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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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だいぶ涼しくなってきたので、止まっているゲームを再開しようかな(ゲーム機をつける、部屋がむちゃくちゃ暑くなる(笑))。

今日のアニメ
二十面相の娘 #17「大暗室」…アクションシーンの出来が何気に良かった。あと二十面相の登場の仕方が、むちゃくちゃカッコ良かったよ。
マクロスFRONTIER #22「ノーザン・クロス」…マクロスクォーターが反旗を翻してしまった。反逆のSMSだ(笑)。なんか「マクロス」がいつの間にか「キャプテンハーロック」になった感じだが、好きだな、こう言う展開。…にしても、「悪いが、俺は大人じゃなくて、男なんだよ」って、オズマ・リー、カッコ良過ぎだよ。
乃木坂春香の秘密 #8「…おに~さん☆」…「銀河の歴史が、また1ページ」って、「銀河英雄伝説」ですかぁ。遊んでるなぁ、このアニメの予告。

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「さわやかな9月の風のなかを空飛ぶフライパンに乗って、宇宙クジラが棲む遙かな銀河へ、巨人族が暮らす深い海の洞へと、冒険の旅に出かけてみませんか?」
…っと言うわけで、「ジョナサンと宇宙クジラ(ロバート・F・ヤング/ハヤカワ文庫)」、再読完了。

本作はヤングのハートフルな短編集。確かに名作「たんぽぽ娘」ほどの作品はないが、どれも心温まる話ばかりだ。訳者である伊藤典夫の言葉を借りれば、「彼が偏執的ともいえるほどに追い求めるテーマは。現代社会では時代おくれと思われがちなロマンチックな愛のかたちなのである。」っと言うことになる。ただ訳者も言っているが、こうした作品を生理的に受け付けない人々も一方でたくさんいるのも事実だ。だからすべての人にお勧めはしないが、好きな人は好きじゃないかな。少なくとも、私は大好きだ。

「九月は三十日あった」→ダンビーはショーケースに飾られているアンドロイドの教師を買った。彼女は髪は九月の日差しを思い出した、彼女の顔立ちは九月の日々を思い出した、彼女の声は九月の風を思い出した。だが家族はそのアンドロイドに対して反発的だった。…現代社会の軽薄さ、安っぽさ、暴力さに対する批判。今の時代にこそ読んでい欲しい好編。ラストの清々しさも良い。「魔法の窓」→不思議な青い瞳と、眩い金色の髪をした少女が、道端に絵を展示していた。絵には、草原と湖と雪を頂いた山脈、そしてびっしりと星が描かれていた。彼女は言った。「見えるんですか?、見えるのね、星が」。…ファンタジックな話ではあるが、実にもの悲しく、孤独な作品だ。ラストの一文、「そこには、・・・があるだけだった」が悲しすぎる。「ジョナサンと宇宙クジラ」→宇宙軍に入隊したジョナサンが、宇宙クジラと遭遇した。宇宙クジラは全長が1000マイル、流星群や宇宙塵を常食とし、光速を超えるスピードで移動するクジラ型の生物だ。事故が起き、ジョナサンはこの宇宙クジラに吸収されるが。…巨大生物の中にある文明世界と言うシュールな内容であるが、そう言うセンス・オブ・ワンダーより、死に行く者の悲しみやそれを救おうとする男の優しさの方が印象的なのは、如何にも彼らしい。同時に、地球を殺していく害虫のような人類への批判でもある。「サンタ条項」→ロスは悪魔に願った。「サンタクロースのいる世界にしてください」と。…らしくない毒と皮肉満載の作品。全編がスラップスティック調でコミカル。ただ現実に嫌悪感を示すラストは如何にも彼らしい。「ピネロピへの贈り物」→肌寒い風の吹く2月に、ピネロピは不思議な少年に出会った。…如何にも彼らしい作品。少年の正体は初めのほうである程度分かるが、話自体は悪くない。「雪つぶて」…小さな村に小さな空飛ぶ円盤が降りてきた。…ん~~、何と言った良いのか。評価不可能。「リトル・ドッグ・ゴーン」…酒浸りで落ちぶれた役者のヘイズは、辺境の惑星の畑で目を覚ました。彼はそこでテレポート能力を持つ子犬のような生き物、そして酒場女のモイラと出会った。…落ちぶれた役者の再出発の物語。まったくSFである必要がない話だが、ハッピーエンドになだれ込むラスト近くの展開はやはりSFでないと困る。ラストの清々しさも良い。「空飛ぶフライパン」→毎日フライパン工場で働き、人生に疲れたマリアン。彼女の前に、まるでフライパンのような小さなUFOが現れた。…人生に疲れたあなたへ…って感じの話だ。ラストのオチは結構好きだな。「ジャングル・ドクター」→医者のサリスは転移装置の操作を間違えて、辺境の惑星に来てしまった。その惑星は現在冬、大雪の中でサリスは倒れてしまう。ちょうど通りかかった酔っ払いのリンゼイが彼女を助けるが。…珍しくミステリー調の物語。まぁ結局はいつも通りの愛の物語になるのだが。ところでヒロインのサリスが魅力的。夏の砂糖きびのような黄色の髪、外見はどう見ても少女にしか見えない異星の女性。いや、堪りません(笑)。「いかなる海の祠に」→デイヴィッドは、ビーチハウスで見かけたヘレンと言う娘に一目惚れした。二人はすぐに結婚するが、やがてヘレンにある変化が起こり始めた。…「雪は断崖の頂き一面につもり、いっこうに降りやむ気配もなく、大西洋の空から舞いおりてきては、断崖のすその狭い砂浜に打ち寄せる鉛色の波に溶けこんでいた」、っと言う冒頭の描写から一気に物語に引き込まれる。また内容もそれまでの愛の物語とは少し違い、三角関係とも言うべき内容を扱っているのが彼にしては異質だ。かなり読ませる話で、お奨め。[総評]…「雪つぶて」以外は、すべて水準以上。中でもお奨めは「九月は三十日あった」、「魔法の窓」、「いかなる海の祠に」の三篇。

