195]  [196]  [197]  [198]  [199]  [200

今日のアニメ
白い砂のアクアトープ #15「ウミウシ大論戦」
ゆるキャン△ #2「ようこそ野クルへ!」

今日のドラマ
世にも奇妙な君物語 #2「リア充裁判」…何、このつまんねぇ題材は。途中から観る気が失せた。後3話ほど残っているが、もう観なくてイイや。視聴中止。

拍手[0回]

PR

会社の仕事で帰りが遅くなった。

今日のドラマ
世にも奇妙な君物語 #1「シェアハウさない」…想像を超えた結末と、どんでん返しだらけの世界。…って事で観たけど、極々普通の奇妙の味ものだったな。ガッカリ。しかし、一人でつぶれるまで飲むかぁ、普通。胡散臭いところに入り浸るかぁ、普通。おかしな部分が多すぎ。

拍手[0回]

今日の映画
富江 アンリミテッド(ティ・ジョイ/CJ Entertainment JAPAN/2011年)
シリーズ8作目。今回は監督が井口昇なので、シリーズ中では出来が良いほうで、最後まで飽きることなく観ることが出来る。が、井口昇の欠点もかなり出ている。特に後半はやりすぎで、ほとんどコメディだし支離滅裂だ。何れにしろ、シリーズ最高にグログロな「富江」だった。★★★☆☆

拍手[0回]

今日のアニメ
ルパン三世 PART6 #0「EPISODE0 -時代-」…小林清志の次元は今回が最後。長い間、ご苦労様。さて、今回のエピソード、かなり評判が良いみたいだけど、個人的にはまぁまぁ程度だったな。とは言っても、来週から始まる本編の方はかなり期待しているけど。

今日の映画
富江vs富江(アートポート/2007年)
シリーズ7作目。「最終章 -禁断の果実-」が最後かと思っていたら、まだ続いていたんだな。もっとも、相変わらず面白くないけど。今回は分裂した富江が対決するのかと思ったら、対決はちょっとだけ。これにはガッカリ。どうして、このシリーズって、パッとしないんだろう。★★☆☆☆

拍手[0回]

今日のアニメ
見える子ちゃん #2「超見える」…#2まで観て、確信した。これは一見ホラーだが、実はコメディだ。
海賊王女 #2「受け継ぐ旅」…前回のコメディタッチから一転して、冒険ものっぽくなった(勿論、笑わせる部分もあるけど)。とりあえず、旅につき合う武士は真田十勇士って事だな(10人いないけど)。あと、OPで主人公が髪を切るのは分かっていたけど、ちょっと切りすぎじゃないか。
プリンセス・プリンシパル #11「case23 Humble Double」&#12「case24 Fall of the Wall」(最終回)…「case」の後ろの数字が時系列を示している。これから分かるように、所々エピソードが飛んでいる。劇場版はここを埋めることになるんだろうか?

拍手[0回]

キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・久しぶりにプレイ再開。サブクエスト「殺しの地」、「ガスク」、「最後のガスティア」、「吟遊詩人ブラン」をクリア。ところで、いつの間にか、「”月入りの丘”の包囲」がクエスト失敗になっているんだが。おっかしいなぁぁ、失敗した記憶がないんだけど。まぁ、どうでもイイけどね。

今日のアニメ
86-エイティシックス- #13「今更そんなこと」
ジャヒー様はくじけない! #10「魔法少女は負けられない!」
プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comrade」

拍手[0回]

アサシンクリード ヴァルハラ>
アースガルズとヨトゥンヘイムに行き、残っていたサブクエストを消化。ついでに現れていた「スタインビョルン」も撃破。これで伝説の魔獣退治はすべて完了。後は、イングランドのサブクエストが少しあるだけなんだが、もう、これくらいでイイかな。ちょっと飽きてきたし。…って事で、このゲームに関してはこれで終わり。


今日のアニメ
舞妓さんちのまかないさん #2「特別な日のためのごはん」…いやぁ、あれはさすがに作りすぎだよ。
宇宙よりも遠い場所 #1「青春しゃくまんえん」…再見。
プリンセス・プリンシパル #9「case11 Pell-mell Duel」

今日の映画
フロッグ(イギリス/2019年)
少年の連続失踪事件が発生する。更に事件を捜査する刑事の家で不可解なことが続出する。この二つにはなにか関連性があるのか。…っと言ったミステリーと言うかスリラー。映画の前半ははっきり言ってそれほど面白くない。ありきたりと言うか何と言うか。ところが、開幕して45分を過ぎた辺りから、物語を見る視点が変わり、一気に面白くなる。前半で起こった不可解なことにちゃんとした説明をつけていく辺りは実に見事。ところが本当に凄いのはその先。被害者と加害者が一転する部分も凄いし、最後の最後に見せるオチが素晴らしい。「なるほど、そういう話だったのか」と膝を叩いたね。これはホント予想外だった。未見の人へのアドバイスとしては、とにかく出来るだけ情報を入れずに観るのがベスト。きっと驚くから。★★★★★

拍手[0回]

06 2025/07 08
S M T W T F S
12
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
(07/19)
(07/18)
(07/17)
(07/16)
(07/15)
(07/14)
(07/13)
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe