真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日のアニメ
・xxxHOLiC継 #5「由縁 コハネ」…霊感少女の小羽、可愛すぎ♪。それでも一番は座敷童ですが。
・To LOVEる-とらぶる- #5「くいーんの挑戦状」…エロイだけで、ちっとも面白くないなぁ。切ろうかな。
今日のドラマ
・マスターズ・オブ・ホラー2 #7「妻の死の価値」
交通事故で妻が全身に大火傷を負う。意識不明の重体の中、夫は安楽死か、延命かの選択を迫られる。…監督が「クライモリ」のロブ・シュミット。一種の悪霊ものだがロブ・シュミットだけあって、スプラッター度は現時点で、このシリーズ最高。全身大火傷のグロメイクも凄いが、後半の人体解剖のグロさも凄まじい。(★×3)
・柳生一族の陰謀 #4「大奥の妖女」
春日局メインのエピソード。烏丸が全面的に敵化してきた。
今日のアニメ
・仮面のメイドガイ #7「なえかの剣 鞍馬山修行編」…いつも以上のおバカさで、むちゃくちゃ楽しかったぞ。しかしあの対戦相手、女子高生と言うよりは化け物だよ(笑)。
今日の映画
・ウィンター・ソング(香港/2005年)
恋愛映画と思っていたら、なんとミュージカルだった。香港映画でミュージカルと言うのも驚くが、冒頭のハリウッド張りのミュージカルシーンには更に驚く。どちらかと言うと泥臭い香港映画がここまで都会的なセンスの映画を作るなんて、今までは考えられなかったことだ。香港映画も変わったんだなぁ。しかもナンバーもそれなりに揃っており、ミュージカルとして十分合格点だから大したものだ。まぁ若干野暮ったい部分もあるが、そこはご愛嬌と言うことで(笑)。
ただ個人的には、普通の風景に、素朴なBGM(ピアノのみ等)に、普通の日常描写と言った部分に、この監督の良さがあるような気がする。確かにミュージカルシーンの出来も良いんだが、そのごく普通の部分に凄く映画的なものを感じる。むしろ、そう言う部分を突詰めたほうが、更なる傑作が生まれるような気がする。それにしても、ここまで大人向きの恋愛映画も久しぶりだな。希望に満ち溢れていたあの頃を思い出し、そして去っていくほろ苦いラストがなかなかのもので、久しぶりに映画らしい映画を観た気がする。まぁそれだけ、最近はお子様ランチの映画が多いって事だろうな。
今日のアニメ
・ロザリオとバンパイア #5「スクール水着とバンパイア」…バンパイアの弱点は、水じゃなくて流水の筈だけど。
・ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ #7「片羽と踊れ」…ドラゴン退治の回。
・もっけ #22「イナバヤマ」…猫又の話。最近イマイチのエピソードは続いてきたが、今週は怖かった。
今日のドラマ
・マスターズ・オブ・ホラー2 #6「黒猫」
スランプ状態が続く上に、妻は重病を患い、何をやっても上手くいかないポーは、酒浸りの生活をしていた。やがて妻は死に、ポーは腹いせに飼い猫を虐殺してしまう。…監督が「死霊のしたたり」のスチュアート・ゴードン。ポーの「黒猫」の映像化ではなく、ポーの「黒猫」製作秘話。まぁ、まったくのフィクションですが。…にしても、夢オチのラストには唖然。それまではスプラッター全開で、如何にもスチュアート・ゴードンの映画らしく、そこそこ楽しい。だが、このラストで一気に評価が下がってしまった。(★×2)
・May'n、アニメロサマーライブ2008 -Challenge-に出演が決定。
http://mayn.horipro.jp/blog/2008/05/post_ff77.html
・「マクロスF」“ランカ”のブログが本日スタート。
http://ameblo.jp/rankalee/
もう世はマクロス一色だな。
今日のアニメ
・マクロスFRONTIER #7「ファースト・アタック」…すげぇ、すげぇ。今回は全編、戦闘シーン。オズマの全弾発射に、カナリアの大砲?(笑)に、巨大マクロス、凄すぎる。しかもアルトまで、敵艦に突入するし。中でも笑ったのが、おかまの操舵士の「往生しやがれぇぇ」(笑)。あと、今週もED曲への演出が良かった。なんか今まで一番面白い回だったな。
