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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「戦闘中行方不明」
荷物が増えたので、一旦ホワイトランに置きに戻る(あちらこちらに置くと、どこに何があるのか分からなくなるので、出来るだけホワイトランの家に置いている。)。そのとき、偶然に露店をやっている女に話しかけた(そう言えば、話したことなかった)。すると、息子が敵対するバトル・ボーン家に捕まり、どこかに幽閉されているので、その証拠を探してくれと依頼を受ける。そんな訳で、バトル・ボーン家に侵入することになる。最初、朝侵入したら家の者がいて、衛兵に通報された。仕方ないので、次は昼間に侵入する。すると家には誰もおらず、証拠品を見つけることが出来た。それをグレイ・メーン家のアヴルスタインに届けると、幽閉されている息子がノースウォッチ砦にいると分かる。アヴルスタインも行くと言うが、単身の方が気が楽なので断ることにした。ノースウォッチ砦に着くと、兵士が立ち去れと警告するが、無視して奥へ。すると当然、戦闘となる。ここの兵士はハイエルフでエルフ系の装備を身に付けているので、少々歯応えある。中には、碧水晶系の武器を持っている者もいるし、両手に魔法を装備している者もいる。両手を交互に動かしながら、魔法を連発してきたときは、敵ながらカッコ良かったよ。何れにせよ、今までの敵とは一味違う感じだな。さて、砦の奥に進むと、囚われの身になっている息子がいる。その息子を救いだし、砦の外まで出ると、息子はホワイトランは危険なので、ここで別れようと言う。だが、母親にだけは無事であることを伝えてくれと頼まれる。ホワイトランに戻り、この事を伝え、クエストクリア。しかし、息子が母親に伝える言葉が泣かせる。「冬の寒気に堪えるものが、夏に空高く種を飛ばす」。何気にこのクエスト、良い話だったなぁ。

「ムルシュとオムラングについて話す」
マルカルスの溶鉱炉の監視人であるオークの人使いが荒い…って言う話を労働者から聞く。その事をオークの監視人に伝え、改善を要求するのがクエストの内容。説得で話をつけることが出来た。報酬はその労働者の1週間分の賃金(確か、600Gだったような)。

「馬の薬をラエレクに届ける」
マルカルスの薬屋からの依頼。届ける先は、ソリチュードのラエレク。彼に渡した後、横を見るとイグマンドがいる。あ~、そうか。メインクエストの「終わりなき季節」のときの休戦協定で、マルカルスの首長が変わっていたんだ。その為、前首長がここにいる訳か。どうりで、マルカルスの首長絡みのクエストが発生しないと訳だ。

「アドナトの本をジラウドへ届ける」
ウィンドヘルムにいる作家からの依頼。届ける先は、ソリチュードのジラウド。上のクエストと同じソリチュードへのお使いクエストなので、同時にクリアさせる。

「乱心」
上のクエストのとき、ソリチュードを歩いていたら、男から「主人を連れ戻してくれ」と言う言葉が聞こえた。気になったので詳細を聞くと、どうもブルー・パレスの立ち入り禁止場所の「ペラギウスの羽」に入らなければいけないようだ。召使いに鍵を貰い、「ペラギウスの羽」の中へ。少しに進むと景色が変わって、「不思議の国のアリス」のマッド・ティーパーティーのような場所に辿り着く。しかも、そこにいる奴が、まさにマッドハッター(いかれ帽子屋)みたいな奴で、狂ってる。さて、ここでの目的はこのイカレた奴を説得し、帰り道を探す事。それには三つのクエストをクリアしないといけない。だが戦闘は一切なく、ワバジャックを装備して、敵を別のものに変えるだけ。三つある入口のうち、まず中央の入り口に向った。中には男が寝ており、ワバジャックを使うと、敵が現れる。これをワバジャックで別のものに変えるだけ。5回成功したら、クリア。次は左に向う。ある程度進むと、それ以上行けなくなるで、さてどうしたものかと悩む。やるとしたら、少し離れた所に座っている男にワバジャックを使うくらい。実はこれが正解で、クエストクリアとなる。最後は右手へ行く。すると、殴っている男と小さい男がいる。何かの法則があるようだが、適当にワバジャックを使っていたらクリアできたので、未だに正解が不明(笑)。すべてをクリアしたら、現実に戻れて、クエストクリア。しかし、ペラギウスの羽の中にいた男を演じた声優、ノリノリだったな。聞いていて、大爆笑だったよ。個人的は、千葉繁だったら更に笑えた気がする。

「死の体験」
先日クリアした「死者の間を調べる」からの続き。死者の間にいたエオラの依頼で、リーチクリフ洞窟からドラウグルを一掃することになる。中はそれほど広くないし、偶にデス・ロードが出てくるくらいで、比較的簡単にクリアできる。一掃したので戻ろうとしたら、エオラが途中まで来ていた。エオラの次の依頼は、生け贄となるヴェルラス修道士をここに連れて来いと言う事。段々、話がヤバくなる。そして、ヴェルラス修道士を連れてきたら、彼を殺し、その人肉を食えと言う。おい、おい、最悪のクエストだな。一度はその通りにし、クリアさせたが、あまりにも胸くそが悪いので、再度ロードし、ヴェルラス修道士を助け、エオラとその党員をぶっ殺した。当然、クエスト失敗になる。また、この儀式に出席している党員に名付きのNPCがかなりいたので、今後発生しないクエストもあるかもしれない。でも、食人鬼になるよりマシだ。数あるデイドラクエストの中で、最高に不愉快なクエストだった。もう、こう言うクエストは作らないでくれよ>ベセスダ。

今日のアニメ
キルミーベイベー #7「ぶんかおてだま できばせん」
ブラック★ロックシューター #5「ブラック★ロックシューター」
ギルティクラウン #19「贖罪」

今日の映画
ミケランジェロの暗号(オーストリア/2010年)
ミケランジェロを題材にした歴史ミステリーと思っていたら、全然違っていた。第二次大戦下のウィーンからユダヤ人が如何にして逃げるか、ミケランジェロの絵を如何にして守るかを描いたサスペンス映画だった。ノリとしては、コンムービーに近いかな。最後に分かる絵の隠し場所も途中で察しがつくとは言え、悪くない。シリアスなのに時折挿入されるすっ呆けた笑いも良い。だが何よりもこの映画が凄いのは、ナチスを笑い飛ばしているところだろうな。

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性別:
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