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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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昨日の夜、突然マウスが作動しなくなって、パソコンによる作業がほぼ出来なくなった。無線マウスなので電池切れかなと思って、電池を変えてみても、結果は同じ。仕方ないので、今日、家電量販店にマウスを買いに行ったよ。しかしマウスって、パソコン周辺機器の中で、一番壊れるよな。他は壊れないのに。マウスはたぶん、これで4個目だ。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「あらたな異変」~「ロイグの病」までクリア。久しぶりにメインクエストを進めたな。
・「あらたな異変」
おおっ、遂にメドゥーサが登場か。宙を浮いていると言うのが、メドゥーサらしくなくて気に入らないが、それ以外はなかなか良いやん。勿論、メドゥーサなので石化攻撃もするが、息なので、コカトリスよりかなりマシ。
・「交渉」
またしても、新しいモンスター、マンティコアが登場。ただ、このデザイン良くないわ。ベースがキメラで、尻尾がサソリと言うのは良いが、頭がはげオヤジじゃなぁ。しかも、弱点を露出させると、禿げ頭が光り出した時は爆笑してしまったよ。
・「ロイグの病」
ロイグの病を治すために、薬草を見つけるクエスト。間違ったところを探すと、ウィッチが出現する。ただ、こいつを倒すと経験値が3000弱貰えるので、わざと間違えるのも手。もっとも私は、二体倒したところで飽きてしまったけどな。
・次のメインクエストに挑めるのは、レベル65になってからか。また、経験値を貯めないと。


今日のドラマ
絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD- #6「籠目」…今回は門司港レトロで撮影されていた。上空からの撮影が楽しい。
精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神 #4「笑う魔物」

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朝起きると大雪。先週見逃したティム・バートンの「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を観る予定にしていたけど、「こりゃダメだな」と諦めた。ところで、昼飯を買いに家を出ると、うちの周りだけ雪で、それ以外はほぼ溶けている。しかも、後から知ったのだが、JRもバスを普通に運行していたようだ。それなら、行けば良かった。まぁ、それから行くことも出来たんだが、その頃には、もう気力がなくなっていて。

ドラゴンズドグマ オンライン>
上のような事情のため、ほぼ一日引き籠ってゲームをしていた。その為、ずっと賞金首のベヘモットを倒したり、レベル63のダンジョンに入って素材探しをしていた。すると、いつの間にかレベル64になっていた。そんな訳で、明日は久しぶりにメインクエストに戻ることにする。


今日のアニメ
冴えない彼女の育てかた #5「すれ違いのデートイベント」(再見)

今日の映画
火の山のマリア(グアテマラ/フランス/2015年)
火山のふもとに住む少女マリアの波乱の人生を描いた人間ドラマ。悪くはないんだけど、とにかく地味で、途中で飽きてしまう。リアルすぎる不幸も、個人的にはちょっとね。★★★☆☆

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人形 デュ・モーリア傑作集(ダフネ・デュ・モーリア/創元推理文庫)」、読了。
平凡な島で起こった衝動的な事件を描いた「東風」、偶然に見つかった手記に書かれていた、あるバイオリニストの話「人形」、有力者の息子から女のことで相談を受けた牧師がとった行動を描いた「いざ、父なる神に」、相手のことを愛してはいるが、まったく性格が合わない夫婦の話「性格の不一致」、結婚したは良いが、まったくついてない夫婦の話「満たされぬ欲求」、ある女が語った自身の転落の物語「ピカデリー」、とっても頼りになるジョンおじさんの話「飼い猫」、最近体調の悪い娼婦の話「メイジー」、夫の帰りを待つ妻の(アンハッピーを予感させる)話「痛みはいつか消える」、「いざ、父なる神に」の続編で、前作以上に悪質な「天使ら、大天使らとともに」、とあるカップルの週末を描いた「ウィークエンド」、幸福の谷にやって来た夫婦の話「幸福の谷」、ある男がある女に書いた手紙の数々(最低の奴だね)を描いた「そして手紙は冷たくなった」。以上、14編を収録した短編集。

数ある小説の中で、個人的に一番と思っているのが「レベッカ」。その「レベッカ」を書いたのが、ダフネ・デュ・モーリアと言う人で、本作の作者だ。そんな訳で、かなり期待したのだが、これはさすがに。収録している作品の大半が、人間の悪意や狂気の話、まったくついてない話、希望のない話だ。ここまで、悲惨な話ばかりだと、気が滅入ってしまう。中でも、人が犠牲になろうと全く普通と変わらない人間を描いた「いざ、父なる神に」が最悪(そして怖い)。あと、「人形」に出てくるレベッカも、「レベッカ」のレベッカとは違い、実に直接的でグロテスク。そんな訳で、個人的にはあまり好みの小説ではなかった。但し、「幸福の谷」だけは別。実に心優しい話で、読んでいて気持ちが良い。何気に「レベッカ」の一節を彷彿させる文章も良い。★★★☆☆(「幸福の谷」のみ★★★★☆)

