真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「AT-X☆生放送 年越し特番」のゲスト第1弾が発表された。鳥海浩輔、金田朋子、中原麻衣。ちなみに司会は森久保祥太郎とかかずゆみ。う~ん、あまり変わりばえしないなぁ。
1月以降に発売予定の東京創元社の文庫本に、「忘れな草(佐々木丸美)」と「肩胛骨は翼のなごり(デイヴィッド・アーモンド)」が名があった(メルマガからの情報)。佐々木丸美の小説でも「忘れな草」は未読なので読んでみようかな。一方、「肩胛骨は翼のなごり」は以前から気になっていた作品。文庫本になるなら、こちらも読んでみようかな。そうそう、長らく絶版になっていたロバート・F・ヤングの「たんぽぽ娘」が、河出書房新社から刊行されるらしい(来年のようだ)。未読の人はこの機会に読まれることをお勧めする。
福岡人向けライブ情報
・茅原実里 2nd Live Tour
2009年2月21日、Zepp Fukuoka。
http://chiharaminori.jp/parade/index.html
おおっ、これは。参加しようかな。
今日の映画
・第十一号監房の暴動(アメリカ/1954年)
ドン・シーゲルらしいハードな男の物語で、なかなか見せる。皮肉なラストも良い。
最近、新刊(最近書かれた本)があまり面白くない。そのため、復刊された本か、古本屋で中古本ばかり買っている。実は映画に関しても同意見で、最近の映画より昔の映画のほうが遥かに面白い(1930年~1940年代の映画が一番面白いようだ)。結局、本の世界でも映画の世界でも、面白いものを作ることが出来る職人が少なくなってきたんだろうな。ただこう言うことを書くと、「昔は良かったなぁ」と言っている老人みたいで、嫌なんだけどね(笑)。さて以前から「読みたい、読みたい」と言っていた絶版本も、古本屋でほぼ揃えたので、読了次第ここで感想を書く予定です。
今日の映画
・ラオ博士の7つの顔(アメリカ/1964年)
ちょっと(内容が)残酷で、ちょっとダークで、でも観終わった後、清々しい気分になるファンタジー。人面蛇、パーン、メデューサ、恐竜など、次々と登場するクリーチャーが楽しい。しかもノスタルジーさ満載で、まるでブラッドベリの作品のようだ。ブラッドベリの作品が好きなら必見。(再見)
休出。最近忙しいなぁ。
「かんなぎのドラマCD」目当てで、「月刊COMIC REX 12月号」を買ってきた。帰宅後、さっそくドラマCDを聞いた。尺は短かったが、なかなか面白かったよ。雑誌の方は、そのうちに読むか(笑)。
「かんなぎ」と言えば、OP曲のCDに付属しているDVDにリコールが出ているようだ(ノイズが入るらしい)。私も購入しているので、メーカーに送り返さないといけないなぁ。
今日のアニメ
・ケロロ軍曹 #238「ケロロ アタック!ヒントで 年の差ウルトラハンマー であります」+「ドロロ 大改造! であります」
今日の映画
・霊 リョン(韓国/2004年)
ジャンパニーズホラーの影響大で、亡霊はまるで貞子だ。ただ雰囲気は悪くない。人間関係が一気に180度変わってしまう、事の真相もなかなか面白い(○○○と○○○の入れ替わり)。ただ出来自体はイマイチかな。あまり怖くないし。しかも、大きな音で脅かすシーンが多すぎるのも、あまり良いと思わない。
今日届いたメルマガからの情報。なんと、あの伝説の「37の短篇」が復刊するらしい(発売は12月10日)。タイトルは「天外消失-世界短篇傑作集」と変わるらしいが、内容は同じようだ(たぶん)。これは凄いなぁ。最近の(本関係の)ニュースの中でも、最高のビッグニュースだ。「37の短篇」と言えば、ネットでもほとんど出てこない幻の書だからね。参考までに「37の短篇」に収録されている作品は以下の通り。
「ジャングル探偵ターザン(エドガー・ライス・バロウズ)」、「死刑前夜(ブレット・ハリデイ)」、「虹をつかむ男(ジェイムズ・サーバー)」、「うぶな心が張り裂ける(クレイグ・ライス)」、「殺し屋(ジョルジュ・シムノン)」、「エメラルド色の空(エリック・アンブラー)」、「燕京綺譚(ヘレン・マクロイ)」、「後ろを見るな(フレドリック・ブラウン)」、「天外消失(クレイトン・ロースン)」、「九マイルは遠すぎる(ハリイ・ケメルマン)」、「魔の森の家(カーター・ディクスン)」、「この手で人を殺してから(アーサー・ウイリアムズ)」、「北イタリア物語(トマス・フラナガン)」、「百万に一つの偶然(ロイ・ヴィカーズ)」、「少年の意志(Q・パトリック)」、「懐郷病のビュイック(ジョン・D・マクドナルド)」、「五十一番目の密室(ロバート・アーサー)」、「ラヴデイ氏の短い休暇(イーヴリン・ウォー)」、「探偵作家は天国へ行ける(C・B・ギルフォード)」、「燈台(エドガー・アラン・ポー&ロバート・ブロック)」、「女か虎か(フランク・R・ストックトン)」、「おとなしい兇器(ロアルド・ダール)」、「長距離電話(リチャード・マシスン)」、「歩道に血を流して(エヴァン・ハンター)」、「死刑執行の日(ヘンリイ・スレッサー)」、「死者のポケットの中には(ジャック・フィニイ)」、「白いカーペットの上のごほうび(アル・ジェイムズ)」、「火星のダイヤモンド(ポール・アンダースン)」、「ヨット・クラブ(デイヴィッド・イーリイ)」、「クライム・マシン(ジャック・リッチー)」、「一滴の血(コーネル・ウールリッチ)」、「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男(ウイリアム・ブルテン)」、「最後で最高の密室(スティーヴン・バー)」、「アスコット・タイ事件(ロバート・L・フィッシュ)」、「選ばれた者(リース・デイヴィス)」、「長方形の部屋(エドワード・D・ホック)」、「ジェミニイ・クリケット事件(クリスチアナ・ブランド)」
