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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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夜桜四重奏…じゃなくて、夜桜見物(く、苦しい(笑))。
急遽、会社で花見をすることになったので、行ってきた。
先ほど帰宅したばかりなので、その他諸々は明日にでも。
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ヴァンパイア騎士(ナイト)(3)」、読了。
前半が過去編、後半がレベルE狩りと新キャラ登場。この新キャラが、何と病弱なバンパイヤ(笑)。しかも腹黒そうでイイ☆。ところで若干、耽美さが少なくなってきたような。残念だ。
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今日のアニメ
ひだまりスケッチ×365 #8「10月13日 お山の大将」(再見)
まりあ†ほりっく #12「美少女だらけの水泳大会ポロリもあるよ」+「岩崎安利 遠藤海成」+「鼎神父、再びのおはなし」+「新たなる挑戦者のおはなし」+「名探偵かなこ、最後の事件のおはなし」+「ゴッドの夏の想い出のおはなし」+「プールの授業はこれで最後のおはなし」+「女だらけの水泳大会のおはなし 」(最終回)…今までにない独特な笑いだったので最初は戸惑ったが、段々と癖になる感じだったな。悪くないアニメだったと思う。

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十人目、「とある魔術の禁書目録」のシェリー・クロムウェル。
色黒&年増でも ゴスロリ衣装似合うんだと、変に感心(笑)。
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ヴァンパイア騎士(ナイト)(2)」、読了。
段々と退廃&耽美さが増してきて、私好みになってきた。「一番許されないことをしよう…」のシーンは、た、堪らん(笑)。あと、↓のゴスな、ロリなイラストは何だぁぁぁ。私を萌え狂わすつもりか(爆)。
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今日のアニメ
ロザリオとバンパイアCAPU2 #11「リリスの鏡とバンパイア」

今日の映画
ビバ!マリア(フランス/1965年)
ルイ・マルらしからぬエンターティメントでなかなか楽しい作品に仕上がっている。前半がお色気ミュージカルで、後半が西部劇的な革命アクション。そのため、些かちぐはぐな印象があるが、コメディとして見れば悪くない出来だろう(しかもラストのブラックユーモアと言ったら)。またブリジット・バルドーとジャンヌ・モローと言うフランスの二大スター競演と言うのも豪華。個人的にはバルドーの方が可愛いと思うが。

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無性に「ヴァンパイア騎士(ナイト)」の原作が読みたくなったので、レンタル屋さんから3巻まで借りてきた。…で、さっそく1巻目を読了。まだまだ導入部なので、内容やストーリーは何とも言えないが、絵に関しては色気がありなかなか良い。あとアニメのときのトンデモな部分は原作になかったので、あれはアニメ版の改悪だったんだ。
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今日のアニメ
みなみけ おかえり #12「あったかい所」…あ~、遂に作画崩壊がぁ。
RIDE BACK-ライドバック- #9「陽だまりの庭で」…なんか段々つまらなくなってきた。最初の頃は面白かったんだがなぁ。

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最近、「ヴァンパイア騎士」にハマリ気味。ところでこの「ヴァンパイア騎士」も同様なのだが、最近のバンパイアものは、バンパイアを人間とは別の進化をした種族として捉えることが多い。本来バンパイアは血に飢えた悪霊であり、人間に害をなす化け物なのだ。そう言う描き方が本当だと思うので、どうも最近の人間とは別の種族としての描き方は好きになれない。ただ退廃&耽美な描き方は好きだし、「ヴァンパイア騎士」にハマったことでもあるし、最近のバンパイア小説を読んでみることにした。さっそく本屋に行き、2冊ほど購入した。今夜からでも読み始めようかな。ちなみに購入したのはアン・ライスの本ではないよ。彼女の小説は「夜明けの~」の印象が悪かったので、どうも読む気になれない。

今日のアニメ
ヴァンパイア騎士 #3「懺悔の牙~ファング~」&#4「断罪の銃爪~トリガー~」
段々と耽美、そして退廃的になってきた。優姫の首筋から流れる血の妖しい色っぽさと言ったら。まさにゴシックロマン、私の好みだ。ところで、なんでバンパイアが写真に写るんだよ。

今日の映画
超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!(角川映画/2008年)
これは面白かった。シリーズ最高傑作かも。特に後半の盛り上がりは半端じゃない。やたらと熱い展開には燃えるし涙するし、ド迫力の戦闘シーンはそこいらのアクションアニメなど裸足で逃げ出すほどの凄さだ。

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連休が終ってしまった。また明日から会社か。

今日のアニメ
アキカン! #11「震カン!最強アキカン」…「ウエストから来た」なんて言ってるから、「ヨーロッパかな?」と思っていたら、単に関西だったみたい(爆)。

今日の映画
冷凍凶獣の惨殺(別題:原始獣レプティリカス)(デンマーク/1961年)
たぶんの「ゴジラ」の影響下にあると思われる怪獣映画。しかも、珍しくデンマーク作。内容自体はまぁまぁだが、小さな肉片から再生すると言うアイデアはなかなかのもの。ただ特撮は怪獣、セットとも、当時の東宝特撮が一級品に見えるくらいのチャチさ。ほとんど失笑ものだが、何となく手作りの温かさを感じるから不思議だ(笑)。ところが対する人間側の火器、戦車、戦艦は本物を使っており、こちらはかなりの迫力。決して傑作とは言えないが、なかなか楽しめる作品になっている。

スルース(アメリカ/2007年)
「探偵<スルース>(1972年)」のリメーク。オリジナル版で若者を演じたマイケル・ケインが、今度は老人を演じている。さて本作だが、ストーリーはオリジナル版とほぼ同じ。だがオリジナル版とはかなり印象の違う作品になっている。オリジナル版はリアルさなど一切ないパズルミステリーであったのに対して、今回はシリアスで憎しみだけの人間ドラマになっている。同じストーリーなのに、何でこんな映画になってしまったんだろう。私はオリジナルのイギリス的な洒落た部分が好きだったのに、今回はアメリカ的な下品で不愉快で無教養な部分ばかり目立っている。しかもオリジナルより遥かに尺が短いのに、非常に退屈だった。ケネス・ブラナーの映画センスなんて、所詮こんなものか。

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HN:
九月風
性別:
男性

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