真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ブラックウッドの「打ち明け話」と言う短編を読んだんだが、その小説の中で主人公が医者から「○○駅では降りていけない」っと言う忠告を受けるシーンがあった。これを読んで、ふっと思い出したことがある。実は10年以上前のこと(歳がバレるなぁ(笑))、仕事だったとは言え、車で九州を横断したことがあった。仕事で訪れていた熊本を夕方出発し、夜遅く大分に到着すると言う行程だった。通ったことがある人なら知っていると思うが、あの山道は外灯も少なく、かなり暗い。さらに周りに人家はないし、車の通行量も少なく、夜走っていると結構怖い。途中まで順調に進んだが、一箇所道が分からなくなってしまった。道は二股になっており、一応、地図上ではどちらに行っても目的地に着くようだが。ちょうど小さな町に入り、そこで目についたガソリンスタンドで聞くことにした。…で、ガソリンスタンドの人が教えてくれた道が、地図上で少し距離が遠い道。距離が短い方の道を指し、「こちらではダメなのか?」っと聞くと、「そちらは分かりづらいので、絶対にこっち(距離の遠い道)に行った方が良い」との回答。このとき、ピンときた。「距離が短い方には…、出るんだぁ」っと。根がチキンなので、ガソリンスタンドの人が教えてくれた道を進み、何事もなく、無事に目的地にたどり着いた。その後、事実を確認してないので断定は出来ないが、あのときのガソリンスタンドの人の反応から、「出る」っと、私は未だに確信している。
今日のアニメ
・東京マグニチュード8.0 #8「まっしろな朝」
・化物語 #9「なでこスネイク 其ノ壹」…撫子、可愛すぎ☆。しかもCVが花澤香菜だし。
・我が家のお稲荷さま。 #4「お稲荷さま。収穫する」…コウちゃんがやたらとカッコ良かった回。まぁ相手は豆だけど(笑)。
・GA 芸術科アートデザインクラス #8「シュルレアリスム」…「違う眠りに入ったんじゃないのか?」には大爆笑してしまった。後半の「不思議の国のアリス」的な展開も好きだ。
※「プリンセスラバー!」→一向に面白くならないので、視聴中止。
「不死の怪物(ジェシー・ダグラス・ケルーシュ/文春文庫)」、読了。
ハモンド家を何世代にも渡って付け狙う正体不明の怪物。その怪物を見たものは怪物に殺されるか、正気をなくしてしまう。そのため、怪物の正体は未だに不明だ。さて第1次世界大戦が終了した年。その怪物が再び現れ、犠牲者が出た。ハモンド家の現当主であるオリヴァーと、その妹のスワンヒルドは、美貌の霊能者ルナに事件の解決を依頼するが。
一般的にはホラー小説と言うことになっているが、読んでみると少し違うことに気がつく。。確かに冒頭、そのようなシーンもあるが、基本は探偵役であるルナが事実を探り出し、推理し、理論的に真相を導き出すものだ。そこにあるのは、ホラーの最大の魅力である理解できないものの恐怖…ではなく、理路整然された事実だけ。つまりホラーではなく、ミステリーとしての面白さが作品の中心なのだ。…とは言っても、この小説はミステリーではない、扱っているものは超常現象であり怪奇である。そんな訳でよくよく考えてみると、そう、これは伝奇小説の面白さだ…と言うことに気がつく。つまり、半村良の、そして高橋克彦のそれだ。ホラー小説の恐怖と、伝奇小説の知的推理、これが合体した他に例を見ない実にユニークな小説だった。
そして、この小説のもうひとつの魅力は霊能者であり探偵であるルナのキャラ。外見は細く淡い金髪の髪、繊細な顔立ち、なめらかで柔らかい肌、赤い唇、小柄でほっそりとした体格…と魅力的だが、その洞察力や頭の回転の良さもそれに増して魅力的。つまり外見の可愛らしさと、頭の良さを持った、天下無敵と言っても良いくらいのヒロインなのだ。もうひとり、ルナの影に隠れて印象が薄いが、事件の依頼人でもあり、ワトソン役でもあるスワンヒルドも魅力的。灰色の大きな瞳と金髪の巻き毛と持つ背の高い20歳の女性。この美しく魅力的なふたりの女性が組んで、ホームズ役とワトソン役をこなすんだから、面白くないわけがない。全体的に恐怖度は薄いが、内容の面白さは折り紙付きの小説だ。
