真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
イベント「ホワイトデーのお返し★」と期間限定クエストをやっただけなのに、妙に時間がかかってしまった。
ホライゾンゼロドーン>
・メインクエスト「槍の切っ先」
昨日の続き。ストライダーを狩ってブレイズとシャードを集めて、炎の矢を作る。作り終わったら、カルストと合流して、大型の機械獣(中型か?)・ソウトゥースを狩ることになる。こいつは今までの機械獣のようにゴリ押ししても、まず勝てない(今までもそうそう勝てなかったけど)。トラップキャスターで罠を仕掛け、罠にかかったら、弱点を集中砲火。動き出したら、また隠れて、同じことを繰り返す。二回ほど繰り返せば、間違いなく勝てる筈だ。要は敵に見つからないこと。
・メインクエスト「母の源」
ノラ族の村に入れるようになり、村の中を見て周るだけのクエスト。まったく難しくない。
・メインクエスト「試練」
義勇軍になるための試練を受けるクエスト。なんか「ハンガー・ゲーム」か「メイズ・ランナー」のような展開で、個人的に興ざめしてしまった。後半の謎の集団の襲撃は、完全に「ライズ オブ トゥームレイダー」で、「何だかなぁ」って感じ。何故か、こう言うシーンになると私、ヘッドショットをガンガン決めるんだよなぁ(笑)。しかし、このゲーム、機械獣以外、人間の敵も登場するんだな。
・メインクエスト「山に抱かれて」
ノラ族の使者となり、村を出ようとすると、突然の機械獣の襲撃。小型の機械獣は特に問題がないが、大型の機械獣・コラプターが大変。動きが速いうえに、攻撃を受けるとHPの大半を失う。結局、距離をとりながら、弱点を狙うしかないんだが、これがそうそう上手く行かない。炎の矢も、薬草や回復薬も、途中でなくなってしまった。「こりゃ、ダメかなぁ」っと思ったが、最終的に何とか勝つことが出来た。HPも残り少なかったし、もうホントぎりぎり。「ノーマル」はちょうど良いゲームバランスとか書いていたけど、どこがじゃ。むちゃくちゃ大変だったぞ。
・サイドクエスト「忘れられし者」
行方不明の弟を探すクエスト。血痕などの手がかりを追っていく内容で、ほとんど「ウィッチャー3」のノリ。レベルが上がっているので、戦闘はさほど苦労しなかった。
・メインクエスト「門前の使者」
オーバーライトでストライダーを手懐けて、ヴァールと話すところまで進めた。まだ、旅は始まったばかりだ。
今日のドラマ
・絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD- #9「母性」…シリーズ中もっともキモいホラー。
・精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神 #7「神の守り人」…先週とうって変わって、怒涛の盛り上がりで面白かった。このシリーズ、ホント出来不出来が極端だな。