真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
朝方に突然地震があり、目を覚ました。しかし最近、地震が多いなぁ。
毎日のタイトルのネタばらしを。実は最初の方の分は書いている本人が忘れているので(笑)、忘れないうちに記録しておこうと言う狙いだけど。次回は1ヵ月後くらいに。
(タイトル)→(元ネタ/解説)
・凄い夢→?(忘れた(汗))
・それは突然やってくる→それは外宇宙からやって来た(1953年のB級SF映画)
・激しき雨音→悲しき雨音(ザ・カスケーズの1963年のヒット曲)
・強い向い風→?(忘れた(汗))
・寒い朝→寒い朝(いしかわじゅんの漫画)
・秋の夜に読む物語→君に読む物語(2004年のアメリカの恋愛映画)
・台風がくる→台風が来た(「風人物語」の#7のサブタイトル)
・嵐の三連休→黒の三連星(機動戦士ガンダム、説明は不要ですね)
・何かが海をやってくる→何かが道をやってくる(レイ・ブラッドベリのファンタジー小説)
・嵐の中で輝いて→嵐の中で輝いて(米倉千尋の「機動戦士ガンダム第08MS小隊」のOP曲です)
・台風去りし後→君去りし後(1944年のアメリカ映画)
・暴風の爪あと→太陽の爪あと(1966年のイギリスのホラー映画)
・ふりだしに戻らない→ふりだしに戻る(ジャック・フィニイのSF小説)
・ある秋の夜 突然に→ある晴れた朝突然に(1964年のフランス映画)
・新たなる旅立ち→宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち(説明の必要なしでしょ)
・メイドさんのいる風景→ある結婚の風景(1974年のイングマール・ベルイマン監督の人間ドラマ)
・日曜日にはワッフルを→日曜日には果物を(アガサ・クリスティの短編ミステリー)
・呪われた機械→呪われた村(ジョン・ウィンダムのSF小説)
・新番組が多すぎる→料理長が多すぎる(レックス・スタウトのミステリー小説)
・忙しき日々→愛しき日々(1986年の堀内孝雄のヒット曲)
・凛が来た!→鬼がきた(2000年の中国映画)
・早く帰宅するには惜しい日→死ぬには惜しい日(ウィリアム・アイリッシュの短編ミステリー)
・地デジへの道→インドへの道(デビッド・リーン監督の1984年のイギリス映画)
・呪われた機械、ふたたび→妖精の丘にふたたび(ダイアナ ガバルドンの小説)
・忘れじの言葉→忘れじの面影(1948年のジョーン・フォンテイン主演の恋愛映画)
・帰ってきたヒーロー→帰ってきたウルトラマン(説明の必要なしでしょ)
・夕闇にベルが鳴る→夕暮れにベルが鳴る(1979年のホラー映画)
・そして時間がなくなった→そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティのミステリー小説)
・月宮あゆの「うぐぅ」が聞こえる→父ちゃんのポーが聞こえる(1971年の日本映画)
・復活のDVDレコーダー→復活の日(深作欣二監督の1980年のSF映画)
・スは水銀燈のス→スは宇宙(スペース)のス(レイ・ブラッドベリのSF短編集)
今日のアニメ
・武装錬金 #1「新しい命」…斗貴子ってツンデレみたいだが、CVが柚木涼香のためか、非常に可愛い♪。あと天然のまひろもイイ感じだ。一応、面白そうなので、とりあえず視聴続行。ただ本数によっては、切る可能性もあり。
・L/R #13「群像/Two of us」(最終回)
・ザ・サード~蒼い瞳の少女 #11「幻影との戦い」&#12「それぞれの理由」&#13「砂漠の伝説」&#14「妖精幻視」
今日の映画
・スパニッシュ・ホラー・プロジェクト 産婦人科(スペイン/2006年)
監督が「ザ・チャイルド」のN・I・セラドールのためか、なかなか見せる作品になっている。また子供の虐待を題材にするあたり、如何にも彼らしい。ところで、ビッキーがむちゃくちゃ可愛いなぁ♪
・ロボッツ(アメリカ/2005年)
アメリカ産のCGアニメだが、CGのレベルはかなり高い。ただどう観ても子供向き、家族向きもいいところで、観ていて食い足りない。