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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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いよいよGWに突入。さてさて明日から8連休、何をしよう。

今日のアニメ
キャプテン・アース #4「遊星歯車装置の強襲」…ハッカーが露出狂で、侵略宇宙人がクレープ屋をやっていると言う話か(違う!)。
 
今日のドキュメンタリー
コズミックフロント 「こうのとり」…こうのとり(日本の輸送用の無人宇宙船)の開発秘話。まるでドラマのような内容じゃないか。ちょっと胸が熱くなってしまった。

今日の映画
こっくりさん 劇場版 新都市伝説(チャンス・イン/2014年)
「エンジェル様」で恋占いをした女子高生が次々と死んでいくと言う話。予想はしていたけど、素人並みの演出、学芸会並みの演技、驚くほど製作費がかかってないと言う三流ホラーだった。とにかく、最後までまったくと言ってイイほど面白くならない。第一、今更「こっくりさん」でもないだろうに。★★☆☆☆

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アサシンクリード4>
・海戦クエストも暗殺クエストもほぼ完了。残っていても、後1~2個だろう。ただ、宝の地図が、後3~4枚足りないっぽい。どこかで、見落としているのかな。
・伝説の船も一隻沈めたし、白鯨も捕獲したし、ここまでやりこめばもうイイかな。…って事で、このゲームに関してはこれでプレイ終了。ただ、次にプレイ予定の「チャイルド オブ ライト」まで、後数日あるんだよなぁ。その間、何をしよう。

今日のアニメ
シドニアの騎士 #3「栄光」…四天王、全滅。
メカクシティアクターズ #3「メカクシコード」…そう言う話だったか。やっと、理解できた。…と同時に、ようやく#1と繋がった。それにしても、何もないところで転ぶマリーが可愛すぎ。勿論、モモも可愛いけど。
犬神さんと猫山さん #3「猫山さんとまたたび茶」

今日のドラマ
牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花- #3「映画」…「映画」となっているが、「ホラー映画」へのオマージュ的なエピソード。オマージュと言うよりはパロディか。元ネタは「ナイト・オブ・リビングデッド」、「サンゲリア」、「デモンズ」、「28日後」、「スクリーム」、「羊たちの沈黙」、「エルム街の悪夢」、「悪魔のいけにえ」と言ったところ。

今日の映画
チャイルド・プレイ 誕生の秘密(アメリカ/2013年1)
「チャイルド・プレイ」の最新作。しかし、人気のシリーズも今では劇場未公開かい。最近はホント、ホラー映画が冷遇されているよなぁ。さて、そんな本作だが悪くない。このシリーズ、段々とコミカルになって来たが、今回は初期のシリアスなタッチに戻されていて、それなりに恐い。ただ、エグいシーンが多いのと、怖がらせ方がワンパターンなのが気になる。あと、うだうだなラストもあまり良くない。ところで初期のシリーズを観ている人なら最後の最後のオチは面白いが(あの人が登場する)、これって必要だったのかな。★★★☆☆

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天使すぎるアイドルの巨大広告を発見。ちなみにこの番組、この前観たけど、天使すぎる…ってほどではなかった。まぁ、確かに可愛いけど。


タランとリールの城(ロイド・アリグザンダー/評論社)」、読了。
王女であるエイロヌイを貴婦人にする為、ダンベルは彼女をモーナ島の王家へ送ることにした。島へ送り届ける役目を担ったのは、タランとガーギ。やがて、渦巻き城崩壊と共に死んだと思われていたアクレイの影が見え隠れする。

「プリデイン物語」シリーズの3作目。前作が微妙な出来だったので不安だったが、今回は1作目同様の正統派ファンタジーに戻っていた。徘徊するモンスター、暗い地下ダンジョンなどなど、やっぱファンジーはこうでなくちゃ。ラストのアクレイとの対決もなかなか楽しい。それにしてもルーン王子って、単なるトラブルネーカーだな。最後までまったく役立たずだし。さて、残すところ後2巻だが、一気に3巻読んだのでさすがに疲れた。残りの2巻は少し間を開けて読むかな。★★★★☆

今日のアニメ
ご注文はうさぎですか? #3「初めて酔った日の事憶えてる? 自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」…先週よりはマシかな。
蟲師 続章 #4「夜を撫でる手」…最後のカラスのシーン、違う意味で怖かった。
金田一少年の事件簿R #4「「香港九龍財宝殺人事件」File.4」…予想した通りの真相で笑ってしまった。

今日の映画
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(東映/2013年)
ススキノの探偵が皆に愛されたオカマのマサコちゃんを殺した犯人を追うと言う話。どうした訳か、今回は格段に面白くなっている。ミステリー自体は相変わらず三流だが、すっ呆けたユーモアも、アクション(あくまでもそれなりに、ハリウッドのアクションと比べてはいけません)もパワーアップして、なかなか楽しめる作品になっている。特にストーリーが良く、不覚ながらラストはうるっとなってしまった。それにしても、事件の締め方が実にカッコいい。「探偵は依頼人守らなきゃいけないんだ。厄介な事にさ」とかカッコ良すぎだろう、大泉洋のくせに(笑)。何れにしろ、アクション映画が死滅した日本映画界では貴重な作品だと思うよ。★★★★☆

