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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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スカイリム」発売まで、あと2週間。とりあえず、それまで「オブリビオン」をプレイ。
前回の続きから。「ギャリダンの涙」を手に入れるため、最終目的地であるフロストファイア洞穴へ向かう。近くに「ロクシー」と言う宿屋があったので、体力を回復させて、クエストに挑もうとした。ところが宿主から「近くの洞窟にネクロマンサーが住み着いて困るので、退治して欲しい」との依頼。宿屋のすぐ側だったので、さっそく乗り込むと、ゾンビやスケルトンや死霊が続々登場。さらにネクロマンサーが何人もいるので、結構苦戦した(近づくとすぐ逃げるし、遠方からサンダーを放ってくるし)。何とかクリアしたが、その割に報酬がしょぼかったような。次にフロストファイア洞穴に向かう。ダンジョンに入ると、出てくるのは大ネズミくらいで大した事ないのだが、奥で凍氷の精霊が待ち構えている。これがかなり強敵。さらに冷気のダメージが加わるので、結構大変。相当苦労してクリアしたが、報酬はそれに見合うだけのものはあった(名声も1上がるし)。その後、久しぶりにコロールに帰り、ここのグレイ・メア亭でオーディル兄弟護衛のクエストを受注する。相手はゴブリンなので大した事ないが、とにかく兄弟を殺されないようにするのが大変。まぁ報酬が魔力のある剣なので、良かったけど。…っと言ったところで、今日はここまで。…にしても、段々とクエストが難しくなってきているような…。

ところで「スカイリム」だが、日本版(つまり日本語で喋っている)ムービーが遂に公開された。日本語になっただけで、ぐっと引き込まれるね。


今日のアニメ
Fate/Zero #8「魔術師殺し」…全編アクションの連続。しかも、そのアクションの出来が実に良い。かなり面白い回だった。まぁ、相変わらず決着はつかなかったけど。ところで言峰綺礼って、八極拳使いなんだ(動きですぐ分かる)。
かんなぎ #7「キューティー大ピンチ! 激辛ひつまぶしの逆襲(後篇)」(再見)

今日の映画
フローズン(アメリカ/2010年)
スキー場のリフトが止まり、3人の若者が地上15メートルに宙吊りにされる。しかも係員もいない、ケータイもない、身動きもとれない、さらに吹雪に狼の脅威…っと言った最悪の状況。つまり、「オープン・ウォーター」のスキー場版…って感じの作品だ。それにしても、少ない登場人物とこれだけのプロットで90分見せるのだから、大したものだ。ただ、3人の運命があまりに悲惨過ぎて、とても観れいられない。作品の出来は良いが、とても好みの映画とは言えない。はっきり言って、二度と観たくない作品だ。

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