真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
久しぶりに、「一風堂」に行って来た。ここの赤丸、好きなんだよねぇ。
今日の映画
・ヴィジット(アメリカ/2015年)
ストーリーから、てっきり心霊ホラーかと思ったら、全然違う内容の作品だった。そうか、その手で来たか。確かに真相自体は悪くないが、それ以外がどうにもお粗末。頭を傾けるようなシーンがやたらと多いし、何よりもストーリーや内容が薄っぺら過ぎる。展開自体も祖父母の奇行を映すか、デカイ音で驚かすだけで、非常に退屈。大体、何でPOVなんだよ。姉が映画撮影に熱中していると言う設定はあるものの、内容から考えて、普通の劇映画で良かったと思うのだが。何れにしろ、一世を風靡したM・ナイト・シャマランとは思えないレベルの低い作品だった。姉役のオリヴィア・デヨングが可愛かったのが、せめてもの救い。★★☆☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性