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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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3DSの「すれ違い通信」、今日もダメだった。時間的はそれほどでもなかったけど、それでも結構歩いて、たったの一人。先週の方がまだマシじゃん。「ドラクエⅨ」のときは、ちょっと歩いただけで、2~30人くらいはなったのに。3DSはまだまだ…ってところか。来週は少し別の作戦を考えよう。

今日のアニメ
変ゼミ #13「不偏論者たちが抱く“愛”に関する考察」(最終回)
ロウきゅーぶ! #1「小学生がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」…ロリコン&スポコンアニメ。好みじゃないなぁ。しかも、てぃんくるキャラがデッサン狂い捲りで見られない。視聴中止。

今日の映画
ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(ヴィレッヂ/ティ・ジョイ/2011年 )
2010年に公演された「劇団☆新感線」の同名舞台の映像化。内容は、不本意ながら敵同士になった石川五右衛門と女海賊アンヌを中心とした人間ドラマに、宮中の陰謀劇をプラスしたもの。このストーリーがなかなか面白いので、長尺ながら最後まで飽きずに楽しめた。だが、あくまでもメインはミュージカル。最初から最後まで、ほぼ延々と続くミュージカルシーンは圧巻。ミュージカル好きの私には、堪らない作品に仕上がっていた。ただ、問題も結構ありで、例えば「不本意ながら敵同士になる」と言う内容なのに、最後で勧善懲悪になるのはさすがにどうかと思う。観ていて、物足りなかったよ。あと、ギャグに走り過ぎているのも良くない。酷いシーンになると、ギャグで逃げているところもある。ギャグが悪いとは言わないが、もう少し控えた方が良かったと思う。そんな訳で、今まで観た「ゲキ×シネ」はどれも文句なく面白かったが、今回は少々落ちたかな…って感じだった。…とは言うものの、面白い作品である事には違いない。ところで、ポニー役の神田沙也加、可愛すぎ☆。本作の出演者の中でも、群を抜いて可愛い。まぁ時々、コギャルっぽくなるのは御愛嬌と言ったところか(勿論、わざとやっているようだが)(笑)。

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