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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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押入れを整理していたら、PS2ゲームの「アカイイト」が出てきたので、懐かしくなってプレイした。すると結構面白い。実はこのゲームって、購入後、数時間しかプレイしてなくて、30以上あるエンディングの中の2つしか見てなかった。…なので、この機会に完全クリアとまではいかなくても、全キャラ攻略をやってみようと決意した。まぁ今更なので、カンペを見ながらではあるが(笑)。一応、烏月→サクヤ→ユメイ→葛→ノゾミで行こうかなぁ…っと。ルートによっては、他のルートに一度入っているとか、指定のEDを見ているなどの条件があるので、攻略順が少し変わるかもしれないが。とりあえず今日は、「烏月」ルートの2/3ほどをクリアさせた。それにしても、桂が双子の吸血鬼に襲われるシーンはエロいなぁ(官能的と言って良いかも(笑))。二つのパターンのキャプを掲載したけど()、別のパターンもあるようだ。
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今日のアニメ
ひだまりスケッチ×☆☆☆ #8「11月22日 三年生と一年生」+「5月21日 泣く女」…Aパートはゆのが入学する前の話で、沙英やヒロがまだ1年生の頃の話。そのためか、実に新鮮だった。
おおかみかくし #9「密室」…神人としての本能を我慢する眠が、妙に色っぽかった。エロシーンとは言えないが、相当にエロいよね(笑)。(のキャプはすべて拾い物)
刀語 #3「千刀・鎩」…いや、お姫様抱っこの方が遥かに恥ずかしいと思うが。
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今日の映画
地下水道(ポーランド/1956年)
前半は戦争映画のタッチで、後半が出口のない地下迷宮を彷徨うサスペンス映画のタッチ。あくまでも後半の地下迷宮のシーンがこの映画のメインで、その緊迫感は半端じゃない。闇と閉鎖感による息苦しさの描写が凄まじく、そのために発狂もしくは命を落としていくなど、ストーリーに一切救いがない。かなり暗く重い映画のため、観る人を選ぶかもしれないが、その演出力は一級品だ。確かに当時のポーランドの姿を暗示した社会派ドラマとも言えなくもないが、ここは純粋にサスペンス映画と見たほうが楽しいと思う。(再見)

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