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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「Animelo Summer Live 2011 -rainbow-」のセットリスト。
8月27日分
8月28日分
う~~ん、両日ともぱっとしないなぁ。もう、アニサマも終わった…って感じだな。まぁアーティストって言うより、最近のアニソンに良い曲がないのが問題だと思うけど(私も今年になって、まだ4枚しかCD買ってない)。このセットリストじゃ、今回はBlu-ray、まず買わないな。

今日のアニメ
異国迷路のクロワーゼ The Animation #9「秘密」…過去編。あまり面白くない。
ゆるゆり #8「エイプリルフール」…あかりと共に、ちなつも存在感がなくなった(笑)。
けいおん!! #7「お茶会!」&#8「進路!」(再見)

今日のドラマ
スーパーナチュラル(第2シーズン) #2「新たなる旅立ち」…ピエロの姿をした古代ヒンドゥの食人鬼が登場。ピエロって、それだけで気色悪いからなぁ。ただ、最後が呆気なさすぎ。

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残暑、厳しすぎ。

今日のアニメ
WORKING!! #8「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」(再見)
ぬらりひょんの孫 千年魔京 #8「羽衣狐京都全滅侵攻」…羽衣狐さま、大活躍!
うさぎドロップ #4「てがみ」
花咲くいろは #21「蘇る、死ね」
p0795.jpg


今日の映画
プレデターズ(アメリカ/2010年)
1年ぶりに再見。詳しいコメントは以前のコメントに譲るが、やっぱ面白かった。それにしても、集まるメンバーが錚々たるものだな。アメリカ軍特殊部隊(傭兵)、イスラエル諜報特務局のスナイパー、スペツナズ(アルファ部隊)、ロス・セタス暗殺集団、RUFのシエラレオス、ヤクザ、死刑囚、殺人鬼。これで、勝てない訳がない(笑)。

エロ怖い怪談 第参之怪 廃墟遊戯(トップパートナーズ/2010年)
瑞希は、オカルト研究会に所属する恋人を含む四人で、旧日本軍の廃墟に向うが。…って言った話だが、怪談ではなく完全にホラー。それも、ゾンビもの。まぁそれはイイのだが、旧日本軍の廃墟にしては新し過ぎるだろうとか、ゾンビと言ったって一体出てくるだけではなぁ…とか、もう突っ込みどころ満載。大体、特殊メイクをしているのが、旧日本軍ゾンビだけで、それ以外は単に血糊だけって、いくらなんでも低予算すぎる。…っと思っていたら、一応、どんでん返しとも言うべき真相があった。だが、この真相がそれまでの展開以上に突っ込みどころ満載って、何だよ。演出も演技も素人並みだし、まったく観る必要のない作品だった。

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休出。午前中で仕事が終わったので、昼から映画でも観行こうと思ったのだが、観たい映画がまったくない。映画ファンが2週も映画館に行かないなんて、映画業界としてはマズイんじゃないか。もっと、観たくなるような映画を作ってくれよ。

3DSのすれ違い通信のすれ違いって、2度目はほとんどないと思っていた。ところが、これが結構ある。それどころか、今日、3度目があって驚いた。広いようで、狭いんだ。

今日の映画
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(クロックワークス/2009年)
昨日、録画していたものを視聴。本当はカットし捲りの地上波放送の映画はあまり観たくないのだが、とりあえず…っと言う事で。さて本作は、新劇場版の2作目。1作目はある程度TVシリーズに近かったが、今回はまったく違う。TVシリーズを彷彿させる部分もあることにあるが、ストーリーも展開もまったく違う。それどころか、新キャラは登場するし、たぶんほとんどが新作映像だと思われる。こうなると、TVシリーズの劇場版じゃなくて、完全新作と言って良いんじゃないかな。そんな訳で、結構新鮮に観る事が出来た。若干ウザイ部分があるが、まぁそれはご愛嬌と言う事で。ところで、アスカが死ぬシーンがあったので、「あれ」っと思ったら、予告でちゃんと復活していた。やっぱりな。ただ眼帯をしての登場なので、体にかなりの破損があるように思われるが。

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明日も休出。orz

星を吸い込むブラックホールをとらえた。
まるで、SFの世界だなぁ。

今日のアニメ
森田さんは無口。 #8「夏祭りは浴衣で」

今日の映画
ウルルの森の物語(東宝/2009年)
獣医である父親のもとにやってきた兄妹とエゾオオカミの子のふれあいを描いた人間ドラマ。良くも悪くもファミリーピクチャー。破綻はしてないが、特に傑作と言う訳でもない。まぁ、家族で楽しむ分には悪くないかも。ただラスト近くの泣かせよう泣かせようとする演出には、逆に笑ってしまった(笑)。

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3DSソフト「ラビリンスの彼方」 のティザーPVが公開された。個人的には、現在公表されている3DSソフトの中で一番の期待作なので嬉しい。しかも映像を観る限り、かなり期待が持てそう。今から楽しみだ。


今日のアニメ
ダンタリアンの書架 #7「焚書官」…町中が球体関節人形。おおっ、これぞ、まさにゴシック。それにしても、今回は主人公が違うのだが、これって、どういう位置づけ?

