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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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明日から、三連休。今回は特に予定がないので、家でまったりとしているか。

今日のアニメ
・ちょこッとSister #13「はじめてのゆりぴょん」…後半の百合っぽい展開が、エロい(笑)。
・護くんに女神の祝福を! #1「恋するビアトリス」…極上生徒会?(笑)。顔を赤らめる絢子が可愛すぎ♪。
・Kanon #1「白銀の序曲~overture~」…作画レベルは、さすがに高い。ただキャラの顔がちょっと微妙。なんか立体感がないと言うか。それと、わざわざリメークする必要があったのかなぁ。ところで祐一がキョン@涼宮ハルヒの憂鬱になっているよ(毒爆)。一応、視聴続行。
・ゴーストハント #1「FILE1 「悪霊がいっぱい!?」#1」…心霊アニメのようだ。しかしナルシストな心霊調査員、年増しの巫女、長髪の僧侶、ロリな霊媒師、危ない霊能者など、登場人物が凄すぎ!(笑)。面白そうなので、しばらく様子見。
・貧乏姉妹物語 #3「にんじんと嘘と越後屋姉妹の日」

今日の映画
・呪われた棺
アフリカの原住民の呪いによって顔を醜くされた男が次々と殺人を犯すと言うホラーなのだが、はっきり言ってつまらない。興味はもっぱら男がどんな顔になったかだけ。しかも「人間の顔じゃない」とか、「まともじゃない」とか登場人物が言うし、実際に顔を映さないので、観ていて非常に気になる。…で最後の最後でその顔を見せるわけだが…。さんざん引っ張ってこれかよ!(怒)

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今日は時間がないので、簡単に。

今日のアニメ
・イノセント・ヴィーナス #9「救済」
・夜明け前より瑠璃色な-Crescent Love- #1「お姫様がホームステイ!?」…なんか観ていて面白くないなぁ。ギャグとして観ても、ラブコメとしても観てもイマイチ。大体、ヒロインと同居するという話には、もういい加減飽きたよ。
・砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2 #1「選ばれし少女達」…今回は確認しただけで、視聴の予定はなし。OP曲は1stと同じ、ED曲だけ変わっていた。新ED曲は悪くないと思う。
・ギャラクシーエンジェる~ん #1「出撃!天使のスクランブる~ん」…OPの尻振りダンス、キターーーーー!、…でも面白かったのはそこだけ。ギャグも面白くなし、キャラもあまり魅力がない。エロさとアクションはパワーアップしているようだが。少し様子見をするが、切る可能性も大だ。

今日の映画
・四谷怪談(大映/1959年)
基本的には四谷怪談の筋を追っているが、かなり異質な四谷怪談だ。その理由は長谷川一夫を伊右衛門の役にしたこと。あの二枚目で主役級の俳優が、非道な伊右衛門を演じるわけがない。実際、この映画でお岩を殺すのでなく、なんとラストでお岩の敵討ちをするのだ。もう何がなんだか。まぁ、こう言う四谷怪談のあると言うことで、ネタとして観るしかないだろう。

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今日、実際に起きたことです。私が会社から帰宅し、夕食を食べていた時です。電話が鳴り、母親が電話に出たのですが、すぐに受話器を置き、不審な顔をしていました。理由を聞くと、電話の内容が「お母さん」と一言だけ言って、ぷっと切れたと言うことでした。その声がやっと聞き取れるくらいのか細い声で、さらに切羽詰ったような感じだったようです。と同時に、何かぞっとするものもあったそうです。実は私には妹がいるのですが、現在では結婚して私や両親とは一緒に暮らしていません。で先ほどの声がその妹の声に似ていたらしく、もしかして何かあったのではないかと言うことになりました。そして、すぐに妹の携帯に電話したのですが出ません。そのため、不安がますます募っていきました。結局、その後30分ほどで連絡がついて、先ほどの電話は妹でないことが分かりました。では先ほどの電話は誰だったのでしょうか。普通に考えれば、単なる間違い電話だったと言うことでしょう。でもどういう状況での電話だったのでしょうか。ちょっと肌寒いものを感じた出来事でした。

・「Aika」新シリーズのタイトルが「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」に決定した。
http://www.aika-sumeragi.jp/
OVA、2007年春にリリース予定。
旧シリーズはあの人が声を出しているので、新シリーズではやはり声優が変わってしまうんだろなぁ。

