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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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先日、購入したプラネタリウムを組み立て終わった。まぁ結局、安いだけあって、おもちゃみたいな物だったけど(笑)。
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コミック「宙のまにまに(1)(柏原麻実/講談社)」、読了。
アニメ同様に、こちらもなかなか面白かった。ところで私の中では…姫>小夜>美星…かな。

劇場版「いばらの王」の予告編公開
「いばらの王」と言えば、以前私がハマったコミックだが、このアニメ版もなかなか良さそう。予告編の映像を観る限り、かなり作画レベルが高そうだし。2010年の公開が今から楽しみだ。

今日のアニメ
東京マグニチュード8.0 #4「三人の、約束」…東京タワー崩壊の回。しかし未来って、単に要領が悪いだけの子なのかなぁ。
化物語 総集編「化物語スペシャル」
プリンセスラバー! #6「湯けむりポロリとラッキースケベ」…今までとはまったく作風が違うんですけど(笑)。単なるエロ&ギャグアニメになっている。
GA 芸術科アートデザインクラス #4「写真とんち居残りさん」

今日の映画
アマルフィ 女神の報酬(東宝/2009年)
日本映画にしては珍しくスケールの大きなサスペンス映画だったので期待したが、完全に期待ハズレだった。全体的にヌルヌルの展開で、スリルもサスペンスをまったく感じない。これと言って、見せ場もないし、観ていて非常に退屈だ。大体、外交をストーリーに盛り込んでいる時点で、ただの誘拐事件でないと誰でも想像がつくし、その肝心の真相も実にしょぼい。(続きは[本館]で)

決断の3時10分(アメリカ/1957年)
何となく「真昼の決闘」を思わせる西部劇だが、こちらは主役を一般人にしているため、悩みや心境の変化がよく出ている。正義のため、単身任務を遂行しようとする主人公の姿がカッコ良いし、主人公と強盗団のボスとの奇妙な友情も面白い。かなり地味な作品だが、悪くはない。西部劇と言うより、むしろ人間ドラマとして見た方が良いかもしれない。ところで、この映画のリメーク作「3時10分、決断のとき」が現在公開中。ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールの競演作なので、ちょっと興味がある。こちらでは9月5日に公開予定。観てみようかな。

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