真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」をプレイ。
昨日あれほど悩んだ「パンドラボックス」だが、一夜明けて再挑戦すると、呆気なく解けた(笑)。ジョンのアイドバイスをちゃんと聞いていれば、なんてことなかったのだ(笑)。う~ん、ちゃんと文章読んでないからなぁ(汗)。ところが、今度はその後の「ダクトのパズル」に詰まってしまった。いや、もう一歩のところまでは行くのだが、最後の詰めでネズミに見つかってしまう。たぶん、直前で一旦、左に逃げるんだろうけど、ここでもネズミに見つかってしまう。う~ん、どこが悪いんだろう。
今日の映画
・失われた週末(アメリカ/1945年)
アルコール依存症の売れない作家の苦悩を描いた人間ドラマ。ビリー・ワイルダーの演出も素晴らしいし、レイ・ミランドの熱演も一見の価値がある。しかし半面、わざわざ映画化するような内容かな…って気もする。 はっきり言って、あまり好きなタイプの映画じゃなかった。ところで最初、ラストが大甘だなぁ…っと思っていたが、よく考えると何の解決もしてないし、決してハッピーエンドじゃないよね。安易にハッピーエンドにしなかったのは、評価して良いと思う。
「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」をプレイ。
4章の途中までクリア。ここまで来ると、結構歯応えのあるパズルが多い。中でも「鍵の立体パズル」と「井戸からの脱出パズル」が苦労した。…って、そんな事より「パンドラボックス」のパズルが、何回挑戦しても解けないんですがぁ(汗)。ヒントは見たくないので、何とか自力でクリアしないと。
今日のアニメ
・GOSICK #19「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」
・まりあ†ほりっく あらいぶ #8「汚された純真」
・ファイアボール チャーミング #9「ゲームの規則」…「バリケードな問題ね」
今日の映画
・パリより愛をこめて(フランス/2010年)
型破りなCIAエージェントと駐仏アメリカ大使館の職員のコンビが活躍するアクション映画。冒頭近くから延々と続くド派手なアクションの連続が楽しいが、それだけの映画。観ている間は楽しいが、後に何も残らない。そんな訳で少々物足りないが、暇つぶしには良いだろう。…にしても、スキンヘッド&髭面(&イヤーピアス)のジョン・トラボルタが良い味を出している。
今日のアニメ
・Dororonえん魔くん メ~ラめら #8「およ妖!じっと我慢のコであった」…相変わらずマニアックなネタが多いなぁ。OPが「鉄腕アトム」のパロディ、こたつのシーンが「ガメラ」のパロディ…っと言った辺りはまだ分かりやすいが、例えば、「ムッシュメラメラ」が「宇宙忍者ゴームズ」のネタだと分かる人が何人いるんだろう?
・ひだまりスケッチ×365 #13「1月10日 おかえり…うめ先生 」(再々見)
今日のドラマ
・スーパーナチュラル #15「血塗られた家」
サブタイトルから「悪霊ものかな?」っと思い、冒頭で「モンスターものかな?」っと思ったが、何の事はない「悪魔のいけにえ」タイプの殺人鬼家族ものだった。この手の内容は好きじゃないなぁ。ストーリーもあまり面白くないし。
「陰陽師(夢枕獏/文藝春秋)」、読了。
安倍清明を主人公にした短編怪談集の第一弾。上質な怪談が収録されており、これを読むと映画版が如何に改悪していたかが分かる。
玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること
帝の琵琶、玄象が盗まれた。ある夜、源博雅がその琵琶の音を聞き、辿り着いた所が羅生門だった。…夢枕獏らしいエログロの描写があるものの、彼にしては比較的大人しい。そのため、上品な伝奇小説と言った感じで、好印象が持てる。平安時代の闇の描写もなかなかのもの。羅生門と言う事で、敵の正体がある程度分かると思うが、少し捻りを加えているが面白い。★★★★☆
梔子の女
妙安寺に住む僧侶が夜な夜な、口のない妖しを目撃すると言う話。…女の姿をした妖し登場の件は結構怖い。ただ、その正体が落語のオチみたいで興ざめ。★★★☆☆
黒川主
鵜匠の孫が、夜な夜な庭の堀に入り、魚を生で食う。何かにとりつかれたのか?。そして現れる正体不明の男。…何とも懐かしい感じのするよう怪談で、なかなか楽しい。グロいシーンもあるが、描写を抑えているのであまりグロと感じないのが良い。★★★☆☆
蟇
応天門に子供の姿をした妖物が出る話。…これは怖い。この本に収録されている短編の中でも一番怖かった。特に子供の姿をした妖物が門を這う辺りの怖さと言ったら。あと、牛車で魔界ともあの世ともつかない世界に踏み入れる辺りも実に不気味。★★★★☆
鬼のみちゆき
深夜、賊が牛のいない牛車を目撃した。それには、黒い直垂を着た男と白い単衣を着た女が付いていた。そして、牛車の中に美しいが異様な女がいた。賊はこの後、高熱を出して死んでしまう。…牛車が近づいてくる辺りが、実に恐い。要は悪霊ものなのだが、その悪霊誕生の秘話がちょっと面白かったりする。雰囲気が抜群に良い、怪談の良作だ。★★★★☆
白比丘尼
博雅は清明の頼みで、人を斬った事がある刀を持って、彼の屋敷にやってきた。そこに一人の、年若い尼僧のような女が笑われる。…サブタイトルから察しがつくと思うが、人魚を食って不老不死になった「八百比丘尼」の話が絡んでくる。もっともそれほど面白い話ではないけど。ところで、冒頭の雪景色の描写が美しい。★★★☆☆
今日の映画
・ネスト(アメリカ/2009年)
これは酷い。スローなうえに起伏のない展開、一向に進まないストーリー、まったくない見せ場などなど、もう観ていて退屈で退屈で。何かと見せる展開になるのが、ラスト15~20分くらい。その辺りでさえ、ほとんど盛り上がらない。はっきり言って、DVD発売が良いところ映画で、とても劇場で公開するレベルじゃない。たぶんケビン・コスナー主演だから劇場公開したんだろうな。その程度の作品だ。まったく観る必要なし。ちなみに最後の方で、「エクストロ」の宇宙人っぽい顔をした魔物が現れる(笑)。
「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」をプレイ。
3章までクリア。2章の後半から、俄然と面白くなってきた。先の展開が非常に楽しみ。ところで、三角錐を作る立体パズルと、六角形をスライドさせるパズルがかなり難しかった。相当に苦労したよ。あと、ニノって、予想していた通り○○○だった。
それにしても、この手のパズルって、やっぱ好きみたい>私。そう言えば、空き時間がある時はいつもケータイでロジックしてるもんなぁ。しかも最近、アクション系のゲームをプレイしても指先が上手く動かなくなってきた。「AKIBA'S TRIP」をプレイして、実感したよ。歳かなぁ(苦笑)。そう言えば、格ゲーをやりたいと思わなくなったし。今後は思考系のゲームを中心にプレイするかな。
今日の映画
・劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(東宝/2010年)
同名TVシリーズの劇場版3作目。今回はミステリー要素がほとんどなく、完全にコメディ…っと言うかギャグ。元々、コミカルな内容だったが、ここまでだったか?。一応、最後に事件の真相の説明があるものの、添え物程度のもの。しかも底は浅いし、突っ込みどころ満載だし、とても見ていられない。しかも最後までおちゃらけ…って、どうかと思うよ。どんな映画でも、締めるところは締めてくれないと楽しくないんだけどなぁ。結局、ギャグとしてならそれなりに観れるが、ミステリーとしては最低な出来の作品だった。
「アトランティスを探せ(上)(デイヴィッド・ギビンズ/扶桑社ミステリー)」、読了。
考古学者ジャック率いる国際海洋大学の調査船シークエストが、地中海・クレタ沖の海底で古代の沈没船を発見した。その中には黄金が満載されていたが、特に皆の注目を集めたのが、記号文字が彫られた金の円盤だった。一方、ジャックの友人であるモーリスも、エジプトで不可解なパピルス文書を発見する。これらによって、遂に幻のアトランティス大陸の場所が判明していく。
最近では珍しい海洋冒険もの。とにかく知識量が膨大なので、それらを読むだけで楽しい。ただ、内容のわりに意外とワクワクしない。これは作者の筆力の無さなのか?。少々残念な印象だが、この辺りは下巻でのテンションアップに期待すると言う事で。残念と言うば、もうひとつ。作者のサービス精神の為か、アトランティス調査だけの内容で終わってなく、アクションや政治情勢などの部分も多い。これって内容が内容だけに、個人的には逆にウザイと思うのだが。もっと純粋なアトランティス調査の冒険小説で良かったと思う。…っとは言うものの、楽しい作品だったので下巻が楽しみだ。
今日のアニメ
・緋弾のアリア #4「武偵殺し」
・電波女と青春男 #4「右腕骨折全治一箇月」
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #2「ゆうしゃめんま」…ゲットだぜぇぇ。
・花咲くいろは #8「走り出す」…また出てきた、あのダメ経営コンサルタントが。
今日の映画
・座頭市 THE LAST(東宝/2010年)
ある村で一度は百姓になろうとした市だが、その村もヤクザに支配されていて…っと言う話で、市の最後を描いたシリーズ完結編。…なのだが。酷い、これは酷過ぎる。劇場公開当時、まったく観客が入らなくて、大赤字だったらしいが、これは当然だ。香取慎吾を市にキャスティングした時点でその酷さが決定したようなものだが、演出、脚本共に最低。観客を楽しませようと言う意気込みがまったく感じられない。はっきり言って、この作品に限らず、日本映画終わったな…って感じだ。話題にもならない映画の中には稀に良い作品があるが、話題作、特にメジャー系の作品に碌な作品がない。結局、アニメ(もしくはコミックの実写化)に頼っている状況だが、そのアニメ(&コミックの実写化)にしたって、どんどんレベルが下がっている。現状、とても日本映画が良くなる気配がないよ。
「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」をプレイ。
トレジャーハンターものかと思ったら、「レイトン教授」シリーズに近い、…って言うよりそっくりな謎解きゲーム。あえて言えば、「レイトン教授」がクイズ寄り、本作がパズル寄りかな?。…で、そのパズルはそれほど難しくはない、だけどすぐには解けない、ちょうど良い難易度。もっとも、どのパズルも普通に解いていては絶対に解けない。何かしらの発想の転換をしないといけないので、考え方によっては歯応えがあるかも。ところで、このゲームの主人公、性格が結構悪い。…なので、レイトン教授ほど人気が出ないような気がするな(笑)。さて現在、私は第2章の途中までクリア。ちょうど、屋敷の地下室に降りて行ったところ。段々と探索の要素が強くなってきたので、最初に期待したトレジャーハンターものに近くなっていくのかもしれない。
今日のアニメ
・変ゼミ #8「幼児体型が与える特異的性質と自己成長感に関する考察」…このアニメにしては珍しく知的な(…なのか?(笑))。
・魔法少女まどか★マギカ #9「そんなの、あたしが許さない」(再見)
今日の映画
・孫文の義士団(中国/香港/2009年)
基本は歴史物語であるが、これにカンフー映画と集団群像劇の要素を加えたのはアイデアの勝利。前半、映画は登場人物たちの心の葛藤や悩みを描いていく。この辺りは退屈するんじゃないかな…っと思っていたが、然にあらず、ストーリーと脚本が良いので、まったく飽きずに楽しむ事が出来た。特にワン・シュエチー演じる商人の心境の変化(子を思う親心など)が良く描かれている。また、開幕早々、将軍率いる義士団が壊滅してしまう。このため、新たに仲間(壊滅した義士団のリーダーの娘、巨人のような少林寺僧侶、馬車人夫、博徒打ち、鉄扇使いなどなど)を集めていくになる。この過程も面白いが、これに先の群像劇が結びつき、なかなか見せる内容になっている。しかし、この辺りは何気に「七人の侍」っぽい(笑)。
さて、後半は一転して、過激な中華アクションの連続。手振れやアップの多さのため、動きが少々見づらいのが難だが、ここまでアクションが多いと見応えがある。特にレオン・ライ扮する鉄扇使いのカッコ良さは半端じゃない。鉄扇の華麗で切れの良い動きは、カッコ良すぎだ。あと、アクションは見せないものの、敵役のような感じで登場しながら、義士団がピンチのときの登場する警察署長は役得過ぎ。つまり、ストーリーもテーマもアクションも一級品の、非常に見応えのある作品だった。ただ、歴史物語と言うのが前提なので、カンフー映画のような痛快感はないし、スカっとした終わり方でもない。その辺りが欠点と言えば、欠点かな。

