真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Fallout4 23回目>
・「ジャマイカ・プレインの財宝を見つける」
前回の「The Gilded Grasshopper」で入ったファニエル・ホールで見つけたメモから発生したクエスト。…ってこのメモ、私は偶然に見つけたけど、普通にプレイしていたら絶対に見つからないよ。もっと分かりやすい所に置いておけよな。さて、目指す場所はタウンホール。ここには敵は出てこないが、光センサーの罠が嫌になるほどある。しかも、横でストロングが動き回るので、気が散って解除するのが大変。…で、最終的に手に入れたのが、ワールドシリーズのバット。なんじゃ、そりゃ。
・「A Clean Equation」
レールロードクエスト。BOSパトロールを始末すると言うもの。全員、パワーアーマーを着ているので、それなりに大変。ところで、目的地の近くで、WRVR放送局と言う場所を発見した。ついでと言う事で、中に入ると、ラジオ局のスタッフが何人かいる。しかも、皆が「助けてくれてありがとう」とか言い出す。どうも、知らない間に誰かを助けたっぽい(笑)。あと、その中に一人にアリーと言う女性がいるのだが、誘うと何故か裁縫師になってくれた。とりあえず、サンクチュアリに向わせたよ。
・「Taking Point/ハングマンズ・アリー」
ミニッツメンの拠点を広げるクエスト。どうも、このクエストと「Raider Troubles」(もしくは「Ghoul Problem)」を交互に発生するらしい。「Raider Troubles」と「Ghoul Problem」は似たり寄ったりなので、特に面白いロケーションでない限り、今後は書かない事にする。それにしても、この拠点、狭過ぎるな。
・「Taking Point/沿岸のコテージ」
ミニッツメンの拠点を広げるクエスト。海の側にある拠点。解体できないジャンクが多すぎ。ここも使えないな。
・「Taking Point/グループ家の館」
ミニッツメンの拠点を広げるクエスト。ロケーション的には結構好きだけど、屋敷を改築するのが大変そう。
・「Clearing the Way/カウンティー・クロッシング」
ミニッツメンクエスト。カウンティー・クロッシングの悩みを聞き、サンシャイン・タイディングスCo-opを開放するクエスト。ここの敵、近づくまで襲ってこないので、これまでとちょっと雰囲気が違う。あと、クレイジーなロボットがいる。襲って来ないし、会話も出来ないし、こいつ何なの?。これをクリアすると、カウンティー・クロッシングとサンシャイン・タイディングスCo-opの二つが拠点になる。
・写真は、WRVR放送局でスカウトしたアリー。衣装を作るのが得意とか言っていたので、現在衣装店を任せている。それにしても彼女、巨乳だわ。後、右は現在のショーン。いつもぶらぶらしているが、サンクチュアリに来てから、部品を要求しだした。何か作ってくれるようだ。
今日のアニメ
・闇芝居(第3期) #6「アチラの祭」
今日の映画
・スター・ウォーズ 帝国の逆襲(アメリカ/1980年)
シリーズ2作目。「スター・ウォーズ・サーガ」としては5番目のエピソード。能天気な前作から一変して、試練の物語へと変わっている。次々と襲いかかる主人公たちへの苦難は次回作への伏線ではあるのだが、やはり見ていてツライものがある。それでも前半の「西部戦線異状なし」を彷彿させる氷の惑星ホスでの戦闘シーンから、ミレニアム・ファルコンでの逃亡までのアクションは半端なく凄い。中でも小惑星群でのチェイスシーンと言ったら、もう。後半は本作の要でもある「とある真相」が明かさせる。この辺りはある意味、本作の最大の見どころかもしれない。個人的には、結構感動的だった。ただアクションに関しては、ド派手な前半に比べ、この後半は銃撃戦やチェイスシーンが小振りで物足りない。だが、これは次回作を盛り上がる為に伏線を張った結果なので仕方ないよな。★★★★★