真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「シャドウフェン」のサブクエスト「塵の王者」、「聖堂の中へ」、「捕らわれた時間」をクリア。
今日のアニメ
・ヲタクに恋は難しい OAD #01「それは、いきなりおとづれた=恋」&#02「トモダチの距離」&#03「社員旅行と願いごと」…「ヲタ恋」のOAD版で全3話。久しぶりに観たけど(#01以外は初見)、やっぱ面白いわ。しかし桃瀬成海って、腐女子の上に夢女子なのか。
今日の映画
・身代わり忠臣蔵(東映/2024年)
急死した吉良上野介の替わりに、その弟が身代わりを務める。…っと言う時代劇コメディ。スチャラカなニセ吉良、やる気のない大石内蔵助などなど。基本的に、こういう英雄談を茶化した作品って好きじゃないけど、これはすっ呆けすぎて、思わず笑ってしまった。★★★☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「シャドウフェン」のサブクエスト「汚染された心」をクリア。
今日のアニメ
・ニートくノ一となぜか同棲はじめました #03「なぜか不幸体質のくノ一が来ました」…キャラが増え過ぎて、最初の頃ほど面白くないな。
・沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる #03「シーサーとエイサー」…赤面し捲るかーなーが可愛すぎ。
今日の映画
・夏へのトンネル、さよならの出口(ポニーキャニオン/2022年)
何でも願いが叶うが、中に入ると膨大な時間が過ぎる「ウラシマトンネル」に挑む高校生男女の話で劇場用アニメ。SFと言うよりは不思議系の話かな。最終的に恋愛ものだと分かるが、ある意味、これほど怖い話はちょっとない。とにかく、怖すぎて、そういう部分を純粋に楽しめなかった。二人が再会したラストでようやくホッとした次第。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「シャドウフェン」のサブクエスト「ウイスプの囁き」、「招かれざるよそ者」、「粉々になって」をクリア。
今日のアニメ
・日本へようこそエルフさん。 #02「カツ丼ですよ、エルフさん。」…もう、マリーが可愛すぎる。しかも、延々とイチャイチャしているし。
・クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。 #03「俺の嫁」…なんか、段々とネタ切れになってきているような。
・薬屋のひとりごと #26「隊商」
・ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います #02「処刑人ですが、正体がバレるとクビなので実力行使しようと思います」…何気に受付嬢の制服、エロいな。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「シャドウフェン」のサブクエスト「過去に埋められた遺物」、「シシスの牙」、「最後の牙抜き」をクリア。
今日のアニメ
・不遇職【鑑定士】が実は最強だった #02「精霊の目で超鑑定」…今回で切る予定だったが、世界樹の精霊のユーリがあまりにも可愛すぎるので、視聴継続することにした(笑)。
・ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 #09「こわくないよ」&#10「とわものえるも、勉強中」
今日の映画
・DOGMAN ドッグマン(フランス/2023年)
女装のトラック運転手が語り始めた復讐の物語。要はバイオレンスアクションなのだが、女装、犬使い、車椅子と、かなり独創的な発想で作られており、普通のバイオレンスアクションとはかなり印象の違う異色作になっている。ショーのシーンも素晴らしいし、ラストのアクションもかなりのもの。さすがはリュック・ベッソンだな。ただ、それでも「レオン」の頃と比べると、かなり落ちるけど。★★★☆☆
「絵のない絵本(H・C・アンデルセン/岩波文庫)、読了。
月が語った小さな物語。ほとんどが2~3頁のショートショートを33篇収録。どれも短すぎて、食い足りない。★★★☆☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のサブクエスト「招待状でのみ」、「学生呆然」、「幻視のクエスト」をクリア。
今日のドラマ
・問題物件 #01「借りたら必ず死ぬ部屋」…事故物件を題材にしているので、ドロドロとした心霊ドラマかと思ったら、コミカルなミステリーだった。真相やトリックが無理やりすぎるが、まぁ楽しめるミステリーかな。
今日の映画
・忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(東映/1959年)
いくつか名場面がカットされているのが残念だが、比較的まとまっている方だと思う。ただ、しゃしゃり出てくる美空ひばりはどうかと思う。★★★★★
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のサブクエスト「機械による殺人」、「一番重要なこと」、「不協和音の指令」をクリア。
今日のアニメ
・べヒ猫 #02「虎耳鍛冶師と新たなるスキル」…主人公のエルフ娘、結構ヤバい性格だった。だが、そこが良い(笑)。
・甘神さんちの縁結び #14「願いをのせた天秤~廻~」…2クール目スタート。今回はタイムループものか。相変わらず、三女が可愛い。
今日の映画
・総長の首(東映/1979年)
ベラミ事件を題材にしているが、諸事情で時代などを変えている。東映のヤクザ路線末期の作品のためか、パワーも迫力もない。ところどころ、首を傾げたくなるようなシーンも多い。★★☆☆☆
・「幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2024」を視聴。以前ほどインパクトのある映像がないな。スタッフも言っているようだが、ブレる、ボケる、尺が短いものばかり。なので、あまり興味を持てなかった。
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ストンフォール」のストーリークエスト「デシャーンへの手紙」と、サブクエスト「過去を覗く窓」、「兄弟は蘇る」をクリア。
今日のアニメ
・Übel Blatt~ユーベルブラット~ #01「Durch bruch《突破》」…最近、こういう重い話が苦手になってきた。視聴中止でイイや。
・黒岩メダカに私の可愛いが通じない #02「アイツと”好き”」…これが今期一番面白いな。特にモナの裏表が激しい性格がもう最高。
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 #01「クローバー誕生」…可もなく不可もなくのごくごく普通のファンタジー。切っても良いけど、今期はかなり切っているので、これくらいは残すか。
今日の映画
・赤穂浪士 天の巻 地の巻(東映/1956年)
先日観た「赤穂浪士」と比べるとかなり落ちる。色々と端折っているし、カットされた名場面も多い。観ていて、些か物足りない。但し、立花左近(片岡千恵蔵)と大石内蔵助(市川右太衛門)が対峙する場面の緊張感だけは圧巻。★★★☆☆
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性