真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「オペラ座の怪人 (ガストン・ルルー/創元推理文庫)」、読了。
何度も映画化されているので、それらから考えて、怪奇幻想色の強い作品だと思っていた。ところがところが、現物を読むとまるで違う。怪奇的な部分はほとんどなく、完全に犯罪ドラマ、もしくはミステリーと言った内容。まぁ、ミステリーと言っても、推理などはあまりないので、同作家の「黄色い部屋の秘密」より、その続編である「黒衣夫人の香り」に近い感じかな。そんな訳でかなり面食らった作品だったが、出来自体は悪くない。但し、如何せん、古臭過ぎる。いや、古臭いのが悪いのではない。それどころか、個人的には古臭いのは大好きだ。真実味に欠ける、OK、OK。荒唐無稽、だから良いんだよ。大体、リアルで地に足がついた話のどこが面白いんだ。本作の問題はそう言うところでなく、あまりに古臭い作りの為、展開の面白味に欠けたり、スリルが感じられなかったりする事なのだ。その辺りは、もう少しどうかなっていたら、少しは楽しめたと思うのだが。★★★☆☆
今日のアニメ
・神様はじめました◎ #12「神様、求婚される」(最終回)…まぁまぁだったかな。
・RAIL WARS! #8「わたしが届けます」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「太陽の最後」
要は超新星爆発の話なのだが、かなり細かいところまで突っ込んだ解説をして、マジで面白い。
・「ドラゴンクエストヒーローズ2」、PS4/PS3/PSVitaで制作決定。
てっきりエイプリルフールネタだと思っていたら、本当だったんだな。そんな訳で、PSはお祭り騒ぎだが、一方、任天堂は「ファイアーエムブレム」はエグい販売の仕方で非難殺到。何だかなぁ。ホント任天堂、地に落ち過ぎ。
今日のアニメ
・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(再見) #11「ロコドル集めてみた。」
今日のドラマ
・4400 未知からの生還者 #3「ホームタウンの英雄」…一向に話が進展しない。もう切ろうかな。
今日の映画
・THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(松竹/2014年)
「エピソード10 暴走! 赤いレイバー」と「エピソード11 THE LONG GOODBYE」の二部構成。これまではコミカルなエピソードが多かったが、今回は2エピソードともシリアス。「エピソード10」は「二人が一夜、一部屋に」と言うドキドキでコミカルなシーンもあるが、後半は珍しくアクション全開。低予算のOVでよくここまでやった。「エピソード11」は泉野の過去の話。ホロ苦くて切ない、実に良い話だ。本作中でも一、二を争うベストエピソードだ。しかも、真野恵里菜がむちゃくちゃ可愛い。超お勧め。ところで、後藤田の「書を捨てるにはまず本を読め。寺山とか、チャンドラーとか、親鸞とか」と言う台詞に二人がポカ~ンとしているが、寺山は勿論、寺山修司のことで、彼の書である「書を捨てよ、町へ出よう」を指している。レイモンドチャンドラーは今回のサブタイトルの「THE LONG GOODBYE」である彼の小説の「長いお別れ」を指している。まぁ、わざわざ解説するほどのものではないけど。★★★★☆
「ドラゴンエイジ:インクイジション」のDLC「ハコンの顎」のPS4配信は5月か。少し先だが、他にする事があるので、まぁイイか。
今日のアニメ
・寄生獣 セイの格率 #23「生と誓」
今日のドラマ
・4400 未知からの生還者 #2「顕れる力」…失踪事件の真相には一切迫らず、もっぱら帰還者への迫害が中心。まぁ、こう言う展開になるわな。面白味に欠けるが。分かったのは、帰還者が何らかの超能力を身につけているらしいくらい。
今日の映画
・殺人漫画(韓国/2013年)
WEBコミックで描かれていた事が現実に起こると言うホラー映画。そのコミック作家に殺意がないようなので、どう展開させるかと思ったら、なるほどそう来たか。ただ、この結末はミステリーとしては面白いが、ホラーとしては些か面白味に欠ける気が。悪くはないが、個人的な好みからは外れるかな。ところで、韓国映画ってアイデアは面白いが、それを展開させる力に欠け、結局凡作になっていている作品が多かった。だが、本作は珍しく面白い展開を見せた作品だったな。★★★☆☆
今日のアニメ
・閃乱カグラESTIVAL VERSUS -水着だらけの前夜祭(2015年/OVA)
なんじゃ、このクソ面白くないアニメは。エロいシーンでさえ、エロくないと言う最低のパターン。
