真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「手斧が首を切りにきた(フレドリック・ブラウン/創元推理文庫)」、読了。
フレドリック・ブラウンなので、奇抜な着想と軽妙な語り口を期待したら、極々普通の犯罪絡みの青春ものでガッカリした。ところが、ところがである、ラスト数行と最後の新聞記事が圧巻。あーっ、やっぱ、ブラウンの作品なのだと実感した次第。★★★☆☆
今日のアニメ
・リトルウィッチアカデミア #12「What you will」
・モーレツ宇宙海賊 #21「決戦!ネビュラカップ」&#22「海賊狩り」(再見)
今日の映画
・アンドロン(イタリア/イギリス/マルタ共和国/2015年)
西暦2154年。死のゲームをさせられる一般市民の若者を描いたSF映画。要は「ハンガーゲーム」のパクリ。しかも全体的にお寒い出来で、観ていてちっとも楽しくない。★★☆☆☆
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映画みてきました
フレドリック・ブラウンと言うと、いつかお話した
いとこからもらった付録の原作「シカゴ・ブルース」を
思い出します。
酒びたりの義母、素行の悪い母の連れ子(妹)、
惰性で生きている主人公。
突然の父の殺害。
助けを求めて叔父を訪ね、事件を調査する主人公。
(でも、真実は実にあっけなくてちょっと残念でしたが…)
創元社は最近復刊作が多いので、ちょっと愉しみ。
今欲しいのは「小人たちが怖いので」と言う作品です。
閑話休題、
昨日、ひるね姫を見てきました。
想像以上に面白かったです。
(現実の世界と夢の世界がボーダーレス過ぎるキライはありましたが…)
舞台が夏なので、今夏公開すればよかったと思いますが
夏は大作が多いので、興行的に不利なので今公開したのですよね?
帰りに本屋で原作を買ってきました。
『板』が出たら購入を考えています。
いとこからもらった付録の原作「シカゴ・ブルース」を
思い出します。
酒びたりの義母、素行の悪い母の連れ子(妹)、
惰性で生きている主人公。
突然の父の殺害。
助けを求めて叔父を訪ね、事件を調査する主人公。
(でも、真実は実にあっけなくてちょっと残念でしたが…)
創元社は最近復刊作が多いので、ちょっと愉しみ。
今欲しいのは「小人たちが怖いので」と言う作品です。
閑話休題、
昨日、ひるね姫を見てきました。
想像以上に面白かったです。
(現実の世界と夢の世界がボーダーレス過ぎるキライはありましたが…)
舞台が夏なので、今夏公開すればよかったと思いますが
夏は大作が多いので、興行的に不利なので今公開したのですよね?
帰りに本屋で原作を買ってきました。
『板』が出たら購入を考えています。
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HN:
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性別:
男性