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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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某所にあったポスター。思わず笑ってしまった。


「ドラゴンクエストヒーローズ」、売れてるなぁ。ヨドバシもTSUTAYAも売り切れ。数軒目で偶然に入ったGEOに僅かに残っていたので、即行で購入。とりあえず、良かった、良かった。ちなみに、ヨドバシは3月1日に再入荷、TSUTAYAは次回の入荷は不明との事。

ドラゴンクエストヒーローズ>
・帰宅後、早速プレイ。例の曲がいきなり流れ、テンション上がりっ放し。プレイキャラは女性を選択。名前はいつも通り、「ヴァレリエ」にしたかったが、「ヴ」の字が使えないので、デフォルトネームのメーアのままにした。
・開始早々、いきなりの戦闘。城内での戦いの後、中庭でステージボスのドラゴンと戦って勝利すると、ようやくOPムービー。なんか、あの音楽とムービーを見ていたら目頭が熱くなったよ。
・しかし、面白いなぁ。「無双」だろうと思っていたので最初はスルーする予定だったが、実際にプレイすると、ちゃんと「ドラクエ」していた。スルーしなくて良かった。
・そんな訳で、一気にギガンテス戦までプレイ。2時間ほどプレイして、現在のレベルは11。さすがにギガンテスとの戦いはぎりぎりの戦いだったな。ほとんどのパーティキャラがボロボロで、王様が最後の止めを刺してくれた。
・パーティキャラは、現時点でジュリエッタとアリーナとクリフトが登場している。ちなみに、現在のパーティの構成は、メーア、アリーナ、クリフト、王様。アリーナには爆裂剣と分身拳、クリフトにはスクルトとザキを覚えさせた。残りのキャラも早く登場してくれぇぇ。


今日のアニメ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #20「神の求魂」
GJ部 #3「GJ線上のキョロ」&#4「放課後文化祭パーティー」

今日の映画
アナベル 死霊館の人形(アメリカ/2014年)
「死霊館」の冒頭で登場したアナベル人形をスピンオフさせた作品。人形が襲ってくる「チャイルド・プレイ」や「ドールズ」のような作品とは違い、それがあるだけで災いを起こると言う、どちらかと言うとJホラーによくあるタイプの作品。そんな訳で、内容的には悪くはないんだけど、イマイチ盛り上がりに欠ける。原因ははっきりしており、全体的にメリハリがなく、淡々としている為なんだよな。つまり、演出、脚本共に力不足なのだ。最後のオチも大して面白くないし。大体、人形ホラーがいつの間にか「ローズマリーの赤ちゃん」になってしまうのも何だかなぁ…って感じ。だから、主人公の名前がミアなのか?(「ローズマリーの赤ちゃん」で主役を演じたのがミア・ファロー)。何れにしろ、ジェームズ・ワンが監督を離れた途端にこの様かよ(彼は今回、製作)。やれ、やれ。ところで、夫や書店の女主人に絶対に裏の顔があると思っていたんだけどな。★★★☆☆

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