真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「ジルオール インフィニット プラス」:3回目
賢者オルファウスの依頼で、ゴブリン3匹組を探しにエンシャントにやってきたマイキャラ(フィーナと言う女性キャラです)。酒場で3匹組に遭遇するが、まんまと逃げられる。すぐに追いかけるが、どこに行ったか不明(周りの人間に聞くと、外に出たらしいが)。それでも町の中を探していると、女剣士アイリーンや宰相ベルゼーヴァなどと出会う。さらに酒場でコーンス族(一角がある人間タイプの種族)のナッジを助け、彼を仲間にする。やがてすることがなくなったので、3匹組は諦めて、お使いクエストを受けることにした。目的地は北のテラネ。すると途中で、例の3匹組に遭遇。すぐに戦闘になるが、見かけがコミカルな割に、こいつらスゲー強い。たちまち全滅。この先もコイツら出てくるのかなぁ。さてテラネに到着して、アイリーンと再開。だが、すぐに彼女とは別れることになり、その足でギルドに向かい、クエスト完了させる。その後、酒場に向うと、エルフがケンカしていた。ここは助けるべきだと感じ、エルフに加勢。戦闘が終了すると、このエルフが仲間になる。これがとんだツンデレエルフで、名前はフェティ。あっという間に、パーティが4人になったよ。その後、ギルドでまたお使いクエストを引き受け、今度は東のウルカーンに向う。…って言ったところで、結構良い時間になったので、今日はここまで。自由なプレイが出来る割に、イベントが多いし、ストーリー性も強いなぁ。個人的にはイベントが多いのは歓迎だけど、ストーリーは皆無にして欲しいのだが。まぁ、そうは言っても結構楽しんでプレイしてるのは違いないけど(笑)。ただRPGの最大の魅力である地下迷宮がまだ出てこないなぁ(魔物が巣くう塔には1回入ったけど)。
今日の映画
・映画 クロサギ(東宝/2007年)
詐欺師を騙す詐欺師、クロサギ。この程度の話で2時間オーバーは辛過ぎるし、演出にも切れがなさ過ぎる。第一、この手の主人公にしては、山下智久はガキ過ぎだよ。ほとんど学芸会で、見ていられない。日本映画には嘗て「白昼の死角」って言う詐欺師映画の傑作があったのに。