真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「悪い薬」、「秘密の製法」、「治療薬のクエスト」、「恩返し」、「モーンホールド地下」をクリア。「恩返し」のとき、「配達人のサウラヴィルの後を追う」の部分で、肝心の配達人が現れないので、どうしてもクリアできず。で、会話のシーンで[説得]の選択肢があったので、もしやと思い、魔術師ギルドに入会し、[説得]のスキルを手に入れた。すると、簡単に事が運び、クリアすることが出来た。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「ソリチュードの暗雲」をクリア。後はサブクエストもいくつかクリア。
今日のアニメ
・ダンジョン飯 #18「シェイプシフター」…なんか、シリアスがメインになって、以前ほど面白くないな。
・ゆるキャン△ SEASON3 #05「焚き火と牛まつり」…大井川篇は次で終了か。この後、残りのメンバーによる山梨の瑞牆篇があるので、新メンバーの登場はその後になるな。これ、本当に1クールで終わるのか。
・うる星やつら #39「渚のフィアンセ/妖精のパラソル」
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「ロンドン幽霊譚傑作集(夏来健次(編)/創元推理文庫(F)」、読了。
短編集。ロンドンを舞台にした幽霊話を13篇を収録。
「ザント夫人と幽霊(ウィルキー・コリンズ)」→ある父娘が何かに脅えている夫人と出会う。…う~~ん、それほど面白くはないな。「月長石」と言い、「白衣の女」と言い、どうも私はこの作家とは合わないな。★★★☆☆
「C─ストリートの旅籠(ダイナ・マリア・クレイク)」→老婦人が語った昔の話。…悪くはないけど、少々物足りない。あくまでも人間ドラマなので怖い話とは言えないし、単純すぎる。★★★☆☆
「ウェラム・スクエア十一番地(エドワード・メイジー)」→受け継いだ屋敷で男が暮らし始めるが、その屋敷は幽霊が出るという噂があった。…目には見えないが、家の中に何かがいる…っと言う描写は怖いが、それが段々と暴力的になるので、怖さが薄れてくる。ただ、本作が幽霊話なのか非常に微妙。正体がはっきりしないので、SFとも言える。★★★☆☆
「シャーロット・クレイの幽霊(フローレンス・マリヤット)」→死んだ筈の女流作家が出版社に訪ねてくる。…本作の作者の「人狼」は大好きな作品だが、本作も同様に出来が良かった。出てくる幽霊がストーカー並みに付きまとうので、実に怖い。★★★★☆
「ハートフォード・オドンネルの凶兆(シャーロット・リデル)」→ある外科医が聞いたバンシーの声。…恐怖シーンはそこそこ怖いし、真相やオチも悪くない。ただ、恐怖シーンに行くまでが長すぎる。★★★☆☆
「ファージング館の出来事(トマス・ウィルキンソン・スペイト)」→ある夫婦が住み始めた舘で奇妙なことが起こり始める。…正統派の幽霊屋敷もの。変な要素を加えてないので、実に楽しめる。ただ、真相がイマイチだった。★★★☆☆
「降霊会の部屋にて(レティス・ガルブレイス)」→莫大な遺産を手に入れるため、邪魔になった女を亡き者にしようとする医者。…どちらかと言うと、犯罪ものだな。ただ、怪奇的な結末をもってくるのが面白い。なかなか良く出来ている。★★★★☆
「黒檀の額縁(イーディス・ネズビット)」→叔母から受け継いだ屋敷。その屋敷に奇妙な肖像画があって。…ホラーと言うよりはファンタジー。出来はまぁまぁか。★★★☆☆
「事実を、事実のすべてを、なによりも事実を(ローダ・ブロートン)」→格安の家に住む始めるが、そこは幽霊屋敷で。…心霊現象を具体的に描かず、人の行動のみを描写している。しかも、オチも真相も一切なし。色々な意味で変わっているが、全体的に物足りないというのが正直な感想。★★★☆☆
「女優の最後の舞台(メアリ・エリザベス・ブラッドン)」→暴力亭主と持つ女性と、彼女を助けようとする男性の話。…「どこが怪談なんだよぉ」って感じだが、ラストでちょっと怪談になる。どちらかと言うと、切ない恋愛ものか。★★★☆☆
「揺らめく裳裾(メアリ・ルイーザ・モールズワース)」→昔、叔父が生き霊を見た話。一種の幽霊話ではあるが、怖い話ではない。どちらかと言うと物悲しい話で、ファンタジーとも言える。何よりも凄いのは、幽霊の描写が非常にリアルであるという事。なかなか出来の良い作品だ。★★★★☆
