真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「スカイリム」を少しだけプレイ。
リフテンの鍛冶屋に頼まれていた炎の塩鉱石が10個揃ったので持っていく。報酬金はそれなりに良い金額だった。もうひとつ、以前頼まれていた山賊退治の討伐が近くだったので行う。こちらの報酬金はすげー安い。首長からの依頼はこれだから嫌になる。儲けは山賊が持っていたお宝だけか。あと、試しにモロウウィンドウに続く道へ行ってみることにした。だが景色は見えているんだが、先へ進めない。もしかしたら、この辺りがDLCになるのかも。
そう言えば、ウィンターホールドでのクエストをまったくしてない(大学ではない)。しばらくは、ウィンターホールドを拠点にするか。まずは、宿屋で討伐クエストを請け負う。場所はどちらと言うと、ドーンスターの近く。さっさと山賊退治して、そのままウィンターホールドに高速移動。ところが到着した途端に、ドラゴンの襲撃。何か久しぶりだな。確かにメインクエスト後、ドラゴンの出現回数が減っていたが、やっぱ町にも出るんだ。これも、さっさと退治。周りを見ても、人的被害なし。…ってところで時間切れ。平日のプレイはこの程度か。
今日のアニメ
・ラストエグザイル-銀翼のファム- #15「Trianglation」
・未来日記 #17「家族割り」
今日の映画
・ナイト・フィッシング(韓国/2011年)
川に釣りに行った男が、夜、女性を釣り上げてしまう…って言うホラー寄りの短編ファンタジー。「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が、iPhone4だけで撮影したと言う実験作。ただ、それほど面白い話ではなく、オチもありきたり。
「ソウルキャリバーV」で二人目のオリジナルキャラを作ってみた。いのりのようなキャラを作る予定だったのだが、出来上がったものは似ても似つかぬもの(汗)。しかもタガー二刀流にしたかったのに、一向に使ってくれないし。でもヘソ出し衣装が色っぽいので、まぁイイかぁ。そうそう、パーツも昨日より増えていた。どうも、プレイするほど増えるようだ。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「蒼白の淑女」
前々回のフロストミヤ墓地での一件が気になったので、フロストミヤ墓地に向った。中に入ると、山賊の巣。だが鍛冶と付呪で剣の威力を上げ過ぎたのか、ほとんど一撃で山賊を倒す。それどころか、イリアがむちゃくちゃ強いので、ぼ~っとしてたら敵が一人もいなくなる。少しは敵を残してくれよ。途中で見つけた二つの日記により、ここで何が起こったのか、大体分かる。さて、このダンジョン、それほど広くなく、意外と簡単に最下部へ辿り着く。そこは何故か、森のようなところで、ちょうど誰かが殺されてるところに遭遇する。周りにウィスプが飛んでいるので、これはウィスプマザーだ…っと思い、飛びかかる。ところが途中で分裂するものの、ウィスプマザーと比べたらかなり弱い。実はこれが、クエストタイトルになっている「蒼白の淑女」と言う亡霊。どうも本来は先ほどの死体から剣を取り、祭壇に剣を返すと亡霊が成仏するらしい。それを知らずに亡霊を退治したから、その剣が自分の物になってしまった(笑)。まぁ、こう言うところがこのゲームの面白いところなんだけどね。ちなみに先ほどの剣は、冷気ダメージやスタミナ低減や精神攻撃が付呪されている結構強い剣。それでも、現在私が使っている剣よりは弱い。とりあえず、この剣の処分は後で考えるか。あと、この最終決戦の場所の少し外れたところにシャフトもある。まぁ、全体的にちょっと物足りないクエストだったな。
「難破したブラインハンマー号」
以前見つけて、気になっていた難破船に入ってみることにした。中に入ると船が傾いているので、非常に歩き難い。ただ出てくるのは巨大カニだけだし、これっと言ってお宝もない。せいぜい、弓のスキルを上げる本があるだけ。私は弓をまったく使ってないので、意味ないし。ところが一つだけ、精鋭レベルの宝箱があったので、これは何か良い物が入っているな…っと期待が膨らむ。一旦船から出て、先日見つけた塔の石碑へ行く。この石碑は「一日一回だけ熟練者以下の鍵を解錠できる」と言う恩赦があるもの。恩赦が受けて、先ほどの宝箱へ。さっそく開けるが、中身は全然大したことない。こりゃ、くたびれ儲けだ。しかし、この難破船、一体何だったんだ。