今日の映画
・シャドウハンター(アメリカ/ドイツ/カナダ/2013年)
妖魔と戦う「シャドウハンター」。15歳の少女クラリーが自分もその一人だと知らされる。…っと言う、如何にも日本の退魔ものを彷彿させる話だが、実際に観てみると似ても似つかぬ作品。しかも、ストーリーは薄っぺらだし、展開はうだうだうしているし、アクションもヘタクソ。とてもじゃないが、観ていられない酷い出来だ。敵対する妖魔も、最初に登場する「物体X」のような犬の妖魔が良かったくらいで、後は人間タイプで面白味の欠片もない。★★☆☆☆
ドラゴンクエストヒーローズ>
・「エルサーゼ(最終決戦)」の第二ステージまでクリア。第一ステージは簡単。第二ステージも後半の大型モンスターのラッシュが結構大変だったが、「海底神殿」から比べれば大したことない。すべて一発でクリア。
・最後が近づくと、クリアさせるのがもったいなくて、サブクエストばかり挑戦している。
・ロトの武器と防具、天空の武器と防具、それぞれのクエストに挑戦。何気に、「天空」の方がカッコ良いので、こっちをメーアに装備させている。「ロト」の方はアクトへ。
・DLCのクエストが受けられるようになったので、「アリーナ&クリフト編」と「ビアンカ&フローラ編」を途中まで進める。
・「アリーナ&クリフト編」→カンダタ子分を倒すところまでクリア。アリーナとクリフトはあまり使ってなかったので、こいつらのレベルが低過ぎて、クリアするのが大変。
・「ビアンカ&フローラ編」→最初のエルサーゼ城での魔物退治まで。ビアンカは大抵パーティに入れていたので、こちらはさほど苦労しない。
・二度目のぱふぱふ。今度はフローラ。
今日のアニメ
・デュラララ!!×2 承 #12「艱難汝を玉にす」(最終回)…とりあえず、一段落。次は夏からの「転」か。
・アルドノア・ゼロ #24「いつか見た流星」(最終回)…つまらなくはなかったが、面白くもなかったな。後半はほぼ惰性で観ていた。
・幸腹グラフィティ #12「しみじみ、むぎゅっ。」(最終回)…いや、絶対に太っているよ。毎回、あれだけ食べていたんだから。それにしても、これも大して面白くなかったな。
・境界の彼方 #0「東雲」…TV未放映分。
今日のドラマ
・HELIX -黒い遺伝子- #12「報復」…絶体絶命、更に続く。
・ナイトメア~血塗られた秘密~ #4「狭間」…先週、ぼ~っと観ていたから気がつかなかったが、あの男、ドリアン・グレイだったのか。あと、切り裂きジャックもいるっぽい。ホント、ごった煮のホラーだな。
今日のアニメ
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #24「明日なき戦い」
・GJ部 #11「協・定・解・除」&#12「さらばGJ部と言おう」(最終回)…やっぱ、後半の6話が面白くなかった。
今日のドラマ
・4400 未知からの生還者 #1「光の中から」
1946年3月から世界各地で始まった謎の失踪事件。そして時は移り、現代。彗星が地球に接近してくる。だが、それは彗星でなく、巨大な光の塊。地上に着いた途端に、その中から今まで行方不明だった4400人の人々が現れる。…っと言った冒頭の怒涛の展開が凄い。問題はこの緊張感をどこまで維持できるかだな。尻切れトンボの展開や、大して面白くない真相だけは勘弁してくれよ。ところで、宇宙人よる誘拐が一番的を得ていると思うが、劇中で何回も語られるので、これはない筈。
今日の映画
・ジュピター(アメリカ/2015年)
「映像革命の、新章はじまる」と言う宣伝文句のなっているが、内容自体は「王家の権力闘争」と言う古臭いもの。別に古臭くても面白ければ構わないのだが、本作に関しては出来自体が微妙。特に脚本の出来が良くなく、設定やらストーリーやら実に分かりづらい。はっきり言って、脚本が未熟で、整理出来ないのだ。「人類家畜」と言うSFテーマも個人的は好きなのだが、説明らしい説明もなく、一般の観客に理解できたのかも疑問。もう少し脚本を練って、分かりやすくするべきだったと思う。まぁ、それ以前にストーリーが薄っぺら過ぎるのが問題だとは思うが。そんな訳で、見どころはもっぱら映像とアクションと言う事になる。これらに関しては、「マトリックス」のウォシャウスキー姉弟なので、半端なく凄い。敵対するバレムの宇宙都市の映像は圧巻だし、アクションに関してもどれも凄い。中でも前半の都市部でのスピーディなドッグファイトは凄まじい。「スターウォーズ」どころでない迫力だ。この辺りを観るだけでも、この映画を観る価値があると思う。だが、先にも書いたように、ストーリーと設定の貧弱さに、観終わった後、何にも残らないんだけどね。★★★☆☆