「隣牀の患者(ルイーザ・ボールドウィン)」→昔、入院したときに同室のフランス人から聞いた話。…延々とフランス人の苦労話が続くので、「どこが幽霊話なんじゃ」っと思ったら、ラストでちょこっと怪談になった。まぁ、怖い話ではないんだが。★★★☆☆
「令嬢キティー(ウォルター・ビーサント、ジェイムズ・ライス)」→住み始めた新居で少女の幽霊と出会う。…幽霊ものではあるが、内容は完全にユーモア小説。出てくる幽霊少女が小生意気ではあるが、実に魅力的。ラストもハッピーエンドで、読んでいて気持ちいい。★★★★☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のエピローグクエストは「新たなる月は昇る」と「エルスウェアの誇り」をクリア。これで完全に終了だな。それにしても、「新たなる月は昇る」のラスボス、昨日のドラゴン以上に厄介だった。即死攻撃で5回くらい死んだよ
・あと、デイリークエスト「杭と骨」もクリア。このクエストでグラーウッドの骨の園に行くんだが、そこで発生するサブクエスト「骨の番人」もついでにクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「ソリチュードの暗雲」の途中まで。あと、サブクエストもいくつかクリア。
今日のアニメ
・怪異と乙女と神隠し #04「お風呂と掃除とサプライズ」…いつも以上にサービスシーンが多い。それにしても乙ちゃん、可愛すぎ♪。あと、菫子らが食べているラーメン屋は、明らかに一蘭だよね。
・この素晴らしい世界に祝福を!3 #04「このイケメン義賊に天誅を!」…ダクネス、いつの間にかドSになっているよな。あと、クリスが可愛い。
・異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ #12「北方三領邦会議之顛末/古都のエール」(最終回)
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のエピローグクエストは「永遠の闇」をクリア。ストーリークエストではなく、エピローグクエストだった。ただ、ラスボスは即死攻撃があるので「ドラゴンガード」のときより厄介。あと、デイリークエスト「牙に運べ」もクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「嵐の訪れ」をクリア。あと、サブクエストを一つクリア。
今日のアニメ
・狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #05「狼の化身と従順な子羊」…結局、イチャイチャしているだけだった。
今日の映画
・俺達に墓はない(東映/1979年)
松田優作×志賀勝×岩城滉一によるアクション映画。一見、ヤクザの金を強奪しようとする犯罪映画のようだが、どちらかと言うとアウトローたちの生きざまを描いた作品。悪くはないんだが、当時の東映映画の下品さが全開で、個人的にはイマイチかな。松田優作は相変わらず良いけど。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のストーリークエストは「ドラゴンガード」をクリア。これで終わりかと思ったら、「永遠の闇」なるクエストが始まった。何?、これ。
・あと、デイリークエスト「Dの文書」もクリア。行先はグラーウッドの聖骨箱遺跡。以前、(ハイエルフ/ソーサラー)でクリアしている、ダンジョン内で発生する三つのクエストも同時にクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「イーストマーチ」のストーリークエスト「議会と王達」、「償い」、「従士議会」、「覗き見」、「雪と炎」、「ソブンガルデの歌」をクリア。これでストーリークエスト、終了。…っと思ったら、「石の下」なるクエストが始まった。どうやら、リフトに行くみたいなので、これはスルー。しかし、まさかソブンガルデまで行くとは思わなかったな。
・サブクエストは「入浴の時間」、「警備の詳細」、「キレス・ヴァノスを探して」、「キレスの素晴らしい計画」をクリア。
今日の映画
・乱れからくり(東宝/1979年)
泡坂妻夫の同名小説を映画化だが、はっきり言ってほぼ別もの。当時、映画を観た後に原作を読んだら、あまりの違いに呆気に取られてしまった。多分、松田優作を主演にしたため、色々と改変したんだろうな。もっとも、改変と言うよりは改悪なんだが。ただ、それでも最後まで楽しんで観ることが出来るから大したものだ。もっとも、ラスト近くからラストまでの支離滅裂さは酷いもんだが。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・昨日詰まったところを再度探索してみると、グラップリングポイントを発見。凄く分かりづらいところにあった。後、また途中でパズルがあるんだが、これが非常に面倒くさい。解答は分かるんだが、無駄に広いので動かすのが面倒くさい。…って事もあったが、なんとか「南エルスウェア」のストーリークエスト「アルコシュの誇り」をクリア。