「アンスカの巻物」
難破船から離れて少し歩いたら、ハイゲートの遺跡なる所に辿り着いた。中に入ると、アンスカと言う女性がいて、遺跡の奥にある巻物の回収に力を貸して欲しいとのこと。アンスカの依頼にOKすると、さっそくクエストがスタート。中にはドラウグル(スカージやワイト辺り)がいるが、イリアの冷気魔法と、アンスカの炎系の魔法が強力過ぎて、こっちの出番がほとんどない(笑)。アンスカよ、それだけ強いんだったら、一人でも十分だったんじゃないか…って感じ。あと、このダンジョン、やたらとトラップが多かったな。ところで終盤近くでバグっぽいところがあった。レバーを動かしても扉が開かず、二人が扉の向こうの敵にバンバン魔法を連打する。このままじゃ埒が明かないので、直前からロードしてやり直したら、今度はちゃんとレバーが作動した。なんじゃ、こりゃ。その後、鉄格子を抜けて、玉座へと進む。ここにヴォクンと言うラスボスと、彼の使い魔らしいものがいる。こっちとら、剣のスキルを上げ捲っているんだ…っと、即行で近づいて、剣による攻撃。すると一回HP回復の薬を飲んだだけで、意外と呆気なく退治できた。やっぱ、剣を強くし過ぎたかな。その後、巻物を回収し、それをアンスカに渡せば、クエストクリア。このお礼と、火炎使い魔召喚の書を貰う。これって、レアもの?。更に奥にシャフトもあった。う~ん、ペイル地方は少し飽きてきたかな。
今日のアニメ
・キルミーベイベー #1「いぬをしのびてさくらさく」…ギャグアニメだが、こう言うおバカさ好きだなぁ。視聴継続。
・ギルティクラウン #13「学園」…OP曲とED曲が変わった。う~ん、前の曲の方が良かったような。ただ、OPで出てくるいのりが可愛すぎ。あと、綾瀬の変わり身、早っ。単に足が欲しかっただけなのか。
今日のドラマ
・スーパーナチュラル(第2シーズン) #22「選ばれし者たち(後編)」(最終回)…殺されたサムを蘇らすため、ディーンは悪魔と契約する。…開く地獄の門、黄色い目の悪魔との最終決戦など、さすがセカンドシーズンの最終回だけあって、スケールがデカく面白い。今までのストーリーにひとまず終止符が打たれるが、余命1年となったディーンの運命と、地獄の門から抜け出した悪魔たちを追って、サードシーズンへと続く。
フグが食べたくなったので、下関の唐戸市場に行って来た。門司港から船に乗っていたのだが、天気が天気なので海は大荒れ。これだけ大揺れの船に乗ったのは初めてだな。…で、さっそくお目当てのフグ刺しへ(写真の左。右は連れが頼んだフグのフライ)。美味しかったけど、市場で売っている寿司にも目移りして、買ってしまった(その場で食べれる)。しかも、大トロや鯨と言った普段食べれないものばかり(笑)。そんな訳で、大満足で帰宅したが、また行きたいな。
予約していた「ソウルキャリバーV」を引き取り。帰宅後、すぐにセット。まずは前回まで使っていたアイヴィーでプレイ。相変わらず使いやすい…って言うか、私に合っている。ただ、今回はコスが気に入らないな。次にキャラ選択画面で気になった新キャラのピュラを使ってみる。つ、使いづらい。ダメだ、このキャラは私には使えない。明らかに狙ったようなキャラ設定も好きじゃないし。そして、今回購入の最大の目的である、大本命のヴィオラを使ってみる。良い、これ良い。かなり私に合っていて、スゲー使いやすい。技によって、リーチが長くなったり短くなったりするトリッキーさもイイ。そして、何よりもキャラが可愛すぎだわ。今作の使用キャラは、この娘に決定。
ついでに、オリジナルキャラも作ってみた。パーツが何気に少なめだが、なんか後から増えるっぽい。とりあえず、使えるパーツだけで作ってみたが、かなり私好みに出来た。胸とか太股とか、完全に趣味に走ってしまったよ(爆)。武器は大鎌にしたかったんだが無いので、一番近そうなティラのリングブレードを使用。もっとも、外見はまったく変えているが。…おおっと、こんな事をしている場合でない。「スカイリム」の続きをプレイしないと。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