今日のアニメ
・ネギま!? #1「えーっ、いきなり31人って言われても!」byネギ…2nd的なのものかと思ったら、リメークだった。ストーリー的には、前回より原作に近い印象だが、新房昭之色が濃厚で非常に違和感がある。作画荒れも結構多く、先行きが不安だ。しばらく様子見。
・ストロベリー・パニック #26「はじまり」(最終回)…確かに百合アニメだろうが、やっている事は普通の恋愛ものと変わらなかった。だから悪いと言うのではないが、なんか面白味に欠けていたような気がする。それでも、初めの1クールはそれなりに面白かったのだが。
・となグラ! #13「ベランダと紙ひこーき」(最終回)…シリアスに悩んでいたわりに、ラストが安易だった。それにしても、このアニメって、最後までぱっとしなかったなぁ。
・うたわれるもの #15「宴の終わり」…「三国志」が「デビルマン」になってしまった(笑)。それはそうと、先週辺りから残酷シーンが増えてきたような気が。
・ゼーガベイン #23「沈まない月」&#24「光の一滴」&#25「舞浜の空は青いか」&#26「森羅万象(ありとあらゆるもの)」…救いのない設定、だけど希望に満ち溢れた最終回となかなか面白い内容だったと思う。またロボットアニメとしても、かなり出来が良かったのではないかな。

今日の映画
・怪談お岩の亡霊(東映/1961年)
東映が映画にリアリティを取り込み始めた頃の作品で、かなりリアルな「四谷怪談」だ。そのため、古くからの「四谷怪談」と知っている人にはかなり違和感があると思う。確かにリアリティも必要だが、適度にして欲しいものだ。また怪談シーンの出来が良くなく、怪談映画として見れば中の下か。それにしても、血糊の多い映画だ。お岩の首に食い込む刀、転がるな生首、特にラストの血まみれの乱闘シーンは、とても「四谷怪談」とは思えない。

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・「牙狼-GARO-」のスペシャル版、12月に放映
以前、ゴン太さんから情報がありましたが、詳細が決定したようです。
放送局:CSファミリー劇場、放映日:前編が12月15日、後編が12月22日。
ttp://www.dengekionline.com/data/news/2006/10/2/
bec41f357a2ddb6cc1befccc8b9a89c8.html

遂に新番アニメのラッシュが始まった。気合を入れて観ないと(笑)。

今日のアニメ
・D.Gray-man #1「アクマを狩る少年」…悪くはないが、面白いとも思えない。OPで登場するツインテールの娘が気になるけど、視聴中止!
・BLACK LAGOON #13「The Vampire Twins Comen」…タイトルに「The Second Barrage」と付くと聞いていたが、実際の放送では「BLACK LAGOON」だけだった。サブタイトルも#13となっていたので、完全な続きだな。一応、視聴続行(切る可能性もあり)。
・ゼーガベイン #18「偽りの傷、痛みは枯れて」&#19「ラストサパー」&#20「イェル、シズノ」&#21「戦士たち…」&#22「ジフェイタス」

今日のドラマ
・ライオン丸G #1「2011 NEO歌舞伎町ライオン丸TRANSFORMED状態!」
「怪傑ライオン丸」のリメークと聞いていたが、なんじゃこりゃ。舞台を近未来にしたのは良いけど、このノリは何?。全編、下ネタとギャグの連続。しかも獅子丸がヘタレで歌舞伎町のホスト(さらにケンカが弱いし、スケベ(笑))。本当にこれがライオン丸なのか?(笑)。中でも一番凄かったのが、半ベソかきながらの変身シーン(笑)。初めにイメージしていたものとかなりギャップがあったので、逆に興味が出てきた(笑)。だがOP曲だけはオリジナルと同じ(風よ、光よ、正義の祈り♪)。ヴォーカルの串田アキラも良く合っている。一応、#2も観る予定(切る可能性もあるが)

今日の映画
・艦隊を追って(アメリカ/1936年)
珍しや、アステアが水兵姿で登場。さて肝心の出来だが、可でもなく不可でもない。どのナンバーも悪くはないが、逆に印象に残るものもない。あと尺が少々長すぎる。全体的に若干退屈気味かな。

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色々な小説、映画、ゲームやアニメなどを見ていると、時々忘れられない言葉に出会う。その中で最近、特に心に残った言葉を二つほど紹介。

「旅人はつねとして何も持たないが、ただ吟遊詩人より多くの物語と、羊飼いより多くの風の名前を知っている」
現在私がプレイ中の携帯ADV「風ノ名前」の謳い文句。何と魅力的な言葉なんだ。
ちなみに「風ノ名前」のアクセス方法は、iMenu→メニューリスト→ゲーム→ミニゲーム→フロムカプセル→風ノ名前

「英雄(ヒーロー)はね…風のように現れて… 嵐のように戦って… そして…必ず 朝日と共に帰ってくるんだ」
少年マガジン43号に掲載されている「仮面ライダーをつくった男たち(村枝賢一)」の中での台詞。もう、この台詞を読んだだけで目頭が熱くなってきたよ。
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今日のアニメ
・いぬかみっ! #26「ヒカリっ!」(最終回)…啓太がカッコ良すぎ。最終回のため、もう決めまくる。そしてようこが啓太のことを思うシーンは、不覚にもうるうるしてしまったよ。なかなか見応えのある最終回ではなかったかと。ところで薫の魂を探すと言うのは、第2シーズンへの伏線なのか?、劇場版への伏線なのか?。もうひとつ、放送で言えないサービスって、何?(笑)
・マージナルプリンス~月桂樹の王子達~ #1「翠緑のエスクエラ」…登場人物が男ばっか。女性向けアニメか?。当然、視聴中止!
・L/R #11「存在の不均衡/Tug of war」&#12「十五年の残像/A DAY IN THE LIFE」
・ゼーガベイン #17「復元されし者」