・あと、デイリークエストの「庭園の発掘」もクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「イーストマーチ」のストーリークエストは「モルブンスカーでの勝利」、「仕事中の居眠り」、「王子のプライド」、「軍事会議」、「頼みの綱」、「哀れな我が街」、「生きる権利」、「どちらがマシか」、「永遠の眠り」、「神々よ王を守りたまえ」をクリア。サブクエストは「奇妙な味方」、「クレイドルクラッシュの包囲攻撃」、「闇の権利書」をクリア。
今日のアニメ
・死神坊ちゃんと黒メイド #28「坊ちゃんとアリスとシャーデーの恋」…坊ちゃんのお祖母ちゃん、可愛すぎ。
今日の映画
・忌怪島/きかいじま(東映/2023年)
最先端のVR研究施設がある孤島を舞台にしたホラー。清水崇らしい、ちょっと不気味なシーンがあり、悪くはないんだが、最先端科学とホラーがちっともかみ合っていない。全体的にパッとしなし、テンポも悪い。しかも、尺が無駄に長い。★★☆☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のストーリークエストは「アルコシュの誇り」の途中までクリア。と言うのも、グラップリングボウを使っていくところのルートがどうにも分からない。途中で行くところがなくなってしまうんだよなぁ。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「イーストマーチ」のストーリークエスト「警報の音」、「不意打ちを食らって」、「死人のために眠れ」をクリア。サブクエストは「邪悪の祠」、「ドロイの治療薬」、「カイネの名誉のために」、「兄弟の復讐」をクリア。後は(ブレトン/ドラゴンナイト)でクリア済みのサブクエストをいくつか。
今日のアニメ
・夜のクラゲは泳げない #04「両A面」
・響け!ユーフォニアム3 #04「きみとのエチュード」
今日の映画
・君を愛したひとりの僕へ(東映/2022年)
「僕が愛したすべての君へ」とは表裏をなす作品。暦の両親が離婚するが、本作では父親を選んだため、「僕が愛したすべての君へ」とは違う人生を歩むことなる。「僕が愛したすべての君へ」でははっきりしなかったところに、ちゃんとした説明があり、「なるほど、そういう事だったのか」と納得する辺りがなかなか面白い。何よりも驚いたのは、ラスト近くで、前作「僕が愛したすべての君へ」の世界が、本作によって作られたという事実が分かったこと。これ、マジでよく出来ているわ。とにかく、本作を観ると、前作を観なおしたくなるよ。ところで、個人的には本作のヒロインである栞の方が好みだな。もっとも、最初は嫌な奴だと思っていた前作のヒロインの和音も、実はなかなかのものなんだけどね。★★★★☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のストーリークエスト「新たなる月の教団」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「イーストマーチ」のストーリークエスト「ウィンドヘルムを覆う影」、「コヌンレイカー」、「ウィンドヘルムのチャンピオン」、「1人の勝者、1人の王」をクリア。サブクエストは「巨人問題」、「毛皮の収集者」をクリア。「巨人問題」は以前、(ブレトン/ドラゴンナイト)でクリア済み。
今日のアニメ
・ガールズバンドクライ #04「感謝(驚)」
・転生したらスライムだった件 #52「それぞれの役割」
今日の映画
・この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(角川ANIMATION/2019年)
「この素晴らしい世界に祝福を!」の劇場版。タイトルから分かるように、今回は「紅魔の里」を舞台。なので、アクアとダクネスの出番が少ないのが残念かな。それにしても、相変わらずのおバカアニメで楽しい。TVシリーズより下ネタが増えたのは、劇場版所以か。★★★☆☆
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性