今日のアニメ
・鉄のラインバレル #22「鬼を喰らうモノ」…超意外な展開。…って言うか、無理がありすぎるだろう。
・咲-Saki- #22「約束」
今日の映画
・セカンド・コーラス(アメリカ/1940年)
二人のトランペッターの男が、一人の女性をめぐって争奪戦を繰り広げる…って言ったラブコメ、&サクセスストーリーと言ったところか。はっきり言ってそれほど面白い内容ではない。だがミュージカルシーンがそれなりに多いので、先日観た「青空に踊る」よりは遥かに楽しめる。ただ歌のシーンは多いが、ダンスシーンが少なめなのが難か。全体的にミュージカルの出来としては、並程度だろう。ところで一般的にはラストの「ホーダウン・バイユー」が評判が良いようだが、私個人としてはイマイチだった。むしろ、前半のポーレット・ゴダードとのダンスの方が楽しかった。
朝晩涼しいし、夜は虫も鳴いているし、陽が落ちるのもかなり早くなったし。まさに秋だね。何よりも、涼しいので読書が進むのが良い。
今日のアニメ
・青い花 #7「若葉のころ」
・かなめも #10「はじめての、気持ち」
・宙のまにまに #10「いっしょに」…年増センパイが修学旅行でいないうちに、朔に接近しようとする姫のエピソードはばっさりカットか。残念。この調子で行ったら、部長が卒業する辺りが最終回かな?
・CANAAN #7「慕漂」
・スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #22「人質」(最終回)…やっぱりと言うか、中途半端なところで終ってしまった。確かアメリカでは第2シリーズがすでに放送されている筈なので、日本でも是非。
「ドラクエⅨ」のすれ違い通信、100人を突破した。ちなみに私の今までの経験から、大きな駅(福岡なら博多駅か、小倉駅辺り)、もしくは大型家電ショップ(ビッグカメラ、ヨドバシカメラ辺り)が良いみたい。逆にオタ系ショップは意外と良くない。以前「とらのあな」に長時間いたけど、すれ違いが0だった(笑)。まぁある程度大きな町なら、ちょっと歩いただけですぐに満タン(3人)になるけどね。
今日のアニメ
・狼と香辛料Ⅱ #8「狼と蠱惑的な旅人」
・To LOVEる-とらぶる- #23「猿山の大奥物語」
今日の映画
・青空に踊る(アメリカ/1943年)
フレッド・アステアの他愛もないラブコメ。コメディの質が低いのはいつもの事だが、今回はミュージカルシーンが少なく、全体的にイマイチの出来。観れるのも、中盤のフレッド・アステアとジョーン・レスリーが踊る「似た者同士(?)」くらい。後半のフレッド・アステアとジョーン・レスリーのダンスシーンも迫力ないし、ラスト近くのグラスを割りながらのタップシーンも観ていて気持ち良いものでない。しかし、なんでRKO時代のフレッド・アステアって、自信過剰の軽薄男の役が多いんだろう。この役柄も観ていて、気持ち良くなかった。
「ドラクエⅨ」、クリア後の世界の探索を始める。…にしても、クエストの数がどっと増えて(分かっているだけでも)、さらに宝の地図をどっさりあって、もう一体どこから手をつけて良いのやら(笑)。とりあえず、移動手段を確保するため、「幻の巨大魚」のクエストをクリアすることにする。このクエスト、レベルアップした「ぬしさま」が相手だが、ラスボスほど強くないのであっさり勝利。これで天の箱船が使えるようになったのだが、その後の展開がぁぁぁ。あの感動的なラストは何だったんだぁぁ(笑)。その後は、パラディン、魔法使い、僧侶の秘伝書を手に入れるクエスト。魔法使いのクエストは楽だったが、僧侶のクエストはかなり大変だった。そうこうしている内に、僧侶が信仰心を究めたので、賢者に転職させることにした。武器も杖から弓に変えたので、なかなかカッコイイ。でもある程度、回復魔法を覚えないと使えないので(特にボス戦で)、まずはレベルアップ。クエストも先に書いたようにどこから手をつけて良いのか分からないので、とりあえずセントシュタイン周辺から。その後、(賢者が)順調にレベルアップして、何とか使えるようになった。それでもボス戦は、せいぜいハヌマーンくらいまでかな?。