・二十面相の娘 #1「扉」…なんじゃ、このわがまま娘は…っと思っていたら、そう言う訳ですかぁ。内容的には微妙。しばらく様子見。
今日の映画
・300(アメリカ/2007年)
「シン・シティ」のときも書いたけど、デジタル画像&CGの懲りすぎた画面はうるさいだけで、あまり良いとは思わない。はっきり言って、嫌いだ。単に製作者が「凄いだろう」って自慢しているだけにしか見えない。あと、必要以上のナレーションはうざいし、ストーリーはあって無いようなものだしなし、スローモーションも多用しすぎで良くないし、人間も心理描写もまったく描けてない。更に付け加えるなら、半裸&グロな美術も嫌いだ。単に筋肉バカの殺戮ショーでしかないこの映画の一体どこが面白いんだ。まったく理解に苦しむよ。
「闇の戦い1 光の六つのしるし」、読了。
ファンタジーを期待して読み始めたのだが、どちらかと言うと「幻魔大戦」のようなサイキックだった。平凡な日常が段々と異様な世界に変わっていく描写はそれなりに面白いが、それ以外は特に面白いと思わなかった。またアクションにしても、情景の描写にしても、印象に残るものがなかった。つまり読んでいて、あまり面白くないのだ。確かに後半、アーサー王と思われる人物が登場する辺りは、ファンタジーとしての面目躍如たるところなのだが。聞くところによると、シリーズ中でこの巻が一番面白くないらしく、巻が進むにつれて段々面白くなるらしい。そんな訳で、2巻以降に期待することにした。
今日のアニメ
・ソウルイーター #7「黒血の恐怖~クロナの中に武器がいる?~」…なんか、段々つまらなくなってきたなぁ。切ろうかな。
・BLACK LAGOON #14「Bloodsport Fairytale」…双子の殺人鬼の話。子供が故の気味悪さ。
今日のドラマ
・マスターズ・オブ・ホラー2 #5「災厄の街」
子供の頃、父親に殺されかけたケビンはそれがトラウマになり、無数の監視カメラを取り付けた家で暮らしている。そんなある日、町で人々が異様な死に方をする事件が続発する。…監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー。内臓ぶちまけの圧死、ハンマーによる頭部打撃、交通事故による下半身切断などなどスプラッター描写はかなりのもの。またラストで登場する泥水の魔物の造形も良い。だが、それだけ。話は支離滅裂だわ、展開はぬるいわと、欠点が多すぎ。観ていてちっとも面白くなかった。(★×2)
朝食が終わり、サラは世界樹に向かって出発した。
世界樹に向かうには、途中、迷いの森を通り抜けなければならない。
もっとも通り抜けると言っても中心部を通るわけでなく、ほんの少し脇を抜けるだけなのだ。
しかも子どものころから来ているので、道はよく知っている。
しかし、先ほどサラがおばあちゃんとの会話で一瞬言葉に詰まった訳は、この迷いの森のためだった。
実は山小屋の近くにある村で、ある噂話を聞いたのだ。
それは村のふたりの女性が話していた会話だった。
「ねぇ、ねぇ、聞いた、聞いた」
「何の話?」
「出るらしいのよ、迷いの森にこれが」
女は両の手を前に垂らした。
「幽霊、ってこと?」
女はそれを肯定するように肯いた。
「へぇ、それは初耳だけど」
「実を言うと、私もさっき聞いたばかりなんだけどね。でも、もう既に5~6人があってるらしいよ」
「幽霊に?」
「…って言うか、声に」
「声?……ですかぁ??」
「そうそう、声。姿は見えないらしいんだけど、夕暮れくらいに通りかかると声が聞こえるそうよ。だから、もし森に行くなら、陽があるうちに森を抜けたほうがいいよ」
「まぁ、森に行く用事なんて、ほとんどないけどね」
「ハハハ、確かにそうね」
サラは決して臆病者ではなかったし、この話も単に噂話に過ぎないだろう。
だが何か、不安に感じさせる何か、それは予感と言ってもいい何かがあったのだ。
森の中で鳥のさえずりが聞こえる。
サラは森の中をほぼ北へ真っ直ぐに歩いて行く。
やがて北へ向かう道とは別に、西へ曲がる道が見えてきた。
西へ曲がると、世界樹のほうへ行く。
サラはいったん足を止めて考えていたが、やがて決心したかのように西へ歩き出した。
