真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
予約していたNDSソフト「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」を引き取ってきた。この手のゲームは好きなので、思わず買ってしまったよ。あ~~、これでもまた「AKIBA'S TRIP」のプレイが止まってしまう(汗)。
・会議は踊る(ドイツ/1931年)
またまた視聴。もう、何回観ただろう。でも、何回観ても面白い。内容はロシア皇帝とウィーンの町娘の恋愛と言う他愛のないものだが、その楽しさと明るさは半端じゃない。そして、ラストの切なさがまた良い。しかし、本作の最大の見どころは、何と言ってもミュージカルシーン。特に、長回しの馬車のシーンが有名な「ただ一度だけ」は何回観ても楽しい。だが今回、酒場のシーンの「新しい酒の歌」のナンバーもかなり良いなぁ…っと思った。あと、もう一つの見どころは本作のヒロインであるリリアン・ハーヴェイの可愛さだろうな。その仕草の一つ一つがホント可愛い☆。それにしても戦前のドイツ映画のレベルの高さは舌を巻く。あの戦争がなかったら、ナチがいなかったら、どれほどの傑作が生まれたか、想像もできないよ。
3DSがマジで欲しくなった。「ドクターロートレックと忘却の騎士団」が7月7日発売なので、買うとしたら、この辺りかな。
今日のアニメ
・Dororonえん魔くん メ~ラめら #7「のんびり這おうよ、おいらたち」…石田彰、最近仕事を選ばないなぁ(笑)。
・ひだまりスケッチ×365 #12「7月7日 見ちゃダメ」+「7月8日 四人」(再々見)
今日の映画
・吸血鬼ドラキュラの花嫁(イギリス/1960年)
もう何回もTV放送で観た映画だが、ノーカット版を見たのは今回が初めて。そんな訳で、初見の映像も結構あり、なかなか新鮮だった。さて、本作は「吸血鬼ドラキュラ」に続くシリーズ第2作目。監督が同じためか、前作のボルテージがそのまま継続し、かなり楽しめる作品になっている。全編ゴシック調で、まさに正統派怪奇映画と言うタッチも実に良い。ただ、前作でドラキュラを演じたクリストファー・リーが不在の為、全体的に少々迫力に欠く出来になっている。吸血鬼に太陽の光を浴びさせ退治すると言う黄金のパターンがないので、ラストの対決がイマイチだし。また、せっかく登場した女吸血鬼が大して活躍しないのも良くない。悪くはないが、全体的に今一歩と言った印象の作品だった。
「終りなき夜に生れつく(アガサ・クリスティー/ハヤカワ文庫)、読了。
実は「ゼロ時間へ」を読みたかったのだが、積本になっていた本作を見つけたので、先に読むことにした。
昔から呪われた場所として恐れられてきた「ジプシーが丘」。ここでマイクは一人の女性と出会った。女性の名はエリー。二人は恋に落ち、周囲の反対を押し切って結婚するのだが。
クリスティと言う人は多作のためか、ほとんどの作品が水準以上ではあるが、傑出した作品が少ない(多作なのにほとんどが水準以上と言うだけで、凄いと思うが)。本作もまさにそう。良く出来た作品ではあるが、何か物足りない。例えば、ロマンチックに展開する(怪奇絡みの)恋愛ストーリー、それに対して、最後に示される人間のエゴと怖さを感じさせる真相。このギャップが、本作の最大の読みどころだろう。だがミステリー読みなら、たぶん途中で真相に気がつくだろうし、そのときのトリックもクリスティが別の作品で使ったものだ。この辺りにも、物足りなさが感じる。決して、悪い作品ではないんだけどなぁ。
…って事を書いたが、↑を読んだ後、クリスティの作品が色々と読みたくなった。まずは先に書いた「ゼロ時間へ」だが、「スリーピング・マーダー」もかなり読みたい。あと、「そして誰もなくなった」や「検事側の証人」も再読したい。
今日の映画
・北京原人の逆襲(香港/1977年)
ラウレンティスの「キングコング」の便乗作品で、ストーリーもほぼ同様。女ターザンが登場する辺りが違うくらい。つまり徹底的なB級なのだが、何故かこちらの方が面白かったりする。確かに前半が間延び気味だし、全編突っ込みどころ満載だ。大体、北京原人が15mもあるってこと自体がおかしい。だが、香港映画らしい無駄なパワー全開の映画なので、途中からそんなことどうでもよくなってくる(笑)。また、本作の特撮は日本人が担当している。そのため、後半、北京原人が香港で暴れる辺りはまるで日本の怪獣映画を観ているような感じだ。しかもセットが相当にでかいので、今観ても結構迫力がある。そんな訳で、かなり楽しい作品に仕上がっていた。
「AKIBA'S TRIP」をプレイ。これって、基本はアクションゲームだね。しかもメイドやゴスロリなど、如何にもアキバに居そうな人が次々に登場するのが面白い。駅前にいたら、カツアゲされたし(笑)。それにしても、結構ハマる。
今日のアニメ
・緋弾のアリア #3「ファースト・ミッション」…いや、いや、あの狙撃はさすがに不可能だろう。
・電波女と青春男 #3「地を這う少女の不思議な刹那」
・[ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL #1「complication(複雑)」…なんか全然面白くないや。視聴中止。
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #1「超平和バスターズ」…#1を観ただけで、大体の内容が読めた。う~ん、どうしよう。視聴中止でもイイけど、もう一回だけ観るか。
・花咲くいろは #7「喜翆戦線異状なし」…今週は大爆笑だった。それにしても、このアニメ、どんどんギャグ色が強くなるなぁ。
今日のドキュメンタリー
・テオティワカン(メキシコ)
さて、「VHS、Blu-ray化計画」第3弾。今回は「リンク」。これまた、なんでDVD化されないのか、不思議なくらいの傑作だ。
今日の映画
・リンク(イギリス/1986年)
「サイコ2」のリチャード・フランクリンによる傑作サスペンス。閉ざされた空間によるゴシックサスペンス的な要素と、動物パニックものの要素を融合したのは、まさにアイデアの勝利。しかも、それが実に上手く融け合って、実に見応えのある作品になっている。緊張感あふれる異様な雰囲気の前半も良いが、後半、スリルとサスペンスが尻上がりに上がっていく辺りは凄いの一言。ラスト近く、ジェーンとそのボーイフレンドのデービッドがどんどん追い詰められていくシーンは観ていて、もうハラハラ。ふたりともマジで階段を転げ落ちたり、部屋に駆け込んだりしてるもの。この辺りのサスペンスは半端じゃない。また、リンクがドアを叩くシーンだけでサスペンスを感じさせる辺りも凄い(ヒッチコックの「鳥」を参考にしているらしい)。さすがは、リチャード・フランクリン…って感じだ。それ以外でも、ユーモラスだがどこか薄気味の悪いジェリー・ゴールドスミスのスコアも素晴らしいし、デビュー間もないエリザベス・シューの初々しさも良い。実に見どころ満点の作品だ。
予約していたPSPソフト「AKIBA'S TRIP」を引き取ってきた。時間がなかったので、最初の方しかプレイしてないので、ゲームの出来はまだ分からないが、秋葉原の再現度はかなりのもの。一度でも行ったことがある人は、「おおっ、知ってる、知ってる」って感じだろう。私も知っている景色ばかりで、妙に楽しかった(笑)。ところで、引きこもりって、吸血鬼だったんだ(笑)。
今日のアニメ
・変ゼミ #7「特定の人間関係へ向ける依存性と信頼性の関係に関する考察」
・魔法少女まどか★マギカ #8「あたしって、ほんとバカ」(再見)
今日の映画
・パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(アメリカ/2011年)
シリーズ4作目。今回は監督が変わったので、前3作よりは出来が良い。もっとも、前3作と比べての話で、相変わらずのうだうだした展開で非常に退屈。見せ場も結構多いのに、何でこうなるのか不思議。尺が短くて良いので、展開をテンポよくしたら、まだしも見れる作品になったと思うのだが。また、秘宝探索と言う内容のわりに、ゾクゾクもワクワクもしないのも致命的だ。やっぱ、このシリーズダメかも。ところで人魚の扱い方が個人的には面白かった。おとぎ話に登場するような人魚でなく、海の魔物と言ったとらえ方が実に良い。牙をむいて襲ってくるシーンは、女吸血鬼のようでゾクッとしたよ(笑)。もっとも後半になるにつれ、人間っぽく、ヒロインっぽくなっていくのは、ディズニーの限界か。