今日の映画
・第三次世界大戦 四十一時間の恐怖(東映/1960年)
東映の「世界大戦争」と言った感じの内容だ。ただ「世界大戦争」は特撮を見せ場にしているが、こちらは特撮を極力控え、ストーリーとサスペンスで見せている。またラストの悲壮感と絶望感がよく描かれており、反核映画の傑作と言って良いと思う。ただ最後の最後に生き残りいるなど、若干甘さがあるのが残念。

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またDVDレコーダーが故障してしまった。録画したものをDVD-Rに焼付けしていたら、途中で「ディスクトレイ、又は扉の異常です」とエラー表示。その後何をやってもまったく動かなくなったので、電源を一旦落として強制取り出し。するとディスクトレイに何を入れても、反応しなくなった。仕方ないので、買ったショップに来てもらったがまったく分からないとのこと。最終的には、今度の土曜日にメーカーが来ることになったけど。何だよ、それ!。しかし、つくづくトラブルの絶えない機械だなぁ。それにしてもディスクトレイが使えないので、データをDVD-RAMに非難させることも出来ないよ。最悪、今までのデータのすべてがパァだよ。

今日のアニメ
・xxxHOLiC #21「ツメキリ」
・ウィッチブレイド #10「交」&#11「危」&#12「囚」&13「別」」…雅音の大雑把な性格(特に#10の)、最高(笑)。
・ツバサ・クロニクル #3「栄光のゴール」&#4「哀しいキセキ」
・蟲師 #23「錆の鳴く聲」&#24「篝野行」(両方とも地上波未放送)
・L/R #8「思惑の相対/Out of phase」&#9「逆転の法則/Suspended game」&#10「逆賊の系譜/The discard」

今日の映画
・四次元への招待(アメリカ/1969年)
「復讐の絵画」、「アイズ」、「絵になった男」の三話からなるオムニバスホラー。どのエピソードも水準以上で、なかなか楽しめる。個人的には(1)が一番かな。だが、(2)の皮肉っぽさも悪くない。

・ポケット一杯の幸福(アメリカ/1961年)
キャプラの人情喜劇で、暗黒街のボスがりんご売りのばあさんを淑女に仕立て上げようとする様が楽しい。ただ尺が少々長すぎる。途中退屈気味になるのも事実だ。

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北九州も明日から遂にと言うか、やっとと言うか、地上デジタル放送が始まる。試験放送はすでに始まっているだろうと思い、先ほどチャンネル調整してみるとすでに放送開始していた。これで地デジ対策はOKっと。ただ地デジは色々と面倒くさいので、保存するものはアナログで録画の予定。

・「キディ・グレイド」の続編の制作が決定!
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20060930#p1
…って、あれ以上どう続けるんだ。

今日の購入品
p0012.jpg・COYOTE Ragtime Show(OP曲「COYOTE」とED曲「薄らぐ記憶」を収録)
OP曲の「COYOTE」が最高に良い♪。もう何回でも聞いていたい!。男性ヴォーカルの曲で私がここまで気に入った曲って、最近では非常に珍しいなぁ。



今日のアニメ
・ゼロの使い魔 #13「虚無のルイズ」…まぁまぁ、よくまとめた方でしょ。後半のルイズのデレデレさは可愛かったし。
・おとぎ銃士赤ずきん #13「サラマンドラの村」…ヘルムを取った赤ずきん、むちゃくちゃ可愛い♪
・ひぐらしのなく頃に #18「目明し編 其の四「仕返し」」
・ウィッチブレイド #8「互」&#9「哀」

今日の映画
・レディ・イン・ザ・ウォーター(アメリカ/2006年)
ファンタジーと言うよりは、お伽話に近い。決して派手な映画ではないが、私は結構好みだったりする。純真無垢な“水の精”が良い♪。しかも男物のワイシャツだけで、部屋の中を歩くんだよ(笑)。(詳細は[本館]で)

・オトシモノ(松竹/2006年)
中の下くらいの出来。それにしても、ご都合主義&つっ込みどころが満載だ。単なる心霊ホラーと見せかけて、実は…っと風呂敷を広げるのはいいけど、結局トンネルの中のヤバイものって何だったの。まぁ製作者も考えてなかったんだろうけど(爆)。(詳細は[本館]で)

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HN:
九月風
性別:
男性

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