べ、べつに予約しなくてもいいんだからね!
好きだなぁ、こう言うの(笑)。

今日の映画
エディット・ピアフ~愛の讃歌~(フランス/イギリス/チェコ/2007年)
フランスの伝説的シャンソン歌手、エディット・ピアフの半生を描いた映画であるが、私は別にエディット・ピアフに思い入れがある訳でもないし、彼女の生き様に共感も出来なかった。そのため残念ながら、どうしても映画に面白さを見出すことが出来なった。ただ、あまりシャンソンに詳しくない私でさえ知っている「愛の讃歌」や「ばら色の人生」などの名曲が流れるのは良かった。あと、劇中ではあまりはっきり歌わないが、「パダム・パダム」の曲も良い感じだ。CD、買おうかな(笑)。

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某所で「ゴシック小説は空間を描く」と聞いて、「なるほど、確かにそうだな」と思った。私は物語も好きだが、それ以上に空間に惹かれる。だが、この空間を描いた作品って、なかなかお目にかかれない。例えば、RPGやADVでも現在はストーリー中心のものばかりで、空間を描いたものはほとんどない。確かに物語はちょっとした才能があれば誰にでも書けるが、空間はこうはいかない(ゴシック小説がなかなか出てこないのも、その辺りに理由があるんだろうな)。それは分かるが、そう言う小説が出てきて欲しいものだ(当然、RPGやADVでも)。

今日のアニメ
絶対可憐チルドレン #23「急転直下!奪われちゃった…!」
コードギアス 反逆のルルーシュR2 #22「皇帝 ルルーシュ」…黒ルルーシュ、キターー!。さらに最後は黒ナナリーまで。…にしても、スザク強すぎ!

今日の映画
嵐の孤児(アメリカ/1921年)
最近ではほとんどない大河ドラマの傑作。フランス革命の前後の物語であり、そう言う時代の中で運命にもてあそばれる姉妹の物語である。フランス革命を題材にしていることから、テーマは「自由・平等・博愛」だろう。だが単に貴族の横暴さだけを悪とはしておらず、革命後の理性を失った平民の狂気を貴族のそれ以上に描いている。つまりどっちが良いとか悪いとか言う問題ではないのだ、あくまでも一人間としての「自由・平等・博愛」なのだ。貴族と平民との問題を描きながら、通り一遍の内容にしてないのは、さすがグリフィスだ。ただ悲劇の連続がしつこ過ぎたり、後半の展開が間延びしすぎたりと、確かに映画として欠点はある。だが、この映画の素晴らしさ(面白さ)の前では、そんなこと微々たるものだろう。しかし、なんと言っても、この映画の最大の見所は実際に姉妹であるドロシーとリリアンのギッシュ姉妹の魅力だろう。とにかく、ふたりの人形のような可憐さと美しさは素晴らしすぎる。そこいらに転がっているゴスロリ写真なんて、裸足で逃げ出す可愛さだ。このふたりを観るだけでも、この映画を観る価値が十分にある。
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丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(丹波企画/松竹富士/1989年)
嘗て丹波哲郎は「砂の小船」と言う霊界を扱った映画を作ったが、あれは死の匂いがプンプンする映画だった。だが本作は、明るい明るい。しかもほとんど分類不能な映画なので、何と言って良いの非常に困る。当然怪談やホラーでもないし、ファンタジーとも違う。あえて言うなら、ハウ・ツゥ・映画か?。死後に何が起こるか解説した映画なので、そうとしか言えない。ただ世のハウ・トゥ本が知識の宝庫と考えれば最高だが、小説としては最低なのと同様に、この映画も映画として見れば最低も良いところだ。まぁこれは解説ものの宿命なので、仕方ないのだが。もっとも、この知識が実際に役に立つかは、甚だ疑問だが(笑)。

