真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
・「ドラゴンクエスト」生誕30周年、おめでとう!
もっとも、私が最初にプレイしたのは「ドラゴンクエストⅢ」でしたが。その後、「Ⅰ」→「Ⅱ」→「Ⅳ」とプレイしていった。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・月曜日~今日まで少しづつプレイしたものの纏め。…とは言っても、2~3日くらいしかプレイしてないけど。
・「愛しき森を」
メイリーフの依頼でトロールを討伐するクエスト。トロールのレベルが30なのでさほど苦労しない。ついでと言う事で、ミスリウ森林深部の拠点を目指す。ところが町も村も見当たらなあい。散々探した挙句、湖の畔にある建物に入ってみると、そこが拠点だった(写真)。こりゃ、分らねぇ。しかも、中にはエリアマスターが一人いるだけだし。それにしても、ミスリウ森林深部って、経験値がおいしいなぁ。しばらく、ここでレベルアップすることにした。とにかく、レベル40にしないと先に進めないしね。
・「翠緑の遺構」
遺された品を探すクエスト。クエスト自体はそれほど難しくはないが、「森民の古鍵」というアイテムが必要になってくる。これがどこにあるか分らなかったので、攻略サイトでカンニング。すると、近くのイヴァンの山小屋にいるマスターが持っていた。しかし、一個が4000って高すぎ。これで終了かと思ったら、今度は「霊泉のテラス」へ行けと言う。ここは中にレベルが高いモンスターがいるので、基本的に無視。必要なものだけ回収して、クエストクリア。しかし、このクエストの報酬、おいしいな。これで、更に装備が充実した。
・「招かれざる居候」
霊泉のテラス(ミスリウ森林深部)の2階広場で、ラージサルファーを6匹退治するクエスト。エラクしんどいなぁ…っと思ったら、一人で戦っていた。なんと、ポーンたちは途中の螺旋階段で立ち止まっていた。お前ら、やる気があるのかよぉぉ。まぁ、一度引き返したら、付いて来たけど。
・「幽かなる凶兆」
ミストプリーストやミストソーサラーを数人を二か所で討伐するクエストなんだが、これはキツかった。…っと言うのも、最初の場所では近くにいたエントが参戦してくるし、二回戦の場所ではこれまた近くにいたブルーニュートが数匹参戦してくる。もう、マイキャラを含め、味方のポーンが死に捲り。この戦いで、復活力を二つも使ってしまった。
今日のドラマ
・ミステリーゾーン(第2シーズン) #60「砂の上の宝」
金塊を盗み出した強盗団が、ほとぼりが冷めるまで冷凍睡眠装置を使い、冬眠する。しかし、100年後に目覚めると。…皮肉な結末は簡単に想像がつくが、悪くはない。
※前回の#58から一話飛ばして視聴。次回は、五話飛ばして「第3シーズン」へ。
今日の映画
・大魔神(大映/1966年)
怪獣映画もどきの特撮時代劇ではあるが、その完成度は半端ない。子供向きでない完全な大人向きのストーリーで、脚本に一切妥協がない。さらにそれを支える特撮が、日本映画の中でも最高水準。特にクライマックスの大魔神のよる城下破壊シーンは圧巻。瓦一枚一枚まで作り込んだと言うのだから凄すぎ。やっぱ、この時代の映画は、映画のかける情熱が今とはまるで違うわ。さて、悪を倒しても魔神の怒りは収まらない。無関係な里まで破壊しようとする。だが、ヒロインの涙でようやく怒りが収まり、魔神が塵となる。つまり、単純な勧善懲悪の作品ではない訳で、その辺りの描き込みは見事としか言いようがない。日本が生んだ特撮時代劇の中でも、傑作中の傑作だ。★★★★★
3作まで作られていますが、多分2つまでしか見ていない気がします。
金山だかの採掘で強制労働に苦しむ話と湖が割れる話かな?
いつも思うのですが、この映画シーンによって魔人さまの大きさがバラバラ。
一説によると魔人は神様の様な物だから、伸縮自在(爆笑!!)なのだそうです。
まあいずれにしても、この作品は「特撮!!」という感じがして好きです。
何度か新作の話が有った様ですが
いまだ実現されていないのが残念です。
ただ、CG全盛時代の今では、この作品の様な
雰囲気は出せないかも…
話変わって。
エリザベス・テイラーが出演していた「夜を見つめて」という作品をご存知でしょうか?
すごく不思議な感じのする作品で妙に心に残っています。
あと、そちら九州は「紅しょうが」を具にしたおにぎりってありますか?
こちらは色々な具のおにぎりがあるのですが、なぜか「紅しょうが」は無いです。
実家(北海道)にいた頃。遠足などで母が作ってくれましたが
こちら(関東)ではまったく見ないです。