真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「トゥームレイダー」>
最後までクリアした。前回の砂浜→難破船→研究室、そして最後に聖なる搭へ。その後、ラスボスの鬼を倒せば終わり(実はその後、もう少しあるんだけどね)。ラスボスも強かったが、城での怒涛の攻撃に比べれば楽なもの。最後の方に登場する嵐の防人も、それまでの私設軍体に比べれば楽。謎解きでは難破船内でのクレーン装置と、研究所内でのエレベーターが難しかった。ホント、マジで解けないと思ったよ。それにしても、最後でシリーズの顔である2丁拳銃のララになったのは、以前からのファンとしては嬉しかった。さて、最後までプレイしての感想だが、初代「トゥームレイダー」からのファンとしてはあの1作目には敵わないが、これはこれで良かったと思う。はっきり言って、目指しているものが違うし、ゲーム性もまったく違う。大体、ララからして、キャラデも性格もまるで違う。これはもう、名前が同じだけの別人と考えた方が良いと思うよ。そう考えると、面白いゲームだったんじゃないかな(ちなみは私は1~3作目しかプレイしていません)。
そんな訳で、「終わった、終わった」っと思っていたら、エンドクレジット後に「達成率が68%です。100%に挑戦しましょう」と表示が出る。つまり、「回収できなかったレリックやジオキャッシュやドキュメントを集めましょう」って事らしい。そこまでやりこむ気はなかったが、とりあえず「続き」をクリック。すると最初のステージになり(武器はそのまま)、近くで「ある冒険者の墓場」なるシークレットトゥームを発見した。これはあれだ、初回限定特典のパスワードでダウンロードした追加ダンジョンだ。そう言えば、追加コンテンツも近日配信らしいしな。これはまだまだ終われない…のか。
今日のアニメ
・シュタインズ・ゲート #4「空理彷徨のランデヴー」…まゆりも良いけど、紅莉栖も良いキャラしてるわ。
・ゆゆ式 #4「いいんちょう」…いや、二人なら脱がしかねん(爆)。
・今日のあすかショー #7「花粉症」
・RDG レッドデータガール #5「はじめてのお化粧」…姫神に覚醒した泉水子、エロ可愛すぎ。
今日の映画
・アウェイクニング(イギリス/2011年)
一種の幽霊屋敷もので、グロテスクなシーンやデカイ音に頼らない正統派怪談もののタッチは好感が持てる。だが、真相があまりにも強引過ぎ。確かに納得は出来るが、さすがの私でもいくら何でも都合が良すぎるだろと思ったよ(幽霊が引き寄せたとも考えられるが)。また、ラストでお涙頂戴ものになるのも良くない。★★★☆☆
・死霊のはらわた(アメリカ/1981年)
明日の予習の為に再見。本作はサム・ライミの出世作であり、日本においては初のスプラッターホラー。はっきり言って、低予算も良いところだが、それをパワーで傑作にした感じだ。特に手首噛み切り、斧による四肢切断、スコップによる首切断、眼球潰しと言った残酷描写が今観ても凄まじい。ラストに至っては、人体破壊だ。だが、この作品の良いのはそれだけで終わってないところ。スリル、サスペンス、間と言った演出が実に上手く、一級のホラー映画になっている。ケタケタ笑う悪霊に憑かれた人間、人間の心の弱みにつけ込んでくる悪霊と言った辺りは、特に私好み。さて、本作の後、当然のようにシリーズ化されたが、シリーズが進むに従い、段々とコミカルに、そしてスプラッター描写は控えめになっていく。それに伴い、次第に映画がパワーをなくしていく。中でも3作目の「キャプテン・スーパーマーケット」は酷いの一言。はっきり言って、本作以外のシリーズ作は見る必要なし。ところで「死者の書」って、たぶん「ネクロノミコン」と思われるので、これって「クトゥルー神話」でもあるんじゃないかな。★★★★★
先日のライブでいとうかなこの「Hacking to the Gate」に妙にハマったので、そのCDをあるあるCityに買いに行った。購入時のレシートでくじ引きが出来たので、さっそく挑戦。すると、ちりんちりんと言う音と共に「大当たり~」。「おおっ、何が当たったんだ」っと思ったら、どうでも良いような小物。仕方ないので、↓のバッチを貰ったよ。何だかなぁ。
「白鯨(下)(ハーマン・メルヴィル/新潮文庫)」、読了。
頭の良すぎる人が書いた海洋小説…って感じだった。上巻以上に捕鯨船や鯨のうんちくが延々と続く。確かにその知識量は凄いが、「もう良いから話を進ませてくれ」とイライラしてしまう。うんちくを延々と書く暇があったら、話をもっとドラマチックにして欲しかったよ。はっきり言って、非常につまらない作品だった。同じ海洋小説なら、ヴェルヌの「海底二万哩」の方が格段に面白い。やっぱ、あの作品を超えるものはないな。★★☆☆☆
「トゥームレイダー」>