ドラゴンズドグマ オンライン>
・「賞金首モンスター大討伐」
賞金首のベヘモットを5回ほど倒したが、次のレベルの経験値の1/3も取得できなかった。土日で、レベル64までもっていきたいんだが、無理かな。
・今日は罪人の修獄で、罪墓の石つぶて集め。落としていくモンスターが多かったので、一気に収集できた。ただ、このダンジョン、呪いをかけるモンスターが多いのがツラい。

今日のアニメ
はたらく魔王さま! #6「魔王、学校の階段を昇る」(再見)…学校の怪談にビビる魔王さま、最高!
南鎌倉高校女子自転車部 #4「夏海ちゃんはわたさない!」

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・「賞金首モンスター大討伐」
今週は多分これが来ると思っていた。課金させたいために、無駄に必要な経験値の量を増やしてるからな。普通の人はなかなか付いていけないよ。さて、賞金首のベヘモットを数回倒して、ようやくウォリアーのレベルが62になった。もうすぐ、ファイターのレベルに追いつくぞ。
・後は地域素材のあるレベル63のダンジョンに入って、素材集め。

今日の映画
狩人の夜(アメリカ/1955年)
伝道師であるが窃盗や殺人を働くハリーは、刑務所で同房のベンから1万ドルを手に入れたと言う話を聞いた。出獄したハリーはベンの妻に接近し、金の在り処を探り出す。やがて彼女と結婚したハリーは、その凶暴な本性を出し始める。ウィラを殺害し、幼い兄妹のジョンとパールを追いかける。…この幼い兄弟の逃亡劇が本作の最大の見せ場。かなり悲惨な話なのに、どこか現実離れしたノンビリとした雰囲気がある。兄妹が夜、納屋で寝るシーンが特にその傾向が強く、まるで夢を見ているよう。それもとびっきりの悪夢。まるで書割りか影絵のような風景、馬に乗って2人を追いかけてくる影絵のようなハリー。この独特のセンスは圧巻。悪夢の童話とでも言ったら良いのか、強烈な印象を残す。ロバート・ミッチャムの怪演も凄まじいものがある。確かに前半が少々退屈気味なのが残念だが、サスペンス好きなら絶対に観るべし。★★★★☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・「エリアマスターの緊急要請」
最終日。昨日と同じ3エリアの未公開クエストをクリア。やっと終わった。
・「バレンタイン総選挙」
自分の順位が確認できるので調べてみたら、56956位(爆)。覚者が全部で何人いるのか知らないけど。しかし、20000個以上プレゼントって、凄すぎるよ。どうしたら出来るんだ。


今日のアニメ
カードキャプターさくら #44「さくらとケロと不思議な先生」…クロウカード編もいよいよクライマックス。

今日の映画
魔界戦記 ~雪の精と闇のクリスタル~(中国/香港/アメリカ/2015年)
魔界から盗まれた魔晶石をめぐって、人間と妖魔の戦い、そして悲恋が巻き起こる。…っと言う中華ファンタジー。ただ、安っぽいCGの大安売りで観ていて寒々しいし、中華ファンタジーの良さもまったく感じられない。昔観た「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」とかは、面白かったんだけどなぁ。★★☆☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・「エリアマスターの緊急要請」
昨日と同じ3エリアの未公開クエストをクリア。
・「バレンタイン総選挙」
総数214個、プレゼントした。これ以上あげても、家具が貰えないので、もうやらない。余った分は回復薬に使う予定。

今日の映画
エルフ物語 ゴス・アズールの化身(アメリカ/2013年)
死の神ゴス・アズール復活をたくらむ闇の勢力に、人間の戦士、エルフの賞金稼ぎ、オークの戦士の三人が挑む。…っと言う、まさにファンタジーRPGのような作品。ただ、どうもかなりの低予算のようで、アクションもVFX(特殊メイクくらいしかないが)もイマイチ。また、展開もダラダラしていて、結構退屈。この手の作品が好きなだけに、ちょっと残念。★★☆☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
月曜日恒例の支給品回収と、3エリアの未公開クエストをクリア。

今日のアニメ
リトルウィッチアカデミア #5「ルーナノヴァと白い龍」

今日の映画
ヴィクター・フランケンシュタイン(アメリカ/イギリス/2015年)
「フランケンシュタインもの」の一編。これまではフランケンシュタインの怪物に焦点を当てている作品が多かったが、今回はフランケンシュタイン博士と助手のイゴールがメインの作品になっている。その為、研究と言う名のもとに暴走していく二人の行為が中心になっている。フランケンシュタインの怪物も出てくるが、最後にちょっとだけ。つまり、本当に怖いのは人間と言う作品だ。出来自体はまぁまぁかな。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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