真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
・スカイリムの新DLC「Hearthfire」
今度は家が建てられるとかなんとか。とりあえず、欧米での配信は9月4日から。日本での配信は現在未定だが、されるとしたら1ヵ月後の10月上旬だろうな。日本での配信も是非。
今日のアニメ
・境界線上のホライゾンII #8「高所の決定者」
・白鯨伝説 #20「タトウ族の末裔」
今日のドラマ
・魔術師マーリン #26「受け継がれる力」…第2シーズンの最終回。第3シーズン以降も放送してくれないかな。
「神狩り(山田正紀/ハヤカワ文庫)」、読了。
島津圭助は花崗岩石室に刻まれた「古代文字」の調査中に落盤事故にあい、閉じ込められる。その彼の前に年齢不詳の男が現れ、「(古代文字を)忘れるのだ」と脅迫される。事故現場から救出された圭介は、この「古代文字」こそ、神のものではないかと考えは始めるが。
一時、山田正紀にハマった時期があって、「崑崙遊撃隊」、「チョウたちの時間」、「宝石泥棒」、「氷河民族」と次々と読んでいった。だが彼の作品には、気の遠くなるような時間の流れと、短い人間の一生の空しさを感じる。そのため私は、彼の作品の読後、どうしようもなく落ち込んでしまうのだ。特に「アフロディーテ」のときが最悪で、かなり長い間凹んでいた。そんな訳で、彼の作品をずっと封印していたのだが、何故か久しぶりに読みたくなった。読んだのは、未読だった「神狩り」。…で、読んだ最初の感想は、「山田正紀らしくない作品だなぁ」。そう思った要因のひとつは、「気の遠くなるような時間の流れと、短い人間の一生の空しさ」って言う部分がないため。どちらかと言うと、平井和正辺りが書きそうな異形との戦闘もの(彼のようなバイオレンスシーンはないが)なのだ。
いずれにせよ、かなり壮大なストーリー。それをこの薄い本でどう展開するのかと思ったら、案の定、「これから、「神」と戦っていくぞ」と言ったところでエンド。もう、良いところで終わるんだから。続きは「神」三部作と言われる「弥勒戦争」、「神々の埋葬」に続くのかな?(いずれも未読)。まぁ、そんな作品だが、残念ながら私好みではなかった。私はどうもこう言う戦記ものと言うか、戦闘ものって、あまり好きじゃないんだよな。確かに良く出来た作品であることには違いないが、好みばかりはどうしようもない。そんな訳で、点数は少々辛めです。★★★☆☆
今日のアニメ
・ゆるゆり♪♪ #9「何かありそうで何もなさそうな日」…先週のちなつ絵のEDが、今週のアバンまで引きずってる。あと、「アッカリーン」、「チーナリーン」には大爆笑してしまった。ところで、あれだけの為に来宮良子を出演させているのか(笑)。
今日の映画
・口裂け女 リターンズ(ジョリー・ロジャー/2012年)
どうせ酷い出来の映画だろうと思っていたが、予想通り酷い映画だった。基本はシリアスなホラーなのでが、全然怖くない。それどころか、尽くギャグになっている。もう観ていて、脱力してしまう。しかも、製作者たちが真面目に作っているから始末に悪い。特殊メイクも、ほぼ20年前のレベル。ホント、誉める場所がないなぁ。★☆☆☆☆
台風、接近中。雨はほとんど降ってないけど、風が強い。
アニメロサマーライブ2012 セットリスト
・1日目
・2日目
アニサマ、終わったな。このセットリストでは、まったく観たいと思わない。大体、出演者に声優が多すぎるよ。もう、何のライブか分からなくなってる。はっきり言って、ここ数年、つまらなくなる一方だ。実際、私も去年からBlu-rayを買ってないし。
今日のアニメ
・アクセル・ワールド #20「Domination;支配」
・氷菓 #19「心あたりのある者は」…先週より、より「九マイルは遠すぎる」的だった。…にしても、推理より二人のイチャイチャぶりの方が印象的。
・乙女はお姉さまに恋してる #11「戸惑いの練習曲」(再見)
・乙女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー~THE ANIMATION(OVA) #2「乙女としての苦悩とメロディー」(OVA)
今日のドラマ
・魔術師マーリン #25「眠らされたキャメロット」…第2期、最終回直前。そのため、色々と進展あり。