隠しダンジョン(シークレットトゥーム)をほとんどクリアしてなかったので、FTでクリアしたステージに戻り、シークレットトゥームに挑む事にした。それにしてもシークレットトゥーム、謎解きが半端なく難しいな。どれも、相当に苦労したよ。特に「即位の広間」が最高に難しい。どう考えても分からなくて、途方に暮れたよ。まぁその分、謎が解けた時はほっとしたけど。しかし、シークレットトゥームをクリアすると、装備が充実し、格段に強くなるな。さて、行けるだけのシークレットトゥームをクリアした後は、再度先へ進む。二つ目のスラム街→ゴンドラときて、現在は砂浜へ到着。
今日のアニメ
・翠星のガルガンティア #4「追憶の笛」
今日の映画
・[アパートメント:143](スペイン/2011年)
とあるアパートの一室で起こる超常現象を科学者チームが体験すると言うフェイクドキュメンタリー。ただ、フェイクドキュメンタリーにしろ、POVにしろ、これだけ量産されると、いい加減飽きてくる。しかも、その大半が駄作となれば尚更だ。はっきり言って、本作もその駄作の部類。とにかく、観ていて退屈で退屈で。大体、トビー・フーパーの「ポルターガイスト」を彷彿させるストーリー展開、イケイケの心霊描写なんだから、別にフェイクドキュメンタリーにする必要が無かった気がする。もっともラストシーンだけは、ドキッとしたけど。★★☆☆☆
・Z108地区 ~ゾンビ包囲網~(台湾/2012年)
製作工場から漏れたウィルスの為に、住人がゾンビになる。…っと言う台湾製のゾンビ映画。それにしても、酷い映画だ。演出力がまったくないので、ゾンビ映画に必要なスリルやサスペンスが皆無。色々な要素を盛り込み過ぎで、支離滅裂(特にサイコ野郎のシーンはまったく不要)。ゾンビや被害者の特殊メークが素人以下。ストーリーは面白くないし、盛り上がる部分もなし。一つとして、誉めるところがない。三流ゾンビ映画も良いところで、観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆
出勤日。連休の合間に一日出勤しても、仕事にならないや。
「トゥームレイダー」>
城を出た先の中庭で死に捲ったので、昨日はそこで止めた。一晩経って再挑戦したら、一発でクリア。昨日の死に捲りは何だったんだ。だがその直後、機銃を使う奴が立ち塞がったところで、まったく先に進めなくなった。いや、手前の2F建ての木造までは近付けるんだが、その後がどうしても無理。10回以上は死んだと思う。いい加減嫌気がさしたところで、この木造の2Fの壁が壊せる事が判明。これが分かってしまえば簡単。なんと、こんな簡単なことだったのか。実は川を渡って、家に潜入するとばかり思っていたので、まったく目につかなかった。思い込みは駄目だな。やっぱ、柔軟な頭が大事だ。その後は、またまたジェットコースターのような展開。例の足場が次々と壊れる建物から逃げていくパターン。もう、息つく暇がない。だがこう言うシーンになったら、何故かミスしないんだよね、私って(笑)。…で現在は夜の森のシーンまで。…にしてもこのゲーム、意外とボリュームが無いので、あと数日でクリア出来そうだ。
今日のアニメ
・進撃の巨人 #4「解散式の夜 -人類の再起②-」
・あいうら #3「ホームルーム」
今日の映画
・ジャック・ハンター2 失われた砂漠の秘宝(アメリカ/2008年)
3部作の2作目。今回は2番目の秘宝「スター・アイ」を探す。…っと言った話だが、相変わらず貧相な出来。展開はダラダラで面白くないし、ロケもそこらでやっていているし、アクションは迫力なし。それでも、1作目よりはマシか。★★☆☆☆
昨晩放送された「アニうたKITAKYUSHU×A3 2013」を観る。
放送されたのは…、
・ジョジョ ~その血の運命(さだめ)~(富永TOMMY弘明)
・Magic∞world(黒崎真音)
・Parade!(麻生夏子)
・輝跡 -kiseki-(南里侑香)
・Overfly(春奈るな)
・神様はじめました(ハナエ)
・ユナイト(三澤紗千香)
・Shangri-La(angela)
・サヨナラっていう(石川智晶)
・ENERGY(earthmind)
・溝ノ口太陽族(manzo)
・特捜戦隊デカレンジャー(サイキックラバー)
・空色デイズ(中川翔子)
・crossing field(LiSA)
・レスキューファイアー・メドレー(JAMProject)
3月16日の私の記事と見比べたら、どれだけカットしているか分かると思う。MCに関してはほぼカット。angelaはMCがむちゃくちゃ面白かったので、実に残念。三澤紗千香とハナエのトーク、中川翔子とYOFFYとmanzoのトークは収録されていたが、これもかなりカットしている。あと、JAMProjectは「SKILL」を放送して欲しかったな。まぁ、6時間あったライブを90分に編集しているんだから、仕方ないと言えば仕方ないのだが。ちなみに、最後のコメントは会場で最後に流したもの。
「トゥームレイダー」>