フロストフロウ灯台の中を探索開始。時々聞こえるカリカリって音が不気味。あちらこちらを物色していたら、地下室への鍵を発見。その鍵によって、地下室へと向かう。すると、シャウラスに遭遇。カリカリと音を立てていたのは、こいつらか。だが倒しても音は消えない。更に地下へ続く道を進んでいくと、そこはシャウラスとファルメルの巣。しかも、道が途中で途切れていたり、段差があるところを降りていかないといけなかったりと、ルート探しが大変なダンジョンだ。そうそう、隠密で後ろからこっそり近づいてくるファルメルもいた。なんて奴だ。
やがて最深部で、シャウラスの親玉とも言うべきシャウラス・リーパーに遭遇(カリカリの原因はこいつか?)。こいつはそれなりに強いが、下に降りずに上から魔法などで攻撃すれば、意外と簡単に退治できる。問題は無数にいるシャウラスの群れ。一匹二匹ではそれほどではないが、これだけ数が増えればかなり厄介。もう何回殺されたか。数回の挑戦でようやく退治。先ほどのシャウラス・リーパーから灯台の持ち主の死体と灯台の鍵を入手。死体に意味があるかどうか分からなかったが、わざわざ表示されるので何かあるんだろうと考え、持っていくことにする。上に戻り、灯台の鍵で最初入れなかった扉の奥へ、そして灯台に出る。灯台の灯に近づくと、[作動]の表示。[作動]させると、死体が消え、船乗りの安息(治癒の呪文が10%アップする)が手に入る。実際、シャウラス・リーパーを退治した時点で、クエストクリアの表示が出るので、気付かずに「船乗りの安息」を取得しない人が多いんじゃないかな。私も偶然入手出来は訳だし。…にしても、最初はミステリー中心のクエストかと思っていたが、普通のダンジョンだったな(笑)。ただ、音の演出が上手く、かなり怖いクエストだった。
今日のアニメ
・モーレツ宇宙海賊 #4「決戦は深夜」…相変わらず面白いなぁ。こう言うノリの好きだし。しかし、これから…ってところで続くかよぉ。
・BRAVE10 #4「神々の魂」…子安武人が伊達政宗か。
・ゼロの使い魔F #5「ド・オルニエールの乙女たち」
今日の映画
・フロム・ザ・ラビリンス(アメリカ/2011年)
ダークファンタジーだが、相当低予算で作られているようで、あちらこちらがしょぼすぎる。そこいらでロケしているし、登場人物は少ないし(エキストラだけは無駄に多い)、VFXも安っぽいし(ほぼTVドラマのレベル)、アクションも下手だし、脚本も変。但し、観客を楽しませようとする熱意だけは凄い。冒頭からアクションとサスペンスの連続で、最後まで疾走し続ける。もっとも、そのために唐突過ぎる部分が多いし、空回りする部分も多いのだが。はっきり言って、とても劇場で流せる代物ではないが、レンタルDVDで観る分には十分に楽しめるだろう。メージャーではとても作れないようなアンハッピーなラストも面白い。あと、スタッフに日本映画ファン(座等市ファン?)がいるようだ。救世主が使ってる武術は完全に居合抜きだよ。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
さっそく、カミソリの破片を博物館の館長へ持っていく。すると、「いっぺんに揃ったのか」と喜んでくれる。だが話を聞くと、デイゴンの祠でデイドラのデイゴンを召喚すると、良からぬ事を企んでいる。止める間もなく、「後から来てくれ」っと、館長は飛び出して行く。仕方なく祠に向うが、またしてもルートが分からない。道に迷っていると、フロストミヤと言う墓地から女山賊が仲間を斬って、飛び出してくるところに遭遇。話を聞くと、仲間に見切りと付けたとかなんとか。…ってここで、またしてもクエスト開始(「蒼白の淑女」)。なんか、クリアするより、増えていくクエストの方が多いなぁ。どんだけクエストがあるんだ。さて、このクエストも気になるが、とりあえず後回し。まずは祠に向わないと。