しばらく歩くと視界が開け、目の前に大きな樹が見えてきた。
世界樹だ。
世界樹はその名の通り、大きな樹だ。
枝は天に届くほど高くそびえ、幹の太さは数人の男達が取り囲めるほど大きい。
根がどこまで伸びているのかは、想像もつかない。
世界樹と言う名前を誰が呼び始めたのか、それが本当の名前であるのか、サラは知らない。
しかしサラは子供の頃から、その樹を世界樹と呼ばれていた。
そして、側にいると心休まる暖かな樹だ。
まるで母親のように…。
サラはそんな世界樹が好きだった。
その世界樹が今日も暖かく、サラを出迎えてくれた。
しばらく世界樹を見ていたサラだったが、やがて「お使い、お使い」と近くにある薬草の側に座った。
そして呪文を唱えながら、薬草を取る。
これが昔からの習慣なのだ。
やがて必要な薬草を取り終えたサラは、ふっと息を吐いた。
そして立ち上がり、世界樹のほうへ歩いていた。
サラは世界樹の側に座り、頭を預ける。
流れる白い雲、透き通った青い空、遠くで聞こえる鳥の声。
心安らかで、心地よい時間が流れ行く。
サラはうとうとし始めた。
…
それから、どのくらいの時間がたっただろうか。
サラがふと目を醒ますと、陽が西に傾いていた。
「もう夕方だ。帰らないとおばちゃんが心配する」
サラは慌てて立ち上がり、森の中へ駆け出した。
「第2話:闇からの声 #3」へつづく
「アオイシロ」、プレイ2日目。
少し時間があったので、2時間ほどプレイした。話としては1日目の夕方から翌朝の幽霊話くらいまで。実は攻略サイトをちょっとのぞいたら、すでにいくつか選択ミスをしているようだ(笑)。このままではベストエンドには行けないみたい。でもせっかくなので、このまま行けるところまで行って、その後、それらの攻略を見ながら攻略することにする。
夕食までに掃除か夕食の用意か選択に迫られてたので、とりあえず保美を手伝って、夕食の用意をすることにした。するとこの娘、顔を赤らめてるよ。何となく百合百合な展開に突入しそうだったが(プレイヤーは女性キャラになります)、そのまま何もなく終了。まぁまだ始まったばかりだからな。しかしこの娘、病弱で大人しくて結構好みのキャラだ。しかし、お嬢さまの姫こと、綾代も捨てがたいし(苦笑)。
そしてその夜、眠れないまま砂浜に行くと、幼女を発見。その後も気を失ったままなので、どんなキャラなのか現時点では不明だが、パッケージなどを見ると、どうもこの子がメインヒロインになりそうだ。…っと今日はそんなところ。相変わらず亀のようなペースだなぁ。
--おまけ--
先週のゆのっち
今日のアニメ
・ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #9「忘れさせて…」&#10「にゅうにゅう?」
・絶対可憐チルドレン #7「平々凡々!しばられたチルドレン」…珍しくシリアスな展開。遂に本当の敵が登場?
・コードギアス 反逆のルルーシュR2 #7「棄てられた 仮面」…前半、凹んだルルーシュ。後半吹っ切れて、策士ぶりを発揮するルルーシュがカッコイイ。
今日の映画
・ACRI(東宝/1996年)
人魚を題材にした映画だが、例えば「スプラッシュ」辺りと比べれば、まったくアプローチの仕方が違う。「スプラッシュ」がファンタジーであったのに対して、こちらは完全にSF。その存在を出来るだけ科学的に描いているので、人魚にファンタジーで登場するような美しさはない。ところで科学考証はほとんど作り話であるが、聞いていると何となく本当に思えてくるから面白い。まぁ一種の映画の話術なんだが、個人的にはこの大嘘が大好きだ。あと、グロテスクな存在として登場した人魚も、観ているうちに段々と可愛く思えてくるから不思議だ。そんな訳で結構気に入った映画になったのだが、後半の展開に少々問題がある。後半、モロ「E.T.」の展開があまりにも面白味がなさ過ぎる。もう少しどうにかならなかったものか。もっとも、「簡単に滅びるほど、地球はそんなにひ弱ではない。この大海原に比べれば、プランクトンが少し大きくなったくらいの存在でしかない人間が、そんな地球を救おうなんておこがましすぎる」、っと言うメッセージには大いに共感した。私もそうだと思うよ。

