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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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最近話題になっているけど、未だに和ゲーにしがみついてる奴って、何なの?。確かに昔は酷い洋ゲーが多かったが、今は改善され、非常に遊びやすくなっている。それどころか、ゲームバランスもシステムもボリュームも面白さも、洋ゲーが遥かに上。和ゲーの唯一の取り柄であったキャラデにしても、和ゲーに引けを取らない萌えゲーが出ている始末。たぶん、抜かされるのも時間の問題かと。はっきり言って、和ゲーは終わっている。個人的には挌ゲー以外(…って言うか、「DOA」と「ソウルキャリバー」以外は)は、和ゲーはまったくプレイする気が起きない。

今日のアニメ
アカメが斬る! #1「闇を斬る」…ファンタジー世界を舞台にした殺し屋の話か。しかし、なんか面白くないなぁ。視聴中止でイイや。それにしても、なんで最近の若手って、ファンタジー世界が舞台なのに今風の衣装や髪形しか描けないんだ(時代劇でも同じ)。才能無さすぎ。
精霊使いの剣舞 #1「剣と学院と火猫少女」…最近、こう言う眼のでかいキャラデに嫌悪感を感じるようになった。内容も面白くないし、視聴中止。しかし、これも衣装や髪形が世界観に合ってないなぁ。最近の絵描きはホントダメだな。

今日の映画
マン・オブ・スティール(アメリカ/2013年)
邦題がアレなんで、「何の映画か?」って感じだが、実は「スーパーマン」。ただ、、製作&原案があのクリストファー・ノーランで、監督がザック・スナイダーなので、「どうせ、つまんねぇだろう」と思っていたら、ホントつまらなかった。確かにデジタル映像は凄いが、それだけ。それ以外はまったく見どころなし。クリストファー・ノーランが監督してない分、「バットマン」よりは少しはマシかな…って感じ。しかし、才能らしい才能がないクリストファー・ノーランが何でこうも評価が高いのか、個人的には不思議で仕方ない。★★☆☆☆

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