真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・月曜日~今日までプレイした部分の纏め(主なものだけ)。
・「ミスリウ森林深部 試練:貪る巨鬼」
巨人と言っているが、要はトロール。特に問題なし。簡単にクリア。
・メインクエスト「ケモノの最期」
今まで度々登場してきたズールを倒すクエストなんだが、これは結構大変だった。難易度を下げて、これかよ。元の難易度はどれだけなんだよ。もう、ポーンが死に捲り。しかも、ズールが暴れ捲るわ、飛ぶわで、まともに近づけやしねぇ。何とか近づけても、すぐに(赤)になるし。あと、敵の動きが速いので、自分がどこにいるのか非常に分りづらい。さすがに、この戦闘は酷すぎる。難易度が高いとか言う以前に、理不尽過ぎる。単なるプレイヤー虐めだ。元の難易度で挑んだ人が可哀想だよ。本作の中で、最低のクソボス戦だった。
・「純白の獅子王」
クラフト昇格試験で必要になったゴブリンフラワーを取りに、ディナン深層林に行ったときにクリアしたクエスト。要はキメラを討伐するのだが、この時に登場するのが、なんと白いキメラ。ちょっと新鮮だったな。
・「ミスリウ森林 試練:討伐!魔獅子シンガ」
久しぶりにミスリウ森林に行ったら発生していたので、クリア。レベルの低いキメラなので、今となっては単なる雑魚。そこに行く途中に、BO持ちトロールがいたので、こいつもついでに討抜する。
・次のメインクエスト「託された未来」に挑戦するには、まず「ザンドラ禁域」へ行かないといけない。「ザンドラ禁域」へ行くには「バートランド平原北部」のエリアレベルを6にしないといけない。…ってことで、現在「バートランド平原北部」のエリアレベルを上げている最中。ところでエリア情報を見たら、「アーマーサイクロプス」のクエストがあったので、これをクリアしようとした。ところが、そこに行く途中で「キメラ」に出会うわ、「シルバーロア」に出会うわ。さすがに面倒臭くなり、「アーマーサイクロプス」の所まで行かなかった(笑)。
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「恐竜絶滅 隕石説の真相」
恐竜絶滅の謎解きより、研究者の執念の方が印象に残った。
今日の映画
・ジョン・カーペンターの要塞警察(アメリカ/1976年)
個人的には「ハロウィン」、「ザ・フォッグ」、「パラダイム」がジョン・カーペンターのベスト3と思っているが、この作品もなかなかのもの。娘をストリートギャングに殺された男が、ストリートギャングに報復。その男を追って、ストリートギャングが警察署に押し寄せる。折しも、警察署が移転中で手薄。僅かに残っている警察と囚人が協力して、ストリートギャングを迎え撃つ。…っと言う設定とストーリーが抜群に良い。投げ渡されたショットガンで振り向きざまに敵を撃つシーンは、「リオ・ブラボー」のジョン・ウェインとリッキー・ネルソンの連係プレーにそっくりで、もう観ているだけで楽しくなってしまう。また、如何にもジョン・カーペンターらしく、ストリートギャングたちをモンスターとして描いているのも良い。70年代のB級アクションの傑作と言って良い。まぁ、ジョン・カーペンターなので、アクションが少々物足りないのは仕方ないだろう。★★★★☆
〝ナゾの多い作品である。
アイスクリーム屋の親父は運が悪かったのか?
なぜあの男たちはゾンビの様に群がって警察署を襲うのか?〟
上の文章は今から20年くらい前に買ったビデオ紹介雑誌に掲載されて居たのものです。
この作品、初めてみたのはもちろんテープでした。
スゴク面白かったのですが、コピーするのを忘れて(!)しまい
ずーっと板が出るのを待っていました。
時が流れてある日池袋の中古DVDでようやく見つけ買いました。
(中古でも3000円チョイしました。)
その後、この作品のリメイク版をみましたが、やはりオリジナルには
かなわないなと感じました。
カーペンターの作品は私的には「物体X」が好きで
この作品の影響で「犬は物体D」「ネコは物体C」と呼んでいます。
(この作品の前日談「ファーストコンタクト」もみました。
世間の評判はイマイチですが、私は好きです。)