真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
昨日、時間がなかったので、このブログの記事をほとんどチェックしないで投稿したら、誤字脱字だらけだった(苦笑)。やはり、ちゃんとチェックしないとダメだね(今日は大丈夫か(笑))。
ところで今日、無性に星空が見たくなったので、思わずプラネタリウムに行ってきた。ただ時間の関係上、今まで行ったプラネタリウムとは違う場所に。しかし、同じプラネタリウムでもこうも違うのかと驚く。以前行っていたところは映像だけだったが、今回行ったところは職員の生解説付き。ただ内容の面白さと、音響は以前行っていた方が良いので(今回は音割れが激しい)、個人的には以前の方が好きだな。
ついでに、植田佳奈さんがブログで紹介していたハモンセラーノを食べに、フレッシュネスバーガーに行ってきた。元々フレッシュネスバーガーは好きなバーガー屋さんなのだが、これは群を抜いて美味しいね。生ハムとクリームチーズの絶妙なハーモニーが何とも良い。とりあえず、6月下旬までの限定販売なので、もう一回くらい食べられるかな。
今日のアニメ
・デュラララ #8「南柯之夢」…最後に現れた顔が、セルティの素顔なのか?。結構可愛い☆
・喰霊-零-(ディレクターズカット版) #4「務大義-つとめのたいぎ-」
・ケロロ軍曹 #317「ケロロ ヴァイパーを捜せ! であります」
今日の映画
・レイン・フォール 雨の牙(ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント/2008年)
日系アメリカ人の暗殺者ジョン・レインが、国を左右するメモリーカードを巡る事件にかかわる…っといった内容のベストセラー小説「ジョン・レイン」シリーズの第1作「雨の牙」の映画化。…らしいが、ちっとも面白くない。ストーリーのつまらなさは、原作の責任か、それとも脚本の責任か。それなりにアクションやサスペンスシーンがあるのに、一向に盛り上がらないのは監督の責任か。大体、どう見ても椎名桔平は、日米ハーフの殺し屋には見えないし、ゲイリー・オールドマンの単に怒鳴っているだけの演技もどうかと思う。ミスキャスト、監督や脚本(もしくは原作)のレベルの低さ、そのすべてが映画をつまらなくしている。はっきり言って、金を払って、劇場で観る作品ではない。
「九尾の狐」の話が無性に読みたくなって、「玉藻の前(岡本綺堂)」を読むことにした。最初、青空文庫で読んでいたのだが、一向に楽しくないし、映像も頭に入ってこない。そのため、一旦は読むのをやめようかと思ったが、思い直し、図書館で同書を借り読むことにした。すると、これがむちゃくちゃ面白い。やっぱ、小説は本で読まないとダメだね…っと再確認した次第。
…っと言う訳で、「玉藻の前(岡本綺堂/原書房)」、読了。
千枝松と藻は幼馴染で、幼いころからよく遊んでいた。いつもは夜道を二人で歩くのだが、ある日、藻がふらっといなくなり、古塚で発見される。その夜、千枝松は天竺(インド)、そして唐土(中国)を滅ぼす妖狐の夢を見た。しかも、その妖狐の顔が藻そっくりだった。それから数年後、藻は歌詠みの才を買われて、関白の屋形へ行くことになるが。
「あらすじ」と読んで分かると思うが(それ以前にタイトルで分かるか(笑))、「白面金毛九尾の狐」の話。個人的には、数ある日本の妖怪話の中でも一番だと思っている。確かに「源頼政の鵺退治」も「酒呑童子」も「一条戻橋の鬼」の好きだが、これほどスケールが大きくて、面白い話は他にないと思う。さて本書も、まさに「九尾の狐」の話そのもので、実に楽しい。特に前半のテンポの良さと、話の面白さが素晴らしく、夢中になって読んでしまった。またサスペンスも恐怖シーンもかなりのもので、さすがは岡本綺堂っと言った感じだ。特に関係者が次々と殺されたり、狂わされたりしていく辺り、そして玉藻が正体を現す辺りはホント怖い。ところが、ところがである。中盤以降、「雨乞い」の辺りからおかしな展開になる。全体的に間延び気味なるし、肝心の安倍泰親がちっともカッコよくない。何よりも酷いのは、段々と恋愛色が強くなること。はっきり言って、この展開にはかなり恨みが残る。九尾の狐と人間の恋愛ものなんか読みたくないよ。前半が凄く面白いのに、後半腰砕けになってしまった感じだ。もっと、ちゃんとした「九尾の狐」の小説が読みたかった。
参考までに、「九尾の狐」の話の概略を。
インドでは妃華陽夫人と名乗り、中国の殷では妲己、周では寵姫褒娰と名乗り(このときの策士がなんと太公望)、時の権力者を唆し、悪政を起こし、国を滅ぼした大妖怪・白面金毛九尾の狐。狐は遣唐使の船に若藻と言う美しい娘に姿を変え、紛れ込み、日本に上陸。そして数百年に亘り、人に災いを与えた後、女の赤子に化け、坂部行綱にわざと拾われる。行綱は赤子に藻(みずく)と言う名を与え、育てる。やがて成長した藻は、その歌詠みの才能を買われ、宮中に上がる。そして名を玉藻の前と変え、鳥羽帝の寵愛を受けるようになる。その後、鳥羽帝が病に侵されることから、陰陽師・安倍泰親が占い、その原因が藻だと分かる。安倍泰親の力により、その正体を現した妖孤は空を飛び、那須野原へと逃げる。朝廷の命令により、安倍泰親、安房国の三浦介義純、上総国の上総介広常、那須の那須八郎宗重が討伐に向かい、これを仕留める。だが、その屍は大きな石に変わり、今度は毒気を出し始める。「殺生石」と名付けられたその石は、その毒気によって、近づく者を拒み続ける。それから二百数十年後、近くを通った玄翁和尚に、一喝を入れられ、妖孤はようやく成仏する。
今日のアニメ
・裏切りは僕の名前を知っている #8「ブランド・ゼス」…やはり、夕月が男に転生したのには訳があるみたいだ。それにしても、ルカの力は半端じゃない。ほとんど一撃で敵を倒しているよ。
今日の映画
・サマータイム・キラー(フランス/イタリア/スペイン/1973年)
懐かしい!。ホント、ん十年ぶりに再見したよ。しかも完全版で。個人的な事だが、実は本作はある意味、私の今の映画生活の基になった作品だ。確かにそれまでも、映画は観ていたのだが、これを観てから明らかに映画の見方が変わった。そんな作品なので、実に想い入れ深い。
さて、そんな本作をん十年ぶりに観ての感想だが、確かに欠点は多い。無駄話は多く、間延び気味だし、全体的に盛り上がりに欠ける。だが反面、それらの欠点を帳消しにするほどの魅力もある。基本的には復讐の物語であるが、恋愛要素をプラスしたため、大甘な部分が多い。だが言い換えれば、ロマンチック作品と言う事が出来るし、70年代特有の切なく、心苦しいタッチも実に心地よい。つまり本作は、復讐の物語を借りた青春映画と言って良いのではないかな。
あと何と言っても、本作の魅力は数回に亘るバイクチェイス。狭い路地や、急勾配の坂でのチェイスは凄まじい。その迫力は今観てはかなりのものだ。いや寧ろ、優れたカーチェイス(本作ではバイクチェイス)は、ほとんどが70年代の映画にあると思うよ。もうひとつは、映画の要所要所で流れる音楽、「愛のテーマ」。その甘く切ないメロディは、実に良い。まぁ全体的に見て、必ずしも傑作とは言えないかもしれないが、心に残る作品と言って良いと思う。
一気に暑くなった。また暑い夏が来るのか。
今日の映画
・消されたヘッドライン(アメリカ/イギリス/2009年)
派手な見せ場がなく、とことん地味な映像と、淡々として展開。これらの要素のため、かなり取っ付きにくい映画だ。ところが、この謎たっぷりのストーリーにハマったら、夢中になって観てしまう。そして無駄話が一切なく、ひたすら事件の真相に迫るストーリーの潔さ。この作品は意外にも拾い物、かなり面白かった。しかも、展開の早さとテンポの良さ、謎が謎を呼ぶストーリー、見え隠れする巨大悪の怖さと薄気味悪さ、そして最後の最後での大どんでん返しと、あらゆる面で出来が良い。ハラハラしない…何て言う評価もあるようだが、はっきり言って、これはそう言うタイプの作品じゃない(映画ファンなら、そのくらい分かれよ)。
だが私が最も感心したのは、実はそう言うところじゃない。それはひたすら真相を追い続ける記者魂。真実のためなら、相手が権力であろうと知り合いであろうと関係ない。その生き様は実にカッコイイのだ。特にラスト近くの「なぜ?、もう新聞を誰も読まないから?、数日は売れても、あとはただのゴミか?、だが憶測だらけの三流ニュースと真実の報道を人々は見分ける。地道に事実を追い、記事にする努力を評価するはずだ」の台詞は実に感動的だった。まさにこのセリフが、この映画のテーマを表している。最近の派手な映像を追い求めるだけの安っぽい映画とは違う、久しぶりに現れた大人のための、ハードなドラマだ。これは傑作だ、必見!
「人間以上(シオドア・スタージョン/ハヤカワ文庫)」、読了。
ローンと言う少年は白痴だった。言葉も喋れず、自我もなく、周りもほとんど認識出来ない。そんな彼が色々な人と出会っていく。内気だがテレキネシスを使える少女・ジャニィ、テレポーテーションが使える黒人の双子・ボニイ&ビーニイ、体は全く成長しないが誰よりも頭が良い赤ん坊などなど。何れも社会に適応できず、周りから厄介者にされている者たちばかりだ。だが、彼らが集まると、驚異の力を持つことになる。
ミュータントテーマのSF、…って言う事になっている。まぁ実際、そんな感じで始まり、物語が展開する。だが最終的にたどり着くテーマは、人類の進化。要はシオドア・スタージョン版「幼年期の終わり」なのだ。内容自体は悪くはないし、ラストのSF的な決着の付け方で、なかなか楽しい。ただ、やはり、「幼年期の終わり」ほどの感動はなかった。まぁあちらの方が、異常に出来が良すぎるんだが。ところで頭の良い赤ちゃんって、まんま「サイボーグ009」の001じゃん。いや、石ノ森章太郎の方がパクっているんだろうけど(笑)。
・セガからPSPゲーム「けいおん!放課後ライブ!!」、今秋発売。
マジっすか。これは買わないと。
今日のアニメ
・シムーン #11「共同戦線」…今週の話はよくあるタイプの話だが、なかなか面白かった。ところで前から思っていたのだが、このアニメの音楽、明らかにシャンソンだね(タンゴっぽいところもあるけど)。アニメの音楽としてはちょっと変わっていて、なかなか面白い。
今日の映画
・T.R.Y. トライ(日本(東映)/中国/韓国/2003年)
詐欺師の話であるが、20世紀初頭の上海と言う時代背景と言い、日本軍から武器を騙し取ると言う内容と言い、なかなか面白い。はっきり言って、一歩間違えば、傑作になる内容だ。だが何故か観ていてイマイチ面白くない。しかも映画は一向に盛り上がっていかない。特に酷いのが、最後のオチで、ああ言うオチを付けてしまったら、コンムービーとしての痛快感と楽しさがなくなってしまう。脚本と監督は大いに反省すべし。
最近、読書する時間がやたらと多い。図書館からもいっぱい借りてきているし、積本も多いから、仕方ないと言えば仕方ないのだが。しかも、少なくとも7月までに「屍鬼」と「モールス」は読み終えないとマズイし(共にアニメ、映画が公開されるため)。
今日のアニメ
・kiss×sis #9「苦しい時は神頼み」…今週はこたつプレイですか。もう何と言ったらイイのか。
・裏切りは僕の名前を知っている #7「黄昏館」…世話役の呉羽綾(↓)、可愛…、いや美しすぎ☆。しかもCVが、矢作紗友里だよ。
・荒川アンダー ザ ブリッジ 9 BRIDGE「第70話 プレゼント」+「第71話 火種」+「第72話 MSB(マッドシツレンブラザーズ)」+「第73話 暴虐の王」+「第74話 本体」+「第75話 一等星」+「第76話 荒川一発芸予選」…ステラは怒ると、巨大化するのか(笑)。もう、ほとんど「北斗の拳」状態(笑)。
・WORKING!! #6「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」…まひるが段々可愛くなるなぁ☆。それに比べて、ぽぷらはもう脇役だよ。orz
昨日、空き時間があったので、時間潰しにケータイのパズルサイトの会員になったのが運のつき。とりあえず、クロスワードとロジックとナンクロをダウンロードしてプレイしていたのだが、段々ハマってきて止められなくなった。今日なんか、朝から延々とプレイしているよ(汗)。もう、何回ケータイに充電した事か(笑)。そう言えば昔、パズルゲーム「たまごDEパズル」にハマって、何も出来なくなった記憶がある(仕事はちゃんとしてましたよ。帰宅後、延々とプレイしていただけで(笑))。あの状態に似ている。
そう言えば、「たまごDEパズル」の実況を広川太一郎さんがやっていたんだよなぁ(確かオプションで、実況を林原めぐみや高山みなみにも変えられた筈。)。広川太一郎さんらしい、くだらねぇギャグの連続で大爆笑して、プレイしていた記憶があるよ。
今日のアニメ
・迷い猫オーバーラン! #8「迷い猫、抜いた」…先週よりはマシだが、イマイチ。もう、ネタ不足なのか?。まぁ、文乃の「ばぶぅ」と、ハイレグビキニのドジっ子には萌えたが(笑)。
・刀語 #5「賊刀・鎧」…とがめが意外と巨乳だと分かる話(いや、違うって(笑))。
・けいおん!! #6「梅雨!」…今期はイマイチだな…っと思っていたが、今週は意外と面白かった。特に、唯とあずにゃんとギー太の三角関係には笑ってしまった。
今日の映画
・インストーラー(フランス/2007年)
刑事アクションだが、SF的設定を使っているところがミソ。網膜から被害者の記憶を読み取りというアイデアは面白いが、それだけ。映画は一向に盛り上がらない。また、よく言えばスタイリッシュ、悪く言えば活気がない映像もあまり好みでない。はっきり言って、開幕から10分で飽きてしまったよ。