この中で私が読んだことがあるのは、僅かに「九マイルは遠すぎる」と「魔の森の家」だけ。何れも名作らしいが、特に「天外消失」、「女か虎か」、「おとなしい兇器」、「長距離電話」辺りは面白いと言う噂ばかりで、現物を読むことが出来なかったものだ。これらが読めるだけで嬉しい。12月が楽しみだ。ついでに、中古品が現状9000円以上もする「暗い鏡の中に」も是非復刻して欲しい。
今日のアニメ
・夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~ #4「フリカエル」…前作のシリアス&カッコ良さから、一転してコミカルな回。ヒメと秋名の過去を少し説明。この辺りが今後メインになっていくんだろうな。
今日の映画
・0093 女王陛下の草刈正雄(エム・エフボックス/2007年)
草刈正雄がスパイだったと言うコメディ。全編、寒いギャグと駄じゃれの連続。はっきり言って、すげー、くだらない映画。初めはそのバカバカしさに笑って観ていたけど(「弾は抜いていたよ」のギャグは結構好きだけど(笑))、さすがに後半は飽きてきたよ。
注文していた「夜想」のもうひとつのバックナンバーが届いた。今回の特集は「ドール」。しかし、この雑誌の写真、ヤバすぎ。とても、ここでは掲載できないようなものばかり。ちなみにエロでないです。グロです。それもドールによる。さすがに私はここまで病んでないので、かなりキツかったなぁ。写真は無難なところで、表紙を。
今日のアニメ
・とある魔術の禁書目録 #5「幻想殺し(イマジンブレイカー)」…前半の熱い展開は面白かったけど、後半のトンデモ展開はさすがに。
今日の映画
・ゾンビーノ(カナダ/2006年)
大人しくさせる首輪で、ゾンビを小間使いにする…って言う相当にぶっ飛んだ話。ゾンビと子供の友情などを描いており、一見ハートフルだが、実は相当に毒満載の異色作だ。皮肉っぽい最後のオチもかなりのもの。この映画、評判が良いようだが、残念ながら私の肌には合わなかった。フェンスの中がほのぼのとした世界で、外が地獄だと言う設定は面白かったけど。
図書館で借りてきた「アイリッシュ・ヴァンパイア(ボブ・カラン/早川書房)」、読了。
吸血鬼ものの中篇集(4話収録)。2、4は比較的正統派の吸血鬼ものだが(一筋縄ではいかない話ではあるが)、1、3はかなりの異色作。それでも恐怖をメインにしてる辺りは素晴らしい。しかも、どの話も恐怖の対象を直接描写するのではなく、雰囲気や気配などから恐怖を作り出していので、かなり怖い話になっている。以下、作品ごとに解説。
「炉辺にて」…アイルランドを旅するレドモンドは、偶然今では廃村となったカッスルクィンへの道を見つける。近づかない方が良いと言われた村だったが、彼は何かに引き寄せられるように村に向かった。…城や森は出てこないが、このタッチは明らかにゴシック。内容は吸血鬼ものであることに違いないが、どちらかと言うと悪霊ものだろう。怪物をはっきりと描写せず、あくまでも不気味な風景、影などを中心に描写しているため、かなり怖い作品になっている。またアイルランドの荒涼とした、だが美しい自然の描写も美しい。★★★★☆
「森を行く道」…結婚に失敗し、人生に疲れたシネード。実家に帰りづらい彼女は、好きだった伯母の家にやってきた。ここは子供の頃、夏を過ごした場所で、近くには昔から好きになれなかった森も残っていた。そして彼女は、この森で少女が行方不明になる事件が多発していることを知る。…正統派吸血鬼もの。今回は、森が恐怖の対象。威圧的な森の風景、昼尚暗い森の小道、相変わらず、風景の描写が上手い。そして吸血鬼自体をあまり登場させず、正体不明の不安感を中心に描いているのが良い。これもなかなか怖い作品だ。★★★★☆
「乾涸びた手」…オカルトマニアの友人が、凄いものを手に入れたと言う。ダニエルは渋々彼の屋敷に向かう。そしてそこで彼が見たものは、「魔女の手」だった。…「魔女の手」に関する逸話は、それなりに面白いが、やはりこの話の最大の面白さは古い館で過ごす夜の恐怖だ。闇、何かの声、気配などの描写はマジで怖い。特に2日目の夜の恐怖は半端じゃない。4話中で一番怖い話だ。傑作。★★★★★
「仕えた女」…フィリップが子供の頃住んでいた土地にアルドナガップルのオシー一族が住んでいた。この一族の老婦人が死んだとき、村に奇妙な疫病が流行り始めた。…「スタンド・バイ・ミー」的に始まり、「呪われた村」的に話が展開する。つまりキング色が強い作品だ。あまり怖い話ではないが、「何かただ事でない事が起こってるぞ」的な展開はなかなかのもの。最後のちょっと意外な展開(吸血鬼の正体)も悪くない。★★★☆☆
今日のアニメ
・カオス;ヘッド #5「先導 guidance」
・喰霊 -零- #6「美敵(うつくしのてき)」…前回とうって変わって、今回は#1並のハードな展開。かなり修正されていたみたいなので、無修正版がどうなるか、ちょっと楽しみ。しかし、レギュラーと思われていた銀髪和風美女があっさり死亡したのには驚いた。ホント、先の展開が読めないアニメだ。

