真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日のアニメ
・墓場鬼太郎 #11「アホな男」(最終回)…ダークな鬼太郎として始まったシリーズだったが、段々ダメ人間(人間じゃないけど(笑))鬼太郎になったような気がする。最終回の今回も、鬼太郎よりねずみ男のほうがよっぽど働き者だし(笑)。あともう少し怖い話があっても良かったと思うが。まぁそうは言っても面白いシリーズだったので、第2期も作って欲しいな。
・ARIA The ORIGINATION #13「その 新しいはじまりに…」(最終回)…今回もほぼ原作どおり。原作が傑作なので、今回も良い出来だった。また原作にないセレモニーのシーンもあって、アニメならではの良さもあった。ただ反面、原作にあったアリシアが去った後の灯里の孤独感があまり描写されてなかったのが少々不満だった。楽しかった日々の幻覚を見るシーンもあっさりしていたし、「私とアリア社長の二人だけだった~」の台詞もカットされていた。人生の節目に誰にでも訪れるこの孤独感を描写したシーンは、原作中でもかなり好きなシーンだったので、なんとも残念だ。付け加えるなら、郵便屋さんの「嬢ちゃんは相変わらず何でもない日常からいいモンを見つけ出すのが上手いなあ」の台詞のカットも非常に残念だ。そうは言っても、かなり好きだったシリーズに変わりない。ところで最後のシーンの灯里(↓)は、良い女に成長して、実に良い感じだった(声はもう少し大人っぽくても良かったと思うけど)。

・狼と香辛料 #12「狼と若僧の群れ」…一睨みで狼を退散させるホロ、すげー。さすがは賢狼だ。
・墓場鬼太郎 #11「アホな男」(最終回)…ダークな鬼太郎として始まったシリーズだったが、段々ダメ人間(人間じゃないけど(笑))鬼太郎になったような気がする。最終回の今回も、鬼太郎よりねずみ男のほうがよっぽど働き者だし(笑)。あともう少し怖い話があっても良かったと思うが。まぁそうは言っても面白いシリーズだったので、第2期も作って欲しいな。
・ARIA The ORIGINATION #13「その 新しいはじまりに…」(最終回)…今回もほぼ原作どおり。原作が傑作なので、今回も良い出来だった。また原作にないセレモニーのシーンもあって、アニメならではの良さもあった。ただ反面、原作にあったアリシアが去った後の灯里の孤独感があまり描写されてなかったのが少々不満だった。楽しかった日々の幻覚を見るシーンもあっさりしていたし、「私とアリア社長の二人だけだった~」の台詞もカットされていた。人生の節目に誰にでも訪れるこの孤独感を描写したシーンは、原作中でもかなり好きなシーンだったので、なんとも残念だ。付け加えるなら、郵便屋さんの「嬢ちゃんは相変わらず何でもない日常からいいモンを見つけ出すのが上手いなあ」の台詞のカットも非常に残念だ。そうは言っても、かなり好きだったシリーズに変わりない。ところで最後のシーンの灯里(↓)は、良い女に成長して、実に良い感じだった(声はもう少し大人っぽくても良かったと思うけど)。
・狼と香辛料 #12「狼と若僧の群れ」…一睨みで狼を退散させるホロ、すげー。さすがは賢狼だ。
PR
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
(04/16)
(04/15)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/11)
(04/10)
HN:
九月風
性別:
男性