真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「エリアマスターの緊急要請「月彫りの未鑑定装具【王】」を入手せよ!」の続き。残っている「ミスリウ森林深部」と「バートランド平原」のクエストをそれぞれ4つづつクリア。これで、今週分のノルマは達成。
・写真は雨降りのミスリウ森林。雨は降っているし、霧は出ているし。こういう雰囲気って、結構好きだな。
Fallout4 35回目>
・「Best Left Forgotten(4)」
前回の続き。ハーバー・グランドホテルで核発射キーを見つけるわけだが、高レベルのスーパーミュータントが多すぎ。はっきり言って、かなり難易度が高い。さすがに対処出来なくなって、パワーアーマーを取りに戻ったよ。核発射キー回収後は、今度はヴィム・ポップ工場へ行って、DiMAの秘密を見つけることになる。これで、このクエストがようやく終了。
・「The Way Life Should Be」
ここから「最初に何をするのか?」と言う事になるが(最初に選ぶものによって、この後の展開が変わると思われる)、私はとりあえず、アヴェリー殺害についてDiMAに問い詰めることにした。会話が終わると、DiMAから島を和平の道へ導く計画の案が出される。過激な考えを持つニュークリアスの上級聴罪司祭を殺し、彼の代わりに人造人間を送り、アカディアとファー・ハーバーとニュークリアスが共存共栄させると言うもの。これに同意すると、次のクエストがスタートする。
・「Reformation」
上級聴罪司祭を誘き寄せるため、彼の地位を狙っている者の存在を教える。地下施設で待ち合わせし、彼を殺害(説得することも出来るが、かなり難易度が高いと思われる)。上級聴罪司祭はまったく強くない。ただ手下が放射能ダメージを与える銃を持っているので、これさえ注意すれば、特に難しくはない。クリアすると、和平の道を歩むようになり、このゲームでは珍しいハッピーエンドになる。
・「Close to Home」
メインクエストの後日談。カスミと話して、この地の残る事を確認。その後、依頼者であるナカノと話し、カスミの生存を伝える。更にエリーと話して、事件が解決したことを報告する。…って、ニックはどうなったんだ。最後まで出てこないけど。そう言う訳で、DLC終了。もっとも、サブクエストが山のように残っているけど。
・写真は新装備。報酬で手に入れた「アカディアの盾」。これで、防御力がかなり上がった。
Submerged>
人類がいなくなった未来。水没していく街の中を、瀕死の重傷を負った弟の為に、様々な物資を探す少女ミクの冒険。…っと言っても、戦闘がある訳でもなく、ひたすら美しい水没都市を探索するだけのゲーム。以前から気になっていたゲームだが、いつの間にか配信していた。プレイした感じでは、ゲームとしては弱いかなぁ…って感じ。どちらかと言うと、雰囲気ゲームとしてプレイした方が良いかもしれない。とりあえず、包帯と火を見つけるところまでプレイした。
今日のアニメ
・この美術部には問題がある! #2「美術部部長殺人事件」+「良い子悪い子迷子の子」+「ラブレターパニック」…今週も面白かった。相変わらず、みずきが可愛すぎるし。
今日の映画
・進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(東宝/2015年)
同名コミックの実写映画化。監督があの樋口真嗣なので劇場には行かなかったが(勿論、近く公開の「シン・ゴジラ」も行かないつもり)、あまりの悪評に逆に観たくなって鑑賞した。冒頭の30分がそんなに悪くなかったので、「あれ?、悪くないじゃん」と思っていたが、それ以降が全然ダメ。うだうだとした展開で観ていた非常に退屈だし、盛り上がって当然のラストのバトルも一向に盛り上がらない。やっぱ、樋口真嗣って、監督の才能ないわ。これでも、彼の作品では出来が良い方なんだから、もう何と言って良いのか。ところで、「ハイキック・ガール」の武田梨奈があっさり死に過ぎ。一番死にそうにないのに(アクション女優で、実際に琉球少林流空手の黒帯二段)。★★☆☆☆