今日の映画
いばらの王 -King of Thorn-(角川映画/2010年)
1年ぶりに再見したが、やっぱ面白かった。一応、岩原裕二の同名コミックの映画化…っと言う事になっているが、ストーリー展開も、事件の真相も、キャラ設定(裏の顔も含めて)も原作とはまったく違う。つまり、原作とは別物だ。だが、原作の雰囲気を残しているし、作品の出来自体はかなり良い。謎に満ちたストーリー、テンポの良い展開、歯切れがよく迫力のあるアクション、意外な真相(原作を知っているだけに、カスミの正体には唖然とした)、そのすべてが素晴らしい。中でも、練りに練った脚本がかなりのもの。これは傑作だ。

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古い小説ばかりを読むのは、「昔が良かった」っと言っている年寄りみたいで嫌なので、私は新しい小説も読む。だが、ここ最近、ハズレてばかり。例えば、最近のSFって、ミリタリー系か、ラノベ系しかないのか。もういい加減、うんざりしたので、今後は80年代以前の作品を中心に読むことにした(たぶん、SFは80年代で終わっている)。そんな訳で、今回読んだのがコレ。

リングワールド(ラリイ・ニーヴン/ハヤカワ文庫)」
2850年、恒星のまわりをとりまく、薄いリボン状の構築物「リングワールド」の調査に、2人の地球人と2人の宇宙人(パペッティア人とクジン人)の混成チームが組織された。だが、この「リングワールド」の巨大さは半端じゃない。半径が9500万マイル、幅が約100万マイル、表面積が地球の表面積の300万倍と桁外れ(リングは秒速770マイルで回転し、約1Gの重力を作り出す)。この想像以上に壮大な人工世界を誰が、一体何のために作りだしたのか?

以前読んだ同作家の「インテグラル・ツリー」が面白かったので読んだが、こちらもなかなかのもの。とにかく、舞台となる「リングワールド」のスケールのでかさが半端じゃない。やはりホラ話は、もといSFはこれくらいスケールがでかい方が面白いよ。しかも謎がたっぷり。後半、この謎を解いていく辺りは、ホント楽しい(一部、解かれない謎は、続編の「リングワールドふたたび」で解かれるらしい)。ただ残念ながら、ストーリー展開がイマイチで、少々退屈気味。あと、個人的は冒険ものの要素をもう少し控えても良かったと思う。

今日のアニメ
THE IDOLM@STER #6「先に進むという選択」…竜宮小町のステージシーンが、やたらと力が入っている(笑)。
夏目友人帳 参 #8「子狐のとけい」…以前登場した子狐の後日談。イマイチ。
神様ドォルズ #8「神様の役割」
ひだまりスケッチ×☆☆☆ #9「11月22日 三年生と一年生」+「5月21日 泣く女」(再見)

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一日中、雨。涼しいのはイイけど、少々うっとおしい。

ところで、「BSスカパー!」の10月1日開局に伴い、1年間無料放送になるらしい。とりあえず、登録が必要みたいだが、私はe2に加入しているので問題ない。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110822_472066.html

今日のアニメ
 ・セイクリッドセブン #8「マゴコロを込めて」…アルマとルリがラブラブになっていくエピソードだが、それよりもルリの見かけによらないドジっ子ぶりのほうが楽しめた。

今日の映画
劇場版 Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS(クロックワークス/ジェネオン/2010年)
1年半ぶりに再見したが、やっぱ面白かった。…って言うか、以前観た時よりも楽しめた感じがする(そんな訳で、★を一つ追加)。とりあえず、詳しいコメントは以前のコメントを参照…って事で。さて、TVシリーズは「セイバールート」だったけど、今回は「凜ルート」。そのため、凛の魅力が満載だ。魔法を詠唱するシーンのカッコ良さは勿論だが、太腿、絶対領域、キャミソール姿の破壊力は半端じゃない(笑)。元々、凛のファンだったが、更に惚れ直した感じ(笑)。あと、アクションシーンの凄さもかなりのもの。ライダー(メドゥーサ)とバーサーカー(ヘラクレス)が脇にまわったのが残念だが、vsアーチャーとvsギルガメッシュのアクションシーンは凄過ぎ。あと、セイバー(アーサー王)vsアサシン(佐々木小次郎)も一見の価値がある。

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九月風
性別:
男性

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