忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[766]  [767]  [768]  [769]  [770]  [771]  [772]  [773]  [774]  [775]  [776

連休1日目。まず、連休の軍資金稼ぎに、リサイクルショップにいらないフィギュアやDVDやゲームを売りに行った。結構、良い金額になったので、これで連休が凌げる。

「Animelo Summer Live 2010」、2枚目に突入。米倉千尋~スフィアまで視聴。1枚目が数人(数組)を除いて、盛り上がりに欠けていたので心配したが、さすがにここまで来ると粒が揃ってる。今日、視聴した部分は全部楽しかった。

人形はなぜ殺される(高木彬光/光文社文庫)」、読了。
表題の長編と、2本の短編を収録。
人形はなぜ殺される
マジシャンの楽屋から、手品に使う「人形の首」が消えた。しかも、鍵のかかったガラスのケースから。やがて、殺人事件が発生し、現場には首なし死体が。さらに、そこには消えた人形の首が。天才、神津恭介が真相を解明しようとするが…。

そう言えば、高木彬光の作品でこれは読んでなかったなぁ…っと思いだしたので読んでみた。…で結論を言えば、私に合わなかった。何故かと言うと、本作がパズルミステリーに他ならなかったからだ。パズルミステリーと言うのは基本的に、犯人は誰か?、動機は何か?、犯行を隠すためのに使われたトリックは何か?…っと言った興味だけで書かれた作品だ。つまり、それ以外は何もない、スカスカの作品なのだ。個人的にはミステリーはクイズでなく、小説なのだから、やはりそれなりのドラマがあって欲しいと思う訳。だから犯人と被害者以外は不要…っと言う感じのこの手の作品がどうしても好きになれないのだ。また構成も、殺人事件と事情聴取が交互に行われる単純なもの。クリスティの作品によくあるパターンだけど、これって、読んでいて非常に退屈だ。つまり色々な意味で、私の好みでないミステリーだった。もっとも、タイトルにもなっている「人形はなぜ殺される」の真相はなかなか良く出来ていると思うけど。

罪なき罪人
妻殺しの罪を問われた男のアリバイが何故かはっきりしなかった。見知らぬ女に会ったと言うのだが、証拠がない。…何故、男がはっきりアリバイを言わないのかが、本作の要。○○殺人ではないが、その変形パターンと言ったところの真相がなかなか面白い。それなりに出来が良い作品だ。

蛇の環
蛇の腕輪をした女が青酸カリを飲まされて、殺された。だが、この事件は始まりに過ぎず、次に…。…つまり、すべての事件の犯人が○○っと言う、横溝正史が「○○○」で使ったトリックだ。しかも、面白いのが、これが蛇の環になっているところだ。なかなか面白い発想だ。

今日の映画
波も涙も暖かい(アメリカ/1959年)
経営困難なホテルのオーナーを主役にした人情ドラマ。如何にもフランク・キャプラらしい作品だが、基本的にこの手の作品はあまり好きじゃないのでイマイチかな。だが子育てもホテル経営も、更に人間としてもダメ人間な主人公をフランク・シナトラが好演している。あと劇中、シナトラが歌う「望みを高く」(映画の中では「アリの唄」と言っている)が良い。

僕は妹に恋をする(東芝エンタテインメント/2006年)
双子の兄妹、頼と郁の禁断の恋を描くラブストーリー。…だが、何故か評判の悪い。まぁ、それは分からないでもない。危ない内容と地味な展開は、ダメな人にはとことんダメだろう。だが、禁じられているからこそ切ない…っと言う事が分かっている人には、非常に心に残る作品になっていると思う(私がそうだから)。つまり、個人的には結構好きだったりする。しかも、禁断の恋を描きながら、繊細でピュアなタッチが実に良い。実は私、最後の方でうるっとしてしまったよ。もっとも、内容自体はヤバいので、あまり大々的には人に勧めないけどね(笑)。あと、郁を演じた榮倉奈々の天然っぽい、ぽわ~~っとした演技が良い。

拍手[0回]

PR

明日からGW。今回は少し長く、10連休なので楽しみ。

各メーカーから新作ゲームが色々と発表されているが、私好みのゲームが多すぎて困ってしまう。特に気になるのは、↓のタイトル。中でも、「ラビリンスの彼方」がかなり気になる。やはり、ニンテンドー3DSは買わないといけないかな。何れにしろ、すべてをプレイできないので、この中から選ぶことになると思うけど。
ダンジョンシージ3
ラビリンスの彼方
Knights Contract(ナイツコントラクト)
ラグナロク~光と闇の皇女~
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

今日のアニメ
GOSICK #14「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」…ちょっと意地悪なアブリルも可愛い☆
まりあ†ほりっく あらいぶ #3「欲心のわななき」…第1シーズンは鞠也が変キャラだったが、今期はそれ以上にかなこが変。はっきり言って、鞠也を食っているよ(笑)。
ファイアボール チャーミング #4「うつろな宇宙」

今日の映画
ミッドナイト・ミート・トレイン(アメリカ/2008年)
あのクライヴ・バーカーの同名小説を、「ゴジラ FINAL WARS」の北村龍平がハリウッドで撮影したスラッシャームービー。この組み合わせだけで大傑作が保障されたような感じだが、意外と出来が悪い。展開がモタモタしているうえに、演出にメリハリがないので、結構退屈。確かに列車内で繰り広げられる、生首が転がり、眼鏡が飛び出し、爪を剥ぎ、歯を抜く…っと言った惨殺シーンは凄まじいが、デジタル合成&CG処理なので、これも思ったほど大したことない。ただ、単なる殺人鬼ホラーで終わってなく、最後にちょっとした真相があるのが救いかな。まぁ、その程度の作品なので、DVDで一回観れば十分(描写のエグさから、TV放送はまず不可能)。

拍手[0回]

「Animelo Summer Live 2010」。昨日の続き。Liaから1枚目の最後まで視聴。う~~~ん、盛り上がらないなぁ。そう言えば、今回は石川智晶もイマイチだった。意外と盛り上げたのが、nomicoと言ったところか。さて明日は、28日目の後半の2枚目を観るかな。

今日のアニメ
Dororonえん魔くん メ~ラめら #3「大きいことはイイコトか?」…相変わらず、おバカアニメだなぁ。その割に、敵妖怪のCVが無駄に豪華。#1は石丸博也だったけど、今回はなんと家弓家正。え~と、仕事選んだほうがイイと思うけど(笑)。
ひだまりスケッチ×365 #8「10月13日 お山の大将」(再々見)

拍手[0回]

「Animelo Summer Live 2010」。昨日の続きのELISAから視聴。今日で1枚目を観終えようと思っていたが、THE GOMBANDのところで力尽きた(笑)。…で、収録時間を調べたら、1枚目だけで2時間50分(爆)。2枚目に至っては3時間オーバー。そりゃ、観終わらないよ。最後の4枚目を観終わるはいつの事やら(笑)。とりあえず、続きは明日。

今日のドラマ
カルテット 第9話(最終回)
別に大したドラマじゃなかった。視聴継続する必要なかった。

拍手[0回]

予約していた「Animelo Summer Live 2010」のBlu-rayを引き取ってきた。…で、さっそく視聴。とりあえず、南里侑香まで観たが、これって、まだ1枚目の半分も行ってないな(笑)。あとfripSide、ネタに走り過ぎ(笑)
p0759.jpg





今日のアニメ
アスタロッテのおもちゃ! #1「出会いのエクスクラメーション」…「ウルズ、スクルド、ベルダンディよ」って(笑)。つまり、一応北欧神話がベースになっているんだね。でも、あまり好みじゃないなぁ。視聴中止でイイや。
魔法少女まどか★マギカ #11「最後に残った道しるべ」&#12「わたしの、最高の友達」(最終回)…閉じた時間軸(ループする時間)じゃなくて、並行世界を移動していただけなのか。それにしても壮大なSFドラマだなぁ。クラークの「幼年期の終わり」と肩を並べるくらいだと、マジで思う。ただ、その割にラストがありきたりと言うか。ここまで作品のレベルを上げながら、このラストじゃ、勿体ないよ。今一歩で大傑作になったのに。もっとも、#11でほむらが本音を漏らすシーンは、うるうる…っときたけど。

拍手[0回]

GOSICKsⅢ-ゴシックエス・秋の花の思い出-(桜庭一樹/富士見ミステリー文庫)」、読了。
短編集3作目。風邪で寝込んだヴィクトリカの退屈を紛らわすため、久城が本の中に書かれているちょっと不思議な話を読んで聞かせる…と言った内容。5本の短編を収録。ちなみに、最後の一つはアブリルが語る話。

「純潔-白い薔薇のおはなし-」→フランス革命のため、断頭台に乗ったある貴族の令嬢の話。…それなりに良く出来た話だが、二つほど腑に落ちない部分がある。○○○の重さと、当時、○を○○○ことが出来たのか?…って事。調べた訳じゃないが、納得いかないぞ。
「永遠-紫のチョーリップのおはなし-」→愛する娘と結ばれるため、幻の紫のチューリップの球根を探しに行った男の話。…これはなかなか面白かった。但し、単純な話なので、真相がある程度、途中で分かった。ところで、ここにも腑に落ちない部分が。今のような○の出現は19世紀以降の筈なので、当時は貴重品…っ言う以前に存在しなかったと思う。…なので、あのトリックは不可能だと思うのだが。桜庭一樹って、ちゃんと調べて書いているのかねぇ。
「幻惑-黒いマンドラゴラのおはなし-」→罠にハマり、死刑になった武将の遺志を継ぎ、その息子を出世させようとする少女の話。…これって、ミステリーでも何でもないじゃん。マンドラゴラの呪い…って言っても、誰も信じないし。ミステリーとしての魅力のなさ、真相のアホらしさ、相当に酷い出来だ。さすがにネタ切れか?。
「思い出-黄のエーデルワイスのおはなし-」→伯母と共に新大陸に渡り、財を築いた女性の話。…意外な真相は一つだけなので、少々物足りない。しかもヴィクトリカの推理は憶測に過ぎず、何の証拠もない。
「花びらと梟」→ロンドンの地下に地下鉄を掘り、大成したアブリルの伯父の話。…真相がどうのこうの…って言う以前に、ヴィクトリカの推理のレベルが低すぎる。結局、アブリルの可愛さだけが印象に残ったエピソードだった。

今日のアニメ
IS<インフィニット・ストラトス> #12「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」(最終回)…スーパーロボットもの的な展開が作品に合っておらず、意外と盛り上がりに欠ける最終回だった。結局、裏で糸を引いていたのはすべて束だったと言うのも、何だかなぁ。また、小ぢんまりとまとめすぎたのもどうかと思う。まぁ12話では、この程度の展開が限度だったんだろうけど。まぁ毎週、楽しみに観ていたのは事実だけど、面白かったのはシャルル無双の数回だけだったような気がする。
夢喰いメリー #12「夢魘(むえん)」
フラクタル #7「虚飾の街」
花咲くいろは #3「ホビロン」…最初、少々不安だったが、回を追うごとに面白くなってきた。シリアス中心だった内容に、ギャグを入れたのも正解だと思う。それにして、妄想シーンがエロすぎ。
青の祓魔師 #2「虚無界の門(ゲヘナゲート)」…対悪魔戦がそれなりに面白かったので、視聴継続しようかと思ったが、次週から学園ものになるようで、一気に観る気が失せた。もう視聴中止でイイや。

今日の映画
THE JOYUREI 女優霊(アメリカ/2009年)
中田秀夫の傑作Jホラー「女優霊」のハリウッドリメーク。以前予告編を観た時、エグいシーンの連続で、これはトンでも映画になっているな…っと予感していた。ところが蓋を開けてみると、これが意外にオリジナルに忠実で、それどころか構図や演出がそっくりなシーンもある。確かに設定やストーリーを変更している部分もあるが、別に気になるほどではなかった。ただ観ていて、ちっとも面白くない。つまり、演出や脚本がヘタクソ過ぎるのだ。とても中田秀夫の足もとにも及ばない。更に後半のデジタル映像の連発には、観ていて辟易してしまう。しかも、そのセンスのない事。結局、C級ホラーでしかなかった。

ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~(アメリカ/ドイツ/2009年)
伝説の大泥棒リプリーと現在の大泥棒ガブリエルが組んで、ロマノフ王朝の秘宝「フェベルジェのイースターエッグ」を盗み出すと言う泥棒映画。…この手の映画って久しぶりだなぁ…っと思って視聴。だが、確かに中盤の盗みのシーンが見せ場のひとつになってはいるが、それよりも最後の意外な真相がメインだったりする。つまり泥棒映画って言うより、コンムービー寄りの作品だと言う事だ。まぁ如何にも今どきの映画になっている訳だが、真相自体は結構意外で悪くなかった。ただ、興味を維持出来ないのは、ミミ・レダー監督の力の無さだな。

拍手[0回]

GWの予定をとりあえず立てた。今回は遠方に行かないが、近場で色々とするつもり。それに伴うチケットもゲット。今から楽しみだ。あと、未読の本や未見のDVDも出来るだけ消化したいなぁ。

今日のアニメ
変ゼミ #3「社会的比較における貞操観念に関する考察」
魔法少女まどか★マギカ #4「奇跡も、魔法も、あるんだよ」(再見)

今日の映画
エンジェル ウォーズ(アメリカ/カナダ/2011年)
「300」、「ウォッチメン」と立て続けに駄作を連発していたザック・スナイダー監督の最新作。彼の作品って、つまらないストーリーに、必要以上のデジタル映像を使用するので好きじゃない。はっきり言って、大嫌いな監督だ。だが、他に観たい映画がなかったし、スフィアが吹き替えを担当するので観ることにした。まぁファンタジーなら、必要以上のデジタル映像も気にならないだろう…っという目論見もあったのだが。ところが蓋を開けてみると、これがなかなか面白い。まぁ決して傑作とは言えないが、前2作より遥かに好感が持てた。

まず、どこまでが現実で、どこまでが幻想か分からないストーリーが良い。つまり、ストーリーが二重三重の構造をしており、少々複雑。このため、ストーリーが良く分からない…っと言う人がいるかもしれない。だが、個人的にはこの多重構造のストーリーが実に楽しかった。また、ラストがハッピーエンドではあるが(反対意見の人も当然いると思うが)、これが結構ハードで、しかもダーク。この辺りもかなり私好み。あと、スピーディーで迫力のあるアクションもなかなか良い。そのアクションの奇想天外さも一見の価値があるだろう。この辺りを少し詳しく書くと、(1)巨大な鎧武者が登場する日本のような世界、(2)ゾンビ兵士と巨大ロボットが登場する、第一次世界大戦と第二次世界大戦が微妙に入り混じったヨーロッパ戦線のような世界、(3)ドラゴンが登場する中世ヨーロッパ的なファンタジー世界、(4)殺人ロボットが列車を乗っ取る未来世界、…っと言ったところだ。個人的には、(2)が面白かったかな。

もうひとつ、吹き替えについて書くと、本作のメインキャストは5人。スフィアが4人なので、彼女たちに甲斐田裕子を加えたキャストになる。もう少し詳しく書くと、ヘソ出しセーラー服にミニスカで日本刀で戦う主役のベイビードールを寿美菜子が、ベイビードールと一番仲が良いショートカットのロケットを戸松遥が、黒髪で手斧で戦うブロンディを豊崎愛生が、メカや飛行機の操縦担当のアンバーを高垣彩陽が、最年長者と思われるスイートピーを甲斐田裕子が演じている。ただ全員、アニメ声を極力抑えているので、ちょっと聞いただけでは誰が誰か分かりづらい(戸松遥は比較的分かりやすかった)。…なので、「あっ、紬だ」とか、「あっ、唯だ」とか、「あっ、ララだ」とか楽しめないのが難かな(なんじゃ、そりゃ(笑))。

拍手[0回]

02 2026/03 04
S M T W T F S
26 27 28
29 30 31
[03/26 1win]
[03/23 ダムダム人]
[03/14 九月風]
[03/12 ダムダム人]
[02/19 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe