真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「月明かりに照らされて」
以前、ファルクリースの宿屋にいた男からのクエスト…だったと思う(き、記憶が(汗))。男の娘が最近惨殺され、その犯人が現在兵舎の牢獄に捕まっているらしい。この犯人に話を聞くところからクエストが始まる。犯人によると、確かに殺したのは自分だが、意識があって殺した訳でない。実は自分はウェアウルフ(狼男)で、その力をコントロールするため、一つの指輪に手を出した。それがデイドラの指輪だったと…言う訳。…ってこれも、デイドラ絡みかよ。その為、この忌まわしい指輪をハーシーンと言うデイドラに返して欲しいと言う事。この依頼にOKしたが、ハーシーンと話すには、まず巨大な鹿を殺さなくてはならない。とりあえず、この鹿を追うことから始まる。だがこの鹿、あっちこっちに逃げるので捕まえづらい。最終的にヘルゲンに逃げ込みだところを確保したが、ここは現在、山賊の巣になっているので、こいつらも相手にしなければならない。山賊どもを退治した後、巨大鹿を殺し、ハーシーンを呼び出す。すると、「勝手に指輪を使ったウェアウルフの方が悪い、彼を殺せ」と宣う。ここでは一応、ハーシーンの言う事を聞き、ウェアウルフを追い詰めることにした。
さて、狩りをする場所はブローテッド・マンの洞窟。ここで狩人たちと合流し、ウェアウルフ狩りを始める。そして、この場面で二つの選択肢がある。つまり、ウェアウルフを見逃すか、殺すかの二択。確かに、このウェアウルフにも可愛そうなところがあるが、半面、無意識とは言え、罪を犯したのも事実。この選択肢にはかなり悩んだ。一応、善人プレイなので、ここでは見逃すを選択するべきだったと思うが、これだと何の罪もない狩人を殺さなければならない。色々と考えた末、最終的にウェアウルフを殺すを選んだ。当然、デイドラからの報酬が気になったと言うのもある(苦笑)。ウェアウルフを退治して、その皮を剥ぐ。すると、ハーシーンが現れ、報酬して救世主の皮鎧を貰える。その救世主の皮鎧ってのが、↓なのだが、何これ、ダセェー。確かに腕や太股が見えて色っぽいし、後ろからはお尻が半分見えてエロイんだが、これじゃ、まるで原始人だよ。デイドラって、センス悪すぎ。即行で、元の装備に戻しましたとさ。チャンチャン。
「ヴァルドルの狩猟パーティを探す」
これも、ファルクリースで受けたクエスト。地図にマーキングされている場所に行くと、そこはモス・マザー洞窟。洞窟の前に怪我をした男がおり、助けを求めている。治癒の魔法で治療すると、仲間が洞窟の中にいるスプリガンと熊に殺されたので、敵を討ちたいとのこと。OKすると、彼も洞窟について来る。洞窟の中はかなり狭く、敵も三匹程度。それほど強くないので、呆気なくクエストクリア。クエスト完了後は、感謝され、ファルクリースに来たときは是非訪ねてくれと言われる。まだ確認はしてないが、彼も仲間になるっぽい。
今日の映画
・スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー(別題:純愛日記)(スウェーデン/1970年)
ボーイ・ミーツ・ガールものだが、これっと言った見どころもなく、あまり面白い作品ではない。ただ、アニカ役のアン・ソフィ・シーリンの美少女っぷりは必見。マジ可愛い。