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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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オブリビオン>
・「レックスの始末」→全然簡単。楽にクリア。
・「光無き眼を向けて」→これも簡単。一応、ダンジョン探索もあるが、出てくるモンスターも弱いものばかりだし。
・「解放の矢」→これは難しかった。特にブラヴィル城の北の部屋に侵入するところで、途方に暮れてしまったよ。入口に衛兵がいつも張り付いてるのに、どうすればイイだぁ…って。仕方ないので、攻略サイトでカンニング。分かってしまえば何て事ないが、なにそれ、そんなこと分かるかよぉぉぉ。あと、ダンジョン内で水のあるところ、方向感覚がつかめなくて苦労した。とにかく水呼吸のアイテムが絶対に必要。もう一つ、ファシス・アレンの塔に着いてからで、目指す方向を完全に勘違いしてしまった。だって、目の前に出口があるもんなぁ。まぁ、普通は悩まないと思うけど、一旦思いこむと他が完全に見えなくなるからなぁ。
・さて、もう少しで盗賊ギルドクエストが終わりそうだな。これをクリアさせれば、後はデイドラクエストが2/3程度とサブクエストが数個のみ(…の筈)。とにかく後1ヶ月ちょっとでPS4が発売されるので、それまでには何とかクリアさせないとなぁ。

今日のアニメ
生徒会役員共* #2「萩村スズを見守っていました」+「桜才・英稜学園交流会おかわり」+「症状チェック常備はポケティッシュ」…前作以上に下ネタが多いような気がする、それにしても、無修正液ペンには思わず大笑いしてしまったよ。
鬼灯の冷徹 #1「地獄大一番」+「地獄不思議発見」…地獄を題材にしたギャグアニメ。まったく興味がないので、視聴中止決定。それにしてもOP曲、罰当たり過ぎ。

今日のドキュメンタリー
コズミック フロント 「一千億個の地球」

今日の映画
大脱出(アメリカ/2013年)
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーと言う豪華アクションスター競演の作品。面白いのは、二人が共演しているにアクションが非常に少ない事。短めの殴り合いはあるものの、本格的なアクションはラストのみ。映画の大半は如何にして、刑務所から脱獄するかと言う内容。そう言う意味では、アクションと言うよりはサスペンスもの、もしくは犯罪ものと言った方が良いかもしれない。それにしても、脱獄が力によるものでなく、あくまでも知的に行われるのが面白い。大体、冒頭のおまけ的な脱獄からして、身の回りにある物だけを利用して実行するのだから凄い。だが、メインの脱獄はそれ以上。武器は知識と、観察眼と、不屈の精神だけ。もう、知識量に至っては半端ない。特に情報がほぼ無い中、現在地を割り出していく辺りはマジ圧巻。久しぶりに知的興奮を味わえたよ。あと、裏で糸を引く者の正体や、途中まで敵か味方か分からないシュワちゃんの正体なども良かった。

さて、映画のクライマックスで、一気にアクション全開の展開になる。それまで溜めに溜めていただけに、その痛快感は半端ない。しかも、ここでも同時に頭脳戦が展開されるんだから、ホント脚本が良く出来ている。ただ、マジで嫌みな所長への反撃の仕方が呆気なさ過ぎるのが気に入らなかった。1~2発でも殴って欲しかったよ(せっかく、憎々しく演じているのに)。まぁ、そんな訳で、個人的には十分に満足した作品だったが、反面、「ランボー」のような冒頭からガンガン飛ばす筋肉アクションを望む人には物足りないかもしれない。★★★★☆

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