真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
よるのないくに>
・発売日から3日過ぎても何の連絡がないので、指定したコンビニに行って来た(今回はコンビニで受取)。すると、既にコンビニには到着済み。何の事はない、単なる配達状況の未更新と到着メールの未送信だけだった。…って、仕事しろよ。こんな事がまたあったら、もう買わないからな。
・帰宅後、プレイ開始。冒頭でさらわれたリュリーティスを救出するところまで進めたが、ゲームの出来がかなり微妙。攻撃ボタンを連打して、偶に回避の単純作業。しかも、魔物を斬っているという感覚が全然ない。ヌルゲーでも別に構わないが、プレイしている間は楽しくないとね。
・まぁ、これらは購入前からある程度予想していたけどね。確かに「でかい、揺れる」と言ったところは文句ないが、これだけでエンディングまで私のモチベーションが続くかどうか。何とか頑張って、エンディングまでは行きたいのだが。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「ある行商人の悩み」
アメジストのペンダントの素材がいくつか足りなかったので、海岸へ採取の旅へ行く。
・「岩窟の巨影」
キメラを討伐。やっぱ、キメラ戦が一番ポーンが死ぬ捲るな。ちなみに、それ以外の大型モンスターはヤングスフインクスやトロールなどを討伐。ちなみに写真は、ヤングスフインクス戦。
今日のアニメ
・こわぼん #1「DISKJOCKEY」…ロトスコープによる映像なので、あまりアニメっぽくない。ただ、「暗闇三太」よりは一般受けしそうだな。
・愛・天地無用! #1「天地登場」~#7「天地遭遇」…キャラデ変わり過ぎで、違和感あり捲り。しかも、阿重霞の中の人も変わっているし。
今日の映画
・神さまの言うとおり(東宝/2014年)
サイコサスペンスかな…っと思ったら、なんと不条理サスペンス、もしくは不条理SFだった。ぶっ飛んだ上にふざけ過ぎた設定、リアルでエグい残酷描写など、ノリとしては「GANTZ」に近い感じかな。それにしても「最近の邦画にしてはパワーがあるな」っと思ったら、監督が三池崇史だった。個人的に好きな監督ではないが、パワーだけは現在の邦画界では一番だと思う。ただ残念ながら、話が進むにつれてテンションやパワーが段々と落ちて行く。まぁ、冒頭の「ダルマさんが転んだ」のインパクトが強すぎたせいなんだろうけど。★★★☆☆