さて装備だが、フィーナ(パラディン)とアイリーン(バトルマスター)は特に変わってない。変わったのは、サラ(魔法使い)とレナ(僧侶)。サラは某クエストで手に入れたプリンセスローブを着て、いよいよ魔法使いらしくなった。レナは弓を装備させ、某所の宝箱から手に入れた「悟りのワンピース」を着せた。なんか以前より、露出度がアップしたような気が(笑)。…っと言ったところで、今日は終了。
今日のアニメ
・真マジンガー 衝撃!Z編 #23「接近!機械獣あしゅら男爵!」
・よくわかる現代魔法 #9「Open DeathTrap」
・PandoraHearts #20「うつりゆく音」…コミカルな回。ぶっ壊れたシャロンが最高(笑)。
・涼宮ハルヒの憂鬱 #23「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア(博多座)」を観に行ってきた。以前から舞台ミュージカルは観たいと思ってたが、なかなか機会がなくて、実は舞台ミュージカルを観るのは今日が初めて。ミュージカル映画は相当数観ているんだけどね(笑)。しかもヴァンパイアものなので、ミュージカル大好き&ヴァンパイア大好きな私が観ないわけにはいかない。料金がかなり高かったので悩んだが、思い切って観ることにした。…で感想だが、凄い、凄すぎる!。しかもむちゃくちゃ面白いし、楽しい。思い切って観て良かったよ。大満足だ。生のダンスに、生の歌に、そして生の演奏がこれほど大迫力だとは(実は最初テープだと思っていた。途中で指揮者の存在に気がついた(笑))。今までミュージカル映画で満足していたなんて…。この面白さを知ったらもう戻れない…って感じだ。最初は「ミュージカルと言っても、日本語だし」なんて思っていたが、実際に始まるとまったく気にならない。しかも回転する舞台に、宙吊りに、豪華な衣装、もうこれらを観るだけでも、観劇料を払う価値がある。あと、一応A席ではあったが結構後ろのほうだったので、「楽しめるかな?」っと思っていたが、思った以上にステージに近く、十分に堪能できた。しかも通路側だったので、すぐ横を役者が通るので、シーンによっては最前列以上の近さで役者を観ることも出来た。一度なんか(墓場のシーン)、女ヴァンパイアに襲われたし(笑)。
さて、この作品はロマン・ポランスキー監督の映画「吸血鬼(1967年)」を舞台ミュージカル化したもの。元々がコメディだったので、舞台ミュージカル化は比較的楽だったと思う。ストーリーは映画とほぼ同じで、ギャグもほぼ同じ。映画とまったく同じギャグも多くなり、元の映画を知っている者には別の意味で楽しめる。違うところは、不死の苦悩を描いている辺りかな(映画にはまったくない)。あと、ロックっぽいラストは如何にも今風だった(中盤のロックシーンを含めて、ロックが必要だったか、ちょっと疑問だが)。まぁ何れにせよ、大満足した作品だった。また舞台ミュージカル、観に行きたいな。観劇料を考えると、そうそう行けないけど(苦笑)。
[補足]12:00~15:10(途中30分休憩)、正味約2時間40分
今日のアニメ
・うみねこのなく頃に #9「episodeⅡⅣ skewer」
・ケロロ軍曹 #279「アリサ 初めてのママ!? であります」…「早く描け」、「はぁ?」、「早く描け!」、「いや、いや、その、描けと言われてもね。アイデアが出なくてね」、「ならば、出せ!」のシーンは大爆笑してしまった。
今日の映画
・ジキル博士とハイド嬢(イギリス/1971年)
ジキル博士が女性に変身してしまう…っと言う「ジキル博士はミス・ハイド(1995年)」の元ネタのような映画。ちなみに「ジキル博士はミス・ハイド」は男性が女性に変身する様をCG&デジタル合成で描いたコメディ。…にしても、この映画、あまり面白くない。元々「ジキル博士とハイド氏」は善人が悪人に変わっていく恐怖を描いていたが、こちらのジキル博士は実験のために平気で殺人を犯す、どちらかと言うと結構悪人(何気に「切り裂きジャック」っぽい)。なのに、後半はハイド嬢が殺人を犯すと嘆く。なんか、脚本がいい加減だぞ。第一、これっと言って見せ場もないし。また、肝心のハイド嬢の役者もあまり良くない。「ジキル博士とハイド氏」の中でも、下のレベルじゃないかな。
「ドラクエⅨ」、遂にクリアした。今日は、魔竜マルボロス、そしてラスボスの堕天使エルギオス(2回戦目)との二戦闘。そして、その後の感動のエンディング。マルボロスはそれほど強くなく、あっさりと勝利。エルギオスも、それほど苦戦しなかった。まぁ最強呪文の「マダンテ」も使ってこなかったし(使われた人の話ではかなりの脅威らしい)、後半、パラディンが「パラディンガード」、僧侶が「ゴスペルソング」を連発したので、運が良かったのかもしれないが。それでも、連続攻撃で魔法使いが二度ほど死んだりしたけど(苦笑)。
さて、最後までプレイした感想は、やっぱ「ドラクエ」は面白いな…ってこと。確かにストーリーが一本道過ぎるのが気に入らないし、製作者が遊びすぎて、世界観を崩している部分も多い。でも、後半のストーリーの盛り上がりは半端でないし(ラストは結構うるっとしたよ)、凡百のRPGではとても敵わない凄さを持っているのも事実。個人的には、完全なハッピーエンドにはならない各エピソードが、切なくて大人向けなのが気に入っている。大体、ラスボスにしたって、完全な悪とは言えないしね。あと、評判が悪かったサンディも、個人的には結構可愛かったと思うよ(特にラストシーンなんか)。まぁ何れにせよ、エンディングを迎えたので、後は平和になった世界で旅を続けることにする。まだまだ、未クリアのクエストも、未攻略の宝の地図も、いっぱいあるしね。
ちなみに、クリア時のパーティの装備とLvは、こんな(↓)感じ。
フィーナ(パラディン)→前回紹介したときとほとんど変わっていない。武器を「稲妻の槍」にし、ボス戦で手に入れた「疾風のリング」ですばやさを上げたくらい。
アイリーン(バトルマスター)→彼女もほとんど変わっていない。。武器を「奇跡の剣・改」に変えたくらい。
サラ(魔法使い)→彼女は色々と変わっている。盾が「ダークシード」、頭が「マジカルハット」。防具は「水の羽衣」にしようか、「アリーナの服」にしようかな、結構悩んだ。単純に守備力を考えれば、「アリーナの服」が上だが、魔法効力を考えて最終的に「水の羽衣」にした。
レナ(僧侶)→一番の変化は、「尼僧の衣」から「漆黒のマント」に変わったところ。結局、こっちは守備力で選んでしまった。まぁ、魔法効力は「黄金のティアラ」があるので、「まぁイイか」っと(笑)。しかし一番役に立ったのは「女神の指輪」だったな。…にしても、この防具、可愛いかどうか、ちょっと微妙。まぁ、彼女は賢者に転職させる予定なので、すぐに防具が変わると思うが。
クリア時のLvは、パラ:39、バト:38、魔:40、僧:41。(クリアまでのプレイ時間:52時間50分)
今日のアニメ
・戦場のヴァルキュリア #22「とまどい」
・Phantom ~Requiem for the Phantom~ #22「激昂」
今日の映画
・十七人の忍者 大血戦(東映/1966年)
タイトルが「十七人の忍者」となっているが、「十七人の忍者(1963年)」とは別もの。まぁ内容自体は似たようなもので、大量の鉄砲火薬で謀反を企む紀州、それに味方する甲賀、その企てを阻止しようとする伊賀との血で血を洗う抗争を描いたもの。全体的に地味で、淡々としてるのが難だが、それほど悪い映画ではない。クライマックスのアクションもそれなりに長いので、「十七人の忍者」よりは楽しめるかな?。ただ「ロミオとジュリエット」的な敵同士の恋愛部分が不発に終ったのは残念だ。
福岡人向けイベント情報
・鈴村健一1stアルバム発売記念全国行脚キャンペーン(仮)
日時:10月17日
場所:アニメイト福岡天神
出演:鈴村健一
その他詳細は、↓で。
http://www.animate.co.jp/event_info/event/event_20091101_2.html