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今日のアニメ
銀河烈風バクシンガー #37「巨烈燃ゆ(後編)」…ドン・コンドールこと、近藤勇死す。
ソウルイーターノット! #3「女子寮の魔女!」…つぐみとめめのイチャイチャぷりがもう。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #3「地上1000mの《遺跡》」…赤面し捲る天災が可愛すぎ。
M3~ソノ黒キ鋼~ #1「降星ノ夜」…佐藤順一らしくない暗い作品だなぁ。最後に出てきた(骸の歌を歌う)少女にちょっと惹かれた。しばらく様子見か。

今日のドキュメンタリー
仮面カーニバル(ベネチア)
…本来のカーニバルでなく、単に観光客相手の見世物になってしまった。…と言う問題点を伝える辺り、さすがNHK。

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・Xbox Oneの日本での発売日が9月4日に決定。
PS4買ったので、もう買わないけどね。ただ発売が遅れた分、ローンチタイトルが充実しているような気がする。

今日のアニメ
彼女がフラグをおられたら #3「任せておけ、この体育祭は99.9%の確率で俺たちの勝ちだ」…恵、もう女の子でイイじゃん。
棺姫のチャイカ #3「英雄の棲む森」…やっぱ、面白くない。視聴中止。

今日の映画
怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション(スローラーナー/2005年)
内容がくだらないし、バカバカしい。大体ホラーって、ある程度リアリティがないと怖くないと思うんだがな。こう言う特殊な設定って、ギャグでしかない。★★☆☆☆

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・「ドラゴンエイジ:インクイジション」の日本での発売日が10月9日に決定。
やった!、これでやっとPS4で剣と魔法の世界が楽しめる。ただ、このシリーズ、前作の出来があまり良くなかったので、ちょっと、いや、かなり不安だ。

タランと黒い魔法の釜(ロイド・アリグザンダー/評論社)」、読了。
アローンが不死身をこれ以上増やさないようにするため、タランとギディオンたちは魔法の釜を探す旅に出る。

「プリデイン物語」シリーズの2作目。前作から一転して、今回はツライツライ旅になる。そこには、ファンタジーとしての楽しさが存在せず、我々が日常体験するツラさや単調さがあるのみ。しかも、裏切りや妬みが次々と描かれ、はっきり言って読んでいてしんどかった。まぁ、作者の思惑は分からんでもないが、物語である以上、これはどうかと。あと相変わらず、主人公であるタランに魅力がない。前半はガキっぽい単純さでイライラ。お前は前作の旅で何も学ばなかったのか…って感じ。そして、後半はキレイごとばかり口にして、またしてもイライラ。もう、少しどうにかしたキャラに出来なかったものか。何れにして、かなりガッカリした出来だった。★★★☆☆

今日のアニメ
一週間フレンズ。 #3「友達の友達。」…今週も良い話だった。藤宮も相変わらず可愛いし。ただ、ハッピーエンドで終わらないような気もするんだよなぁ。先の展開が不安。あと、OP曲の「虹のかけら」が良い曲だと再認識した。CD、買おうかな。

今日の映画
腰抜け二挺拳銃の息子(アメリカ/1952年)
ボブ・ホープとジェーン・ラッセルが再度コンビを組んだ、「腰抜け二挺拳銃」の続編。前作の主人公の息子が、父親が隠した金貨を求めて西部に向う。…っと言った話。前半、全然面白くなかったので、こりゃダメだと思った。ところが、中盤辺りからどんどん面白くなってくる。特にラストのインディアンとの追い駆けっこは大爆笑してしまった。中でも、タイヤの取れた車軸をロープで引っ張り上げて走る辺りのバカバカしさと言ったら、もう。いや~、個人的にはこう言うの好きだなぁ。それ以外でも、音楽はミュージカル映画並みに増えているし(ジェーン・ラッセルがボブ・ホープの髭を剃りながら、二人が歌う「Am I in Love?」が個人的にはお気に入り)、ギャグもパワーアップしているし(マルクス兄弟の映画並みにシュールになっているが)、アクションも格段に増えているし。このサービス精神は、やっぱ凄いよ。何れにしろ、おバカ映画なので、頭を空っぽにして観るべし。★★★☆☆

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連休前で、忙しすぎ。まぁ、いつもの事だが。

今日のアニメ
魔法科高校の劣等生 #3「入学編Ⅲ」…兄妹のイチャイチャぶりがエスカレート。深雪、エロいよ、深雪。しかし達也、むちゃくちゃ強いじゃん。ここまで強い主人公って、最近じゃ珍しいな。

今日の映画
腰抜け二挺拳銃(アメリカ/1948年)
西部劇コメディで、ボブ・ホープの「腰抜け」シリーズの一編。さすがに今観れば古臭い部分もあるが、ギャグが結構楽しく、かなり楽しめる作品には違いない。後半のアクションもなかなか迫力があるし、普通の歌手ではちょっと歌えない(と思う)テーマ曲「ボタンとリボン(Buttons and Bows)」も楽しい。★★★☆☆

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九月風
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