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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「ウィンターウォー号にいる山賊の頭を倒す」
場所はウィンターホールド大学を南下した海岸沿いなのだが、ここら辺りはいつ来てもカオス。今回もオオカミを狩っていた盗賊がフロスト・トロールに襲われたり、フロスト・トロールと氷の精霊が戦っていたり。もう、それらを遠くから見ているだけで楽しい。さて、着いた先は難破船で、その中を盗賊たちがねぐらにしている。中には数人しかいないので、簡単にクリア。戦利品はちょっとショボかったかな。

「ウィランドリアのスプーンを回収する」
あまり寄り道をしてもしょうがない。回収クエストをちゃっちゃと終わらせることにした。イヴァルステッドへ飛び、フェルスター農場へ行く。ところがこの農場、鍵が掛かっているので解錠しなければならない。当然、他人の家で解錠したら犯罪なので、衛兵に捕まる。しかも、二人の衛兵が家の前を頻繁に歩いている。とりあえず、一回目の挑戦。見回して、衛兵がいなくなったのを見計らって解錠。だが、すぐに捕まった。う~ん、どこかで見られていたらしい。二回目は透明の薬で挑むが、ここの衛兵にはまったく効果なし。透明なのに捕まってしまった(苦笑)。三回目。二人の衛兵をずっと観ていたら、ちょっとの間、家の前の道から外れ、建物の影に隠れるときがある。ここだ…っとばかりに解錠して侵入。目的の物を回収して、すぐに家の外へ。うまい具合に衛兵がいなく、クエストクリア。今回の回収が一番難しかったな。

さて、その足でリフテンに飛び、ウィランドリアに三つの回収品を渡す。報酬は巻物各種。さて次は「アフターショック」。マグナスの杖をホワイトランから取って来て、挑戦だぁ。…って思っていたら、ミストヴェイル砦を出た途端に、オータムシェイド開拓地の噂話が耳に入る。スプリガンがどうのこうのって、気になるじゃん。

「オータムシェイド開拓地」
気になったら行かないと。…っと言う訳で向ったが、敵が数体いただけで特に何もなかった。敵を倒しただけで、クリア。何だかなぁ。

「潜入」
なんか物足りなかったので、近くをうろうろしていたら、焚き火を囲んだ集団と出会った。話を聞くと、山賊にトレヴァの監視搭を乗っ取られ、しかも家族が中にいる。…なので、裏口から侵入して、門を開けてもらえないだろうか。門が開けば、自分たちが中に入り、監視塔を奪還するとの事。OKして、中に侵入。出てくる敵は山賊だけなので大したことがないが、時たま妙に苦労する奴がいる。おかしいなぁ…っと思って調べてみると、そいつらだけやたら装備が良いのだ。そりゃ、固いわな。とにかく山賊を倒して、奥へ奥へ。やがて、門の開閉をするレバーの所まで来る。レバーを作動させると、先ほどの男たちが入って来て、山賊どもを殲滅。これでクエストクリア。…っと言いたいのだが、監視搭の聳え立つ塔が気になったので、再度中に入り調べてみる事にした。すると一カ所、上へ向かう階段を見逃していた。ここには山賊の生き残りがおり、そいつらを倒して上へ。塔の上には宝箱も有り、満足。やっぱ、気になる所は調べてみないとね。それにしても、この塔、凄く景色が良いなぁ。まさに絶景。
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「アフターショック」
本当はこれを一番にする筈だったのに、寄り道し捲ってしまった。指定された場所に行くと、次元の裂け目が出来ており、その周りに異形魔法が数体いる。こいつらを倒したら、クエストクリア。…って、呆気なさすぎる。もう少しコッテリしているクエストかと思ったのに。しかも、マグナスの杖が必要とか言いながら、全然必要ないし。これを取りにわざわざホワイトランまで戻ったんだぞ。

「トルフディルの紛失した蒸留器を見つける」
上記のクエストクリアを報告の為に、ウィンターホールド大学に戻った際に実行。たぶん「元素の間」か「平静の間」辺りあろう…って目星をつけて探したら、比較的早く見つかった。実はかなり以前に受けていたクエストだが、これ、クエストリストに表示されないので、すっかり忘れていたよ。

「スノーポイントビーコンにいる山賊の頭を倒す」
ウィンターホールドから出ていた討伐クエスト。敵も少ないし、簡単にクリア。特に書く事なし。

今日のアニメ
モーレツ宇宙海賊 #9「華麗なる船出」…今週も面白かった。段々と本気モードになって来たし、ヨット部の連中が出てきたし、何よりもグリューエル皇女が可愛いし☆。それにしても、営業用の武器と実戦用の武器があるのか。
BRAVE10 #9「氷の素顔」…単なる女性向けの時代劇アクションかと思っていたら、設定が凝り捲っているのにビックリ。いや~、よく出来ているよ。
ゼロの使い魔F #10「災厄の目覚め」

今日の映画
ラブ・バッグ(アメリカ/1969年)
ディズニーらしい他愛のないコメディ。だが、観ていて妙に楽しい。特に心のあるフォルクス・ワーゲンこと、ハービーのキャラが魅力的で、後にシリーズ化されたのもよく分かる。だが最大の見せ場は、カーレースを中心としたドタバタアクションシーン。スラップスティックなそれらのシーンは、無声映画のそれを思わせて、実に楽しい。中でも、車体がバラバラになりながら、ゴールするシーンは大爆笑ものだったよ。

呪いの館 血を吸う眼(東宝/1971年)
「血を吸う」シリーズ2作目。前作と比べて、今回は単なる吸血鬼ものになっているので、前作のようなストーリーの面白さがない。一応、過去の記憶と言う要素を盛り込むことによって、ストーリーにミステリアスな面白さを出そうとしているが、あまり成功しているとは思えない。それでも、演出に吸血鬼の怖さを感じさせるものがあれば、もう少し面白くなったと思うが。最初から吸血鬼の顔をはっきりと映していてはねぇ。タンスの中に隠れるシーン辺りは、決して悪くないのだが。ところで個人的には、岸田森には日本のドラキュラより日本のヘルシング教授になって欲しかったな。

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