真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日は中秋の名月。帰宅中に見たけど、良い月だった。一応、写真を撮ったけど、私のぼろデジカメでは、せいぜいこの程度(↓)。
今日も休出。いつまで続くのか、土曜出勤。但し、仕事は即行で終らせて、その後、映画をハシゴしたけどね(笑)。
今日のアニメ
・ケロロ軍曹 #283「ケロロ 5人の呆れるケロン人 であります」+「冬樹 人間の惑星 であります」
・聖剣の刀鍛冶 (ブラックスミス) #1「騎士-Knight-」…キャラデもイマイチだし、ストーリーもあまり面白くなさそうだったので、「これは視聴中止かな?」っと思っていたが、魔力を使った刀鍛冶のシーンがやたらとカッコ良かったので、とりあえず様子見にした。あと、リサのCV、途中までほっちゃんかと思っていたよ(苦笑)(実は、豊崎愛生だった)。ところでOP曲がカッコイイなぁ…っと思ったら、なんと、お久しぶりの五條真由美だった(プリキュア、プリキュア♪)。
今日の映画
・斬撃 ZANGEKI(アメリカ/2009年)
スティーヴン・セガールがゾンビと戦う。もう、これだけで観ない訳にはいかない。…とは言うものの、あの無敵おやじが出てきたら、強すぎて、ホラーのサスペンスもあったものじゃないので、出番はかなり少ない。やはり、セガールとゾンビの競演は無理があったのか?。アイデアは面白いと思うけど。しかも映画の出来はお世辞にも良いとは言えない。ただ、時折出てきたゾンビを倒す、そのパターンの繰り返し。そのため、ダラダラ感が強い上に、一向に盛り上がらない。ほぼ最低クラスのゾンビ映画だった(溜息)。(続きは[本館]で)
・空気人形(アスミック・エース/2009年)
悲惨、あまりにも悲惨だ。とにかく見ていてかなり鬱になる映画だ。決して悪い映画ではないが、はっきり言って私好みの映画ではなかった。ペ・ドゥナのオールヌードをも解さない体当たり演技は評価するが、ちょっとねぇ。完全な大人向けの映画なので、繊細な人は観ないほうが良いと思うよ。(続きは[本館]で)