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日本の海洋画展(北九州美術館分室)」に行ってきた。実は海洋画でなく、併催された「世界の木製帆船模型展」の方が目当てだったのだが(笑)。しかし、展示されていた帆船の模型、ホント良く出来ている。細かい部分まで丁寧に作ってあって、感動したよ。あの帆船、ひとつで良いから欲しいなぁ(…って、自分で作れよ(笑))。
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ジャグリングする初音ミク
こう言うムービー、好きだな。それにしても、帽子のシーンは可愛すぎ♪

今日のアニメ
薬師寺涼子の怪奇事件簿 #9A「芝の女王」…追い詰められた薬師寺涼子。…って感じの回かな。そんな訳で、今回は怪奇な部分はなし。
ケロロ軍曹 #228「メルル 郵便で~す! であります」+「冬樹 パーキングエリアで一服 であります」

今日のドキュメンタリー
キルギスと、イシク・クル湖
イシク・クル湖の怪物のこと、もう少し詳しく知りたかった。

今日の映画
デイ・オブ・ザ・デッド(アメリカ/2008年)
ロメロの「死霊のえじき」のリメーク。ただリメークと言っても、ストーリーがまったく違う別もの映画になっている。これなら、別に「デイ・オブ・ザ・デッド」と言うタイトルと付けなくても良かった気がする。しかも出てくるゾンビが、これまたロメロ版とはまったくタイプが違う。ゾンビ映画史上、最も運動神経が優れたゾンビじゃないかな。なんせ、走る、ガラスを破る、なんて言うのは序の口で、2階から飛び降りる、天井を這う、道具を使う、中には弾を避ける奴までいる。勝てねぇ、こんな相手じゃ、絶対に勝てねぇぇぇ(笑)。(続きは[本館]で)

シャッター(アメリカ/2008年)
タイ映画「心霊写真」のハリウッドリメイク版。ただ監督が落合正幸なので、ノリは完全にジャパニーズ・ホラー。それも最近のホラーではなく、嘗ての怪談映画のノリだ。つまり、ストーリーで見せようとするホラーなのだ。そのため、かなり地味。確かにそれなりのVFXや恐怖シーンもあるが、最近のド派手なホラーに比べたら、相当に地味だ。個人的にはこの地味さ(つまり本来の怪談の面白さ)が気に入ったが、ホラーにはもっと血を、もっとショックを、…って思っている人にはかなり退屈な映画だろう。(続きは[本館]で)

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夜は蒸すのに、朝方はむちゃ冷え込む。
風邪をひかないようにしないと。

今日のアニメ
ひだまりスケッチ×365 #7「4月7日 入学式と歓迎会」…結構好きなエピソードだな。フライパンでゴンゴンゴンとか、「ティッシュじゃ、ダメなんですかぁ?」とか。
夏目友人帳 #9「あやかし祓い」…このアニメに出てくるアヤカシって、何でこうも可愛んだ。
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 #8「東方(オストラント)号の追跡」

今日のドラマ
柳生一族の陰謀 #15「夜霧に鬼女が笛を吹く」
陰謀ものだろうと思っていたら、マジな怪談話の回だった。でも、こう言う話、好きだな。

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今日のアニメ
ストライクウィッチーズ #9「守りたいもの」…リネットのでかさと、ペリーヌの嫉妬が目立った回だった(笑)。
Mission-E #9「コンビ再起動大作戦!」

今日の映画
続・片腕必殺剣(香港/1969年)
片腕シリーズの第2作目。邪悪な八つの流派と戦うと言う単純な内容の作品。単純なのは別に良いが、その敵対する相手があまりにも酷い。単なる色仕掛けだったり、単なる飛び道具だったり、単なる待ち伏せだったり、どこが剣法なんだよ(笑)。アクションも切れはないし、スピードはないしと、まったく見ていられない。しかも肝心のJ・ウォングは輪をかけて、アクションがヘタクソだし。確かにアクションは多いが、ちっとも楽しくなかった。あと血糊の多さも、下品で良いと思わない。

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昨日は蒸し暑かったのに、今朝は寒かった。危うく風邪を引くところだったよ。

今日のアニメ
 #7「女」…男女関係がドロドロの回。さすがにここまでくると、引いてしまうなぁ。

今日の映画
キャリー(アメリカ/1976年)
久しぶりに鑑賞。ある程度、時間が経つとまた観てしまう映画ってあるが、これもそのひとつだ。敵味方関係なく超能力を暴走させるクライマックスは、今観てやっぱ凄いなぁ。…にしてもトラボルタ、若っ!

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HN:
九月風
性別:
男性

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