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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「ザ・キング・オブ・ファイターズ XIV」体験版>
「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のプレイなんて、ホント久しぶり。「バーチャファイター」の登場以来、ずっと3D格闘ばかりやっていたからな。しかし、2D格闘もかなり進化しているな。ヌルヌル動くもんな。ただ、もう飽きた。まぁ、テーマが目的だったから、別にイイけど。

「討鬼伝2」セーブデータ引き継ぎ体験版>
・マイキャラは女性で、髪型をお姫様カットにして、↓(写真右)のような感じ。武器はとりあえず、薙刀にした。
・プレイした感想としては、やたらと紙芝居が多いな。ゲームで紙芝居って、大嫌いなので、プレイしてウンザリする。こういう部分の説明は洋ゲーが上手いので、見習って欲しいものだ。
・「一章 鬼討つ者」の「モノノフの職務」までクリア。次は近衛隊を救出する任務らしい。とりあえず、ここまでにするかな。色々なゲームをやっていたら、訳分らんくなるもんな。明日は「ドラゴンズドグマ オンライン」と「ウィッチャー3 ワイルドハント」に戻ります。


今日の映画
ロスト・バケーション(アメリカ/2016年)
秘密のビーチのため、誰も彼女の居場所を知らない。岸までわずか200mだが、足を怪我している為に辿り着けない。満ち潮のために、避難した岩場が少しづつ沈んでいく。負傷しているために、体力が失われていく。などなど。僅かこれだけのアイデアで、一本の映画を作っているのだから大したものだ。もっとも、最近の映画にしては上映時間が短め。ただ、その分、無駄なぜい肉がないため、実に分かりやすく、映画を楽しむ事ができる。また、サスペンス描写が非常に上手く、最後まで緊張感が続くのも凄い。特にラストの対決シーンが圧巻。その迫力には凄まじいものがある。…っと書くと、欠点がない映画のようだが、実は不満な部分もある。それは、痛々しいシーンがあまりにも多すぎること。サメの襲撃による太腿のさく裂、サンゴによる傷付けられる肌、クラゲに刺される腕などなど。中でも、割けた太腿をネックレスで縫合する辺りはエグ過ぎ。ここまでする必要があったのか疑問。個人的には、もう少し控え目でも良かったと思う。はっきり言って、こういう描写が苦手な人は、絶対にダメだろうな。最初の方で鑑賞を中止する人がいるかもしれない。せっかく面白い映画なのに、勿体ない。ところで、メキシコの海、美し過ぎるわ。★★★★☆

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