そこからぐるっと山を周ったところに、ケモノ道のような登山道みたいなものを見つける。「たぶん、ここから行ける」と踏んで、登って行くと、階段があり、さらに登って行くと、祠に辿り着く。すでに館長は到着済み。さっそく儀式を初めるが、デイドラが召喚されない。「代わりにやってくれ」と言われ、祭壇に手を差し伸べると、デイドラの声が聞こえてくる。そして、「もう用済みなので、館長を殺せ」と命令される。善人プレイなので、当然断る。この事にデイドラは怒り、ドレモラ・ヴァリナズを2体召喚し、殺そうとする。ここで戦闘になるが、まずはドレモラ・ヴァリナズと館長の間に入って、館長を逃がす。逃げたところで、勝負。だが、はっきり言ってこいつら弱い。イリアの援護も強烈なので、ほぼ瞬殺。こいつらから奪い取った戦利品もそれなりに良かったが、同時にメエルーンズの祠の鍵を手に入れた。これって、中に入って良い…って事なのかな?。ただ、夜も更けてきたので、一旦ドーンスターの戻る。館長の安否も気になるしね。
ドーンスターに戻って、まず館長に会いに行くが、何やら、しょんぼりしていて反省しているようだ。今回の事が良い薬になったのかな。とりあえず、宿屋で一泊して、再度、祠に向う。中はそれほど広くなく、ドレモラ・ヴァリナズが2体いるだけ。だが結構良いものがあって、大収穫。
懐が暖かくなったので、良い気分でぶらっと見て周ることにした。しばらく歩くと、灯台や氷漬けのマンモスなどを発見。う~ん、まだ知らないところがいっぱいあるなぁ。ただ、先ほどの灯台が気になったので、戻ってみる。調べると、どうも中に入れるようだ。中に入ると、カリカリと言う不可解な音と、死体。ここで、「フロストフロウ灯台で殺人の発端を見つける」なるクエストが始まった。何、このミステリーのようなクエストは。とりあえず、続く。
今日のアニメ
・魍魎の匣 #5「千里眼の事」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #17「赤筆」
今日の映画
・怪談 蛇女(東映/1968年)
中川信夫とは思えない出来の悪さ。まちがいなく失敗作だろう。蛇女のキャラも生きてないし。中川信夫より東映色が色濃く出た作品だろうな。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
昨日の続き。再度、地図を確認すると、少し戻ったところから、行けそうな感じ。途中、「きれいな水の水路」と言うところを通って、バグロック要塞に辿り着く。そこをぐるっと周って進んでいくと、バグロック要塞の廃墟と言うところに着く。ここが目的地。…って、目的地って、「デッド・クローン・ロック」じゃなかったけ?。気になるがとりあえず入ってみる。中はフォースウォーンの巣。広さはダンジョンの中の下程度で、砦や廃墟にしては大きい方。この廃墟で終わりかと思ったら、更に外に通しており、そこから「デッド・クローン・ロック」に行く事が出来る。つまり、二つのダンジョンを制覇しないといけないのかぁ。こちらも、先ほどの廃墟と同程度の大きさ。フォースウォーンを倒しながら進んでいくと、やがて屋上へ。ここで、このダンジョンのラスボスとも言うべき、ドラスキュアが登場。だが、これが全然弱い。寧ろ、途中で遭遇した数人のフォースウォーン(略奪者か、ブライアハートだと思う)の方が遥かに脅威。数回、マジで殺されたもんね。それにしても、破片集めは最後が一番大変だったな。思った以上に時間がかかったしね。
少々戦利品が増えたので、一旦ホワイトランに荷物置きに戻る。そう言えば、手配書のクエストで「巨人を倒せ」と言うものがあった事を思い出した。場所もホワイトランの近くだったので、さっそく行くことにした。目的地に行くと、いるいる。さっそく、戦いと挑んだが、2~3発で瞬殺。あれ~、ドーンスターの近くにいる巨人は簡単に倒せたのに。巨人には強さのレベルがいくつかあるのかなぁ?。しかし、ここまで来たら、もう意地。3回ほどの挑戦で、倒すことに成功。ほいほいで賞金を取りに行くと、たったの100G。あれだ苦労して、たったのこれだけかぁ。舐めとんかぁ、こらぁ。まぁ、いくら言っても仕方ないので、カミソリの破片を持って、ドーンスターに戻ることにした。…っと、ここで時間切れ。さて、このクエストの結末はどうなるんだ?
今日のアニメ
・偽物語 #4「かれんビー 其ノ肆」…羽川、ロング&眼鏡っ娘から、ショッカーに変わってしまった。orz。あと、忍、「化物語」のときとは全くの別キャラになっている。しかし、幼女、全裸って…。
・Another #4「Put flesh -輪郭--」…このアニメ、毎週誰か一人殺されるのか?
今日の映画
・スピーク(アメリカ/2010年)
出ると言う噂のある廃ホテルで、心霊ドキュメンタリーを撮る…と言うPOVホラー。もういい加減、食傷気味のジャンルだが、これはその中でもほぼ最低のレベル。演出の酷さ、演技力の無さ、そして何よりもストーリーがつまらない。尺は短いのに、途中で飽きてしまったよ。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
前回の続き。ドーンスターの博物館へ行く。家まで行くと、外に館主が出て、大歓迎でお出迎え。中に展示しているのはデイドラ関係。げっ、これもデイドラクエストかよぉ。デイドラクエストは報酬が良いけど、後味が悪いのが多いからなぁ。…とか考えていたら、さっそく館主からクエストの依頼があった。内容はスカイリムにばら撒かれたメエルーンズのカミソリの破片を集めてくれとの事。気が進まなかったが、とりあえずクエストを受けることにした。ばら撒かれば場所は三カ所。一番近いのがモーサル。まず、ここに向う。
モーサルで破片を管理している男に会う。この男、最初はトボけているが、問い詰めると「先祖からの物なのでやれない」とぬかしやがる。だが、金を渡すとホイホイとくれた。何って奴だ。次はファルクリースの西にある砦。ここは山賊の巣になっており、近づくと戦闘が始まる。でも、所詮雑魚。山賊長がちょっと強かったくらいかな?。山賊長を倒して、金庫の鍵を手に入れ、奥の金庫から破片を回収して完了。最後は、マルカルスの南西にあるデッド・クローン・ロック。マルカルスから南西の方向だが、道がないので迂回して行かなければならないようだ。
しばらく行くと、ドラゴンの襲来。そう言えば、ドーンスターの近くでも遭遇したし、メインクエストをクリアしても出現率が減ってねぇ。結局、町を襲撃しなくなっただけなのか?。ドラゴンを退治した後、しばらく行くと、フォースウォーン(の盗掘者)が馬を襲っているところに出くわす。悪に人権はない…っとばかりに退治し、馬に近くに行くと、何と横に女の業者人がいて、「ありがとうございます」っと感謝された。へ~、こんなイベントあるんだ。もっともお礼の挨拶だけで、報酬は何もなかったけど。一応、この行商人と取引もできるが、大したものを持ってなかったので、何も買わなかった。その後、更に進むと、オークの砦に辿り着く。出てきたオークに中に入りたければ、「鍛冶の巨匠の指」と言う篭手を持ってこい…と言われる。こんな所でまたまたクエスト追加だよぉ。しかし、全然違うところに来たみたいだ。これは、完全に道に迷ったようだ。迷ったところで時間切れ。平日はプレイする時間が無さすぎ。
今日のアニメ
・妖狐×僕SS #3「ほんとうの契約」
・夏目友人帳 肆 #5「過ぎし日の君に」…良い話だなぁ。
・ちはやふる #16「おぐらやま」…総集編なのだが、途中のギャグの方が印象的。特に「器用貧乏」と「焼肉定食」には笑ってしまった。
・キディ・ガーランド #3「最悪の相性?」…「CCさくら」のパロディ、笑った。しかも、さくらのCVが何と牧野由依(「ツバサ・クロニクル」のサクラ役)。
今日は「スカイリム」お休み。
…にしても、このゲームをプレイしてたら、とても他のRPGをプレイする気にならないなぁ。この分だと、1年くらいは平気で、このゲームをプレイし続けそうだ。まぁ、それでも「ソウルキャリバーV」だけは予約した。あれは格ゲーなんで、ちょっとした空いた時間に気晴らしでプレイできるからな。何よりも、ヴィオラたんを使いたいし。ところで、「ドラゴンズ ドグマ」はどうなんだろう。プレイ動画を見たんだが、なんかモーションが変だし、何よりも今どきのアクションゲームみたいで、動きがちまちましていて気に入らない。個人的に期待していたんだが、購入するかどうか、微妙になってきた。
今日の映画
・愛する時と死する時(アメリカ/1958年)
「西部戦線異状なし」のエリッヒ・マリア・レマルクの同名小説の映画化。内容は恋愛映画&戦争映画…って言う感じだが、原作がレマルクなので完全に反戦映画。しかも、アメリカ映画ではあるが、ドイツ側から描いているのが面白い。また、戦争の悲劇を描きながら、映像が素晴らしく美しい。本作の見どころの一つだ。見どころと言えば、ヒロイン役のリゼロッテ・プルファーの清純な美しさも良い。何れにせよ、なかなか見応えのある作品だった。特に「西部戦線異状なし」を思い出させるラストが印象的。