来月より完全に高速無線環境になるので、Xbox360用の無線LANを購入して(古いタイプのXbox360だったので)、今まで有線だったXbox360を無線環境にした。これで手持ちのパソコンとゲーム機はすべて無線になった。さて、せっかくXbox360を起動させたので、久しぶりにゲームをすることにした。なによりも、プレイしていてもそれほど暑いとは思えなくなったのが嬉しい。
「アリス マッドネスリターンズ」
前回、かなりいい加減にプレイしていたので、最初からスタートする。ただ、「最初からプレイ」という項目がないので、一旦セーブデータを削除してから開始。基本的には一本道のアクションゲームだが、その作り込まれた世界感とその造詣が凄い。特に冒頭のロンドンのステージと言ったら、もう。はっきり言って、このロンドンの町の中を延々と歩きまわっていたいよ。それにしても、このゲームって、ルート探しが大変。小さいアリスにすれば、ヒントが出てくるのでさほど困らないが、一瞬、「え~~、どう進むの?」っと途方に暮れるシーンも多々ある。まぁ、それがこのゲームの楽しさの一つなんだけどね。とりあえず、マッドハッター(いかれ帽子屋)のステージまで進めた。一番苦労したのは、公爵夫人の家を(小さな鍵穴を通って)出た後のステージ。このステージで数回ジャンプして進まなければいけないところがあるのだが、ジャンプのタイミングが分からず、もう何回もやり直した。ジャンプする幅が場所によって違うので、むちゃくちゃ大変だったよ。
今日のアニメ
・じょしらく #7「ヤンキー怖い」+「魚政談」+「楽屋調べ」…壁にお札が貼ってあったり、妙な人型があったり、どんな楽屋だよ。怖すぎるよ。しかも、常識人は苦来だけ…って。
今日の映画
・コンテイジョン(アメリカ/2011年)
未知の感染症の恐怖を描いたサスペンス映画。とにかく、リアル。だが同時にドラマチック展開もないし、特に盛り上がる場所もない。全体的に淡々としていて、緊張感もサスペンスも感じられない。つまり、映画としての魅力がないのだ。やっぱ、スティーブン・ソダーバーグ監督、ダメだわ。★★☆☆☆
昨日と、うって変わって猛暑。これだけ暑いのに、休出…って。とりあえず、昼までで仕事が終わったので、すぐに雑用を終わらせ(こんな日に限ってする事が多い)、あるあるcityに向い、CDを購入(「氷菓」の新EDと「人類は衰退~」のOP)。その後、リバーウォークに向い、吉岡亜衣加のミニライブに参加。着いたときは開始数分前で、マジ疲れたぜ。
・吉岡亜衣加「てのひらあわせ」発売記念ミニライブ&サイン会 in 福岡
セットリストは以下の通り。
1:夢ノ浮舟
2:悠久の夜明け
3:蛍草~つゆくさ~
4:十六夜涙
ファンでないので間違っているかもしれないが、多分こんな感じ。ただ、(1)は限りなく自信がないけど((3)と(4)はまず間違いない)。もし、間違っていたらゴメン。…にしても、「アニうた」のときと比べたら、妙に垢抜けたような気がする。MCもむちゃくちゃ上手くなっているし。
今日のアニメ
・カンピオーネ! #7「英雄推参」
今日の映画
・日本の首領(ドン) 野望篇(東映/1977年)
シリーズ第2作目。今回は政財界どころか、他国の大統領まで巻き込んで展開で、格段にスケールアップしている。キャストも前作に同様に錚々たるメンバー。しかも敵対する組織のボスが、なんと三船敏郎。世界のミフネが敵だと、半端なく強敵だな。これで面白くない訳がない…筈なんだが、前作よりは随分落ちる。その原因は、スケールアップし過ぎた為だろうな。何かヤクザ映画を観ていると言うよりは、政財界の黒幕ものを観ている感じだ。ストーリーも前作ほど面白味がない。「人を大事にしない組織は(どんな組織でも)、いつまで経っても大きくならない(良くならない)」っと言う前作からのテーマは、相変わらず良いんだけどね。★★★★☆
・吉岡亜衣加「てのひらあわせ」発売記念ミニライブ&サイン会 in 福岡
・キャナルシティ博多 8月24日、19:00~
・リバーウォーク北九州 8月25日、16:00~
ついでに、
・下関、シーモール駅前広場、8月26日 17:00~
キャナルは後追い情報でスマンです。明日、休出になったが、16時からならリバーウィークの方に参加できるな…たぶん。
・ホビーショップ“コトブキヤ福岡天神”、2012年8月31日にオープン。
オープニングイベントとして、8月31日に豊口めぐみと松来未祐、9月1日に新井里美が出演。この三人、このまま、あるあるcityの方にも来てくれないかなぁ。
「ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜(森野たくみ/新紀元文庫)」、読了。
モノがモノだけに、ヴァンパイアマニアの私が読まない訳にはいかないだろう…っと言う訳で読んでみた。内容はヴァンパイアに関する一通りの知識が書かれている。若干、「それも必要か?」って言う部分もあるが、まぁ許容範囲。中でも面白かったのは、世界のヴァンパイア…っと言う章で、ここで解説しているヴァンパイアの大半が知らなかった。私もまだまだだな…っと思った次第。
ところで、マーレシアのペナンガランと言うヴァンパイアの解説を読んだとき、「あ、これ知ってる」と思った。ペナンガランと言うのは、胴から首を切り離して飛び回るヴァンパイアで、その首の下には内臓が付いている。昔、「首だけ女の恐怖」と言うインドネシア映画がビデオでリリースされ、その映画に登場しているヴァンパイアだ。実はそのパッケージのインパクトが強かったので何とか観たかったのだが、どこのレンタルショップにも入荷されず、結局未だに未見のままなのが残念。…で、そのパッケージの写真がないかなぁ…っと検索したら、出てきた、出てきた。アップした方には「ご免なさい」と言う事で、その写真を公開。これです(↓)。
今日のアニメ
・人類は衰退しました #8「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
今日の映画
・黄金の腕(アメリカ/1955年)
黄金の腕と言われるカード使いのフランキー(フランク・シナトラ)が、麻薬の禁断症状に苦しむ…っと言う人間ドラマ。それまでタブーとされてきたテーマを、ハリウッドの問題児オットー・プレミンジャーが挑んだ問題作だが、見応えは十分にある。今回で数回目の鑑賞だが、後半、真剣に観てしまった。特に、壮絶なラストシーンは必見。あと、シナトラも迫真…っと言うか、鬼気迫る演技をしているし、全編で流れるモダンジャズも聴きごたえある。★★★★☆
「黒死館殺人事件(小栗虫太郎/創元推理文庫)」、再読完了。
プロヴァンヌの城壁を模して作られた降矢木家の館、黒死館で奇怪な連続殺人が起こる。事件に挑むのは、名探偵・法水麟太郎。
日本三大奇書の1冊と言われるだけあって、その奇書ぶりは半端じゃない。とにかく読みにくい作品なので、まともに読めた人がどれくらいいるのか。そんな訳で、個人的にはあまり好きな作品じゃないが、推理小説を語る上で避けて通れない作品であるのも事実。もっともミステリーの部分は大したことないし、それほど面白くもない。では何が凄いかと言うと、延々と語られる神秘学、占星術、宗教、物理学、医学、薬学、紋章学、心理学、暗号学と言った膨大な知識の洪水。実際、これらは本編とはあまり関係ないのだが、ここまで語られるとさすがに圧巻。まさに、知識の迷宮…って言った感じの作品だ。
今日のアニメ
・貧乏神が! #7「いわゆる男として育てられちゃったパターン?」…もう、乳子の性悪ぶりが堪らん。しかも、時々良い子になるし。
今日の映画
・パラサイト(アメリカ/1999年)
「ボディ・スナッチャー(盗まれた町)」と「遊星からの物体X(影が行く)」を足して2で割ったような侵略SF。つまり、50年代侵略SFティストの内容を、現代(90年代当時)のVFX技術で描いた作品。映画は最初、バカとろくでなしの学生(または先生)が大挙登場し、完全におバカ青春もののノリだったので、こりゃダメだと思った。ところが、未知の生命体を発見した辺りから、俄然面白くなる。周りにいる人間がいつの間にか、侵略者に乗っ取られていると言う「ボディスナッチャー」的なサスペンスと、乗っ取られた人間がメタモルフォーゼを繰り返していく「遊星からの物体X」的な見せ場で、実に楽しい。中でも這いまわる指、タコのような足で動き回る生首、口から出てくる触手などのメタモルフォーゼシーンは、最近の「遊星からの物体X ファーストコンタクト」なんかとは比べ物にならないほど凄い。まさに、侵略SFの傑作と言って良いだろう。ただ、親玉を殺しただけですべてが元に戻る…と言うラストの甘さだけは、さすがに頂けない。もう少し、ハードなラストにして欲しかった。ところで、ジョーダナ・ブリュースターがなんとも魅力的。特に眼鏡っ娘となる後半(変装の為)は、もう堪りません。