昨日の続き。スラム街を超えて、城へ。現在城を脱出しているところだが、さすがこの辺りまでくると、敵の攻撃が凄まじい。数は多いわ、破壊力のある武器は使うわで、もう死に捲り。スラム街の攻撃が凄いと思っていたが、城脱出はそれどころじゃないね。あと難しかったのが、寺院での謎解き。これは相当に悩んだ。あと、何回もやり直したのが滝のシーン。トラップの見分けがつかなくて、何回も死んだ。なんか、電波塔以降、すべてにおいて難易度が上がった感じだな。
今日のアニメ
・ちはやふる2 #16「みゆきまたなむ」…総集編
・這いよれ!ニャル子さんW #4「恋愛の才能」
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A #15「激化」
今日の映画
・アタック・ザ・ブロック(イギリス/2011年)
不良少年とエイリアン(知性が無く、本能で生きているので、宇宙生物と言った方が妥当か)の戦いを描いたSFアクション。内容からコメディかと思ったら、結構シリアスな話だった。しかもアクションが切れがよく、スピーディだし、サスペンスも満載。主人公の不良が最初はどうしようもない少年だが、段々とヒーロー顔になっていく描写も良い。大して期待をしてなかったが、なかなか面白い作品だった。思わぬ拾い物をした感じだ。★★★★☆
いとうかなこのブログ(4月27日の記事)に私の写真が載っている(笑)。もっとも、後ろ姿だし、微かに写っている程度なので、親が観ても分からんレベルですが(笑)。
さて、某所で調べると…、
「トゥームレイダー」:クリアまで10~15時間、やりこむと30時間以上。
「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」:クリアまで50時間、やりこむと無限。
…らしい。
そんな訳で、「トゥームレイダー」を先にプレイする事にした。以前は遺跡探索アドベンチャー色が強かったが、今回は完全にサバイバルアクションだな。それにしても楽しい。もう、夢中になってプレイしているよ。現在、電波塔のところまで進んでいるが、そこまでの感想を書くと…。謎解きはそれほど難しくなく、ちょっと考えれば分かるレベル。途中、隠しダンジョン(ここは別にクリアしなくても良い)があり、そこの謎がもう少し難しいかな。それよりも、ルート探しに頭を悩ませると思う。アクションに関しては難しいと言うよりは、歯応えがある。現在、「ノーマル」でプレイしているが、もう死に捲り。もう何回死んだか分からない。だが、数回挑戦したら、何とかクリアできるから不思議だ。ただ、電波塔での戦いは、敵が半端なく多いので、かなり大変だった(それでも、ここで死んだのは一回だけ)。電波塔のように敵が多い時は、ハンドガンかショットガンを使わないとキツイが、敵が少ない時は潜んで行って、弓で仕留める…と言うのが楽しい。あと、火炎瓶を投げようとする瞬間に、その敵を撃つと、火炎瓶を落として敵が炎上するのが楽し過ぎ。ちなみに、本作はプレイ日記を書きませんのでご了承を。
今日のアニメ
・革命機ヴァルヴレイヴ #3「エルエルフの予言」
・宇宙戦艦ヤマト2199 #4「氷原の墓標」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~闇を照らす者~ #4「夢 ~Dream~」
今日の映画
・アイアンマン3(アメリカ/2013年)
予想はしていたが、シリーズ最低作。全体的にダラダラとした展開で実に退屈だし(前半の退屈さは異常)、敵キャラも単なる恨みと言う情けなさ。アクションはそれなりに見せるが、どれも迫力不足。監督を変えたのが完全に裏目に出た感じだな。それでもクライマックスだけは何とか楽しめるレベル。脱着を繰り返し、戦うと言う内容は、今までになく新鮮だった。だが、止めを刺したのが別の者と言うのはどうしたものか。何れにせよ、マンネリ化、アイデア不足が甚だしく、凡作が良いところの出来だった。エンドクレジットの後、「帰ってくる」と言うテロップが出るが、ここら辺りが潮時だと思うけどな。★★☆☆☆
約束通り、午前中だけ出勤して、すぐに退社。その後、あるあるCityに向う。勿論、「いとうかなこ/彩音スペシャルライブ」に参加するため。最初、1部(12:30~)に参加する予定だったが、嫌な予感がしたので、2部(16:00~)のチケットにして正解だったよ。
さて、いつもならセットリストを公開するが、今回はなし。…っと言うのも、ほぼ最前列だったから。あの場所で、ライブ中にメモを取る勇気はさすがなかった。(※後日、もしセットリストを手に入れたら掲載します)。ちなみに一人、7~8曲くらいだったかな。
まずは彩音。彼女、小っさい。もう少し大きい人だと思っていたのだが。しっかし、歌上手いなぁ。カラオケであれだけ迫力のある歌を歌うんだから、半端じゃない。歌ったのは、「いつもこの場所で(「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」のOP曲)」、「Lunatic Tears…(ゲーム「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」のOP曲)」は覚えてるんだが、すぐ後にいとうかなこのステージだったので、何を歌ったのか、すっかり忘れてしまった(汗)。「ロマンシングストーリー」もあったようななかったような。個人的には「Private place」が聞きたかったんだけどな。あと、曲の途中で歌詞を忘れる彩音、可愛すぎ。
次、いとうかなこ。相変わらず、独特のキャラしているな、この人。歌ったのは、「Hacking to the Gate(「STEINS;GATE」のOP曲)」、「あなたが選んだこの時を(「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の主題歌)」、「トポロジー(「ROBOTICS;NOTES」のED曲)」。他はゲームの曲のようで、よく分からなかった。この人も歌が上手い。特に「Hacking to the Gate」は最高に素晴らしい。あと、「ニトロプラスには酷い話が多い(「欝な話が多い」と言う意味)」発言には笑ってしまった。
…で終わったのが、予定を10分オーバーしての17:50。正味110分のライブだったけど、なかなか楽しかった。この程度のライブならまだまだいけるな>私(笑)。ところで、入場者プレゼントで「STEINS;GATE」のCDを貰ったが、あんなものをプレゼントして儲けがあるんだろうか。
今日のアニメ
・とある科学の超電磁砲S #3「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」
・宇宙兄弟 #54「遠すぎるゴール」
今日のドラマ
・ヴァンパイア・ヘヴン 第3話
とりあえず、明日からGWだが、今回は微妙。三日休んで、一日出て、六日休み。いくら月末あると言っても、もう少しどうにかならなかったものか。しかも、アホ上司が「明日、半日で良いから出勤してくれ」とか言いやがるし。これ以上、休みを減らさないでくれよ。
予約していた「トゥームレイダー」と「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」を引き取って来た。とりあえず、冒頭の部分だけプレイして、どちらを先にプレイするか決める。
まずは「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」。
最初に祖先の覚者を操作することになる。これがこのゲームのチュートリアルにあたり、基本的な操作を覚える事が出来る。以前体験版をプレイしたのもここで、やっぱ前回と同様にプレイしていて楽しくない。しかもボスモンスターのキメラが異様にHPが高くて、途中でウンザリしてしまった。キメラを倒すと、ようやく本編の始まりで、ここからキャラメイキングが始まる。外観は↓。勿論、巨乳にした(上から二番目だけど(笑))。名前はいつも通り「ヴァレリエ」で、女戦士。ちなみに相棒は女魔法使いで超巨乳にしようかと考えている(爆)。さて、ここから自由にプレイでき、先ほどのチュートリアルより数段面白くなる。ちょっと安心。ただ、日本産だけあって、メインクエストが一本道っぽい気がする。やっぱ、不安。ところで最初に来ていた服がダサかったので、有り金叩いて装備を買った(勿論、武器を最優先で)。この装備がミニスカっぽくて、良い感じ(笑)。
次、「トゥームレイダー」。
「トゥームレイダー」と言えば、PS全盛の時、私がむちゃくちゃハマったゲームだった。だが、今回はララ・クロフトの若き日を描いているが、以前のシリーズはまったく違う作品になっている。オープンワールドだし、経験値も存在する。つまり、以前のようなアクションアドベンチャーでなく、今どきのオープンワールドRPGのノリなのだ。以前からファンにとっては、ちょっと微妙だな。しかも過剰な演出で、プレイしていて心臓に悪い。…っとは言え、決してつまらないゲームでなく、プレイし出すと結構夢中になってしまう。謎解きも結構難しくて、歯応えがある。しかもタイトルが出るまでに、一回死んでしまったよ(苦笑)。まぁ、これは以前とは違うゲームと言う事で。ところで、若き日のララと言う事は1996年以前の話の筈なのに、何でスマホがあるんだ(笑)。
…で結局、どっちを先にプレイしようか。ボリュームのなさそうな「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」が先が良いかな。でも、「トゥームレイダー」の先の展開も気になるし。何れにせよ、この二本があれば、年内はゲームを買わないでイイな。…って、7月に「デッドアイランド:リップタイド」が発売されるんだった(汗)。
今日のアニメ
・はたらく魔王さま! #4「勇者、心の温かさに触れる」…傍から見れば、やはり痴話ゲンカ。