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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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古城ホテル(ジェニファー・イーガン/武田ランダムハウスジャパン )」、読了。
古城をホテルに改築するため、一人の男が現地を訪れた。しかし、そこは奇妙な場所で、奇怪な事件が次々と起こる。…秘密の地下道、塔に住む老男爵夫人、双子が溺れ死んだと伝えられるプール。…っと言う小説書いているのが、ニューヨークの刑務所にいる囚人のレイ。彼の周りにも、奇妙な変化が起き始め…。

「米国各誌が絶賛」って、嘘だろう。とても、絶賛されている作品とは思えない。色々とホラー小説も読んだが、ほぼ最低のランク。幽霊話なのにちっとも怖くないし、何よりも話がまったく面白くない。…って言うか、それ以前に、大して必要もない言葉の羅列、分かりづらい台詞、まったくなってない描写力…っと文章がまるでダメ。確かに訳のマズさをあるだろうが、原文にも相当問題があるようだ。★☆☆☆☆

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「フェルファイアの花」
「誘拐」から続くクエスト。近くにあるフェルファイア岩窟にあるフェルファイアの花を手に入れるだけ。フェルファイアの花の近くに行くとボスモンスターが現れるが、こいつ、むちゃくちゃ弱い。呆気なく勝利。さっそく依頼主の所に戻ると、また別のクエスト「力の交差点」が発生する。

「迫る嵐」
メインクエストに戻る。イーサの至高王の宮殿に入り、王と会い、運命の書を見せるだけ。イベントが勝手に発生して、終了。この後、「古い友人」と「偉大なる将軍」のクエストが発生。

今日のアニメ
好きっていいなよ。 #1「キスをした」…「君に届け」系の恋愛もの、…って言うか青春もの。ヒロインの性格はずいぶん違うけど。この手のアニメは結構好きなので、視聴継続してイイかも。
新世界より #2「消えゆく子ら」

今日の映画
へんげ(キングレコード/2011年)
怪物へと変わっていく夫と、その夫の為に獲物となる人間を与える妻。…っと言ったモンスターホラー。不条理さ全開の作品で、塚本晋也の「鉄男」を彷彿させるが、あれほどハジけてないので、このまま忘れ去られそう。ラストで突然に怪獣映画になったりする、ぶっ飛んだ展開なんか、個人的には結構好きなんだけどなぁ。しかも、このシーンが昔乍らのミニチュアワークだから堪らない。★★★☆☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「廃墟の中から」
以前、ティリンの宿場町で受けたサブクエスト。娘の安否を探って欲しいと言う内容。まずはカルンの地下室にいる男から情報を得、ヴァーキへ向かう。ダンジョンの中に入ると、娘がおり、説得するが、ツアサ侵入を防ぐため、水門を閉じないと帰れないと言う。そんな訳で同行する事になるが、「スターウォーズ」に出てきたダース・モールっぽい敵が続々出てくる。だが強くなり過ぎたせいか、全然負ける気がしない。三つほどある水門を閉めて、クエストクリア。報酬は、HPを毎秒10%回復させると言う優れもののアイテム。これは嬉しい。

「ティリンの秘密」
ティリンの宿場町に囚人がいると言う噂なので、真相を探ってみることした。何人か聞き込みをすると、監禁されている場所がディリンのすぐ近くにあるブーレン洞穴であることが判明。さっそく中に入ると、監視兵がおり、通してくれない。説得に失敗したので、賄賂で中に入る事にした。中にはフェイが幽閉されており、外に出してもらいたがっている。それには魔法陣解除の呪文と、鍵が必要。両方とも大して苦労せずに入手できる。フェイを牢から出してやると、感謝して逃げていった。これでめでたし、めでたし。…って思いきや、これにはちょっとした後日談がある。それを聞くと、果たしてこの選択良かったのかどうか。ただ、あれ以外、どうしろと言うのだ。

「献金」
ティリンの宿屋から依頼のあった「募金を教会に届ける」と言うサブクエスト。届けると、泥棒を捕まえろ…っと言うクエストに変わる。夜中に教会で待っていると、泥棒がやってくる。ここで、二つの選択肢が出る。「司祭に報告する」と言うのと、「見逃す」と言うもの。当然、「報告する」と選択。とりあえず、これでクエストクリアになるが、なんかすっきりしない。気になったので、ロードしてもう一つの選択肢を選択。こちらを選ぶと、泥棒の真意が分かるが、それでもすっきりしない。仕方ないので、最初の「報告する」を選ぶことにした。なんか後味の悪いクエストだったな。

今日のアニメ
白鯨伝説 #26「くじら捕り達の伝説」(最終回)…う~ん、あまり面白いシリーズじゃなかったな。
ヨルムンガンド PERFECT ORDER #13「天を仰ぐ蛇」…今回はOP曲が川田まみじゃないんだ。残念。

今日の映画
機動戦士ガンダムUC episode4「重力の井戸の底で」(バンダイビジュアル/2011年)
シリーズ