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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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PS4の予約が始まったようだけど、どこも瞬殺だったらしい。さすが人気があるなぁ。ソニーの初期不良が気になるので、私はしばらくしてからしか買わないつもりだけどね。そのPS4だが、「ウィッチャー3 ワイルドハント」がむちゃくちゃ気になる。「キャラメイキングどころか、名前もつけられないで、RPGと言えるか」っと思っていたので、「1」と「2」には手を出さなかったが、この臨場感を見せつけられては手を出さない訳にはいかない。まぁ、元々このゲームには原作(アンドレイ・サプコフスキの「エルフの血脈」)があるので、仕方ないと言えばした方ないんだけどね。でも、やっぱ、男か女の選択は欲しいな。


今日のアニメ
フリージング ヴァイブレーション #1「Pandora Returns」…おっぱい&パンツ成分の多いバトルものか。狙いがあざといなぁ。視聴中止。
ストライク・ザ・ブラッド #1「聖者の右腕編Ⅰ」…「これも視聴中止だ」っと思ったが、ED(次回からはOPか?)に登場するゴスロリ少女が気になったので、しばらく様子見。
京騒戯画 #0「予習篇」…好みじゃないので視聴中止でも良いんだが、少なくとも#1までは観るか。しかし、声優が無駄に豪華だな。お久しぶりの人もいるし。
宇宙兄弟 #76「オリガ」

今日のドキュメンタリー
コズミック フロント 「吉宗の天文学」

今日の映画
ゲキ×シネ「シレンとラギ」(ヴィレッジ/ティ・ジョイ/2013年)
2012年に公演された劇団☆新感線の舞台を記録した作品。「ゲキ×シネ」はもう何本も劇場で観ているが、今回も面白かった。今回は一幕のラストの怒涛の盛り上がりと、二幕の壮絶なドラマがかなり凄く、非常に見応えがあった。はっきり言って、そこいらの日本映画やTVドラマなんて、足元にも及ばない完成度と面白さを持っている。ただ、「ゲキ×シネ」の初期の頃の「朧の森に棲む鬼」や「蛮幽鬼」に比べれば、些か見劣りするのが残念だ。あと、ギャグも少々やり過ぎだと思う。それにしても相変わらず、こいつら、立ち回りが半端なく上手いなぁ。撮り直しのきく映画なら分かるが、一発勝負の舞台で良くここまで出来るもんだ。もうひとつ、ラギの妹・ミサギ役の石橋杏奈が可愛すぎ。ちょっとファンになってしまった。★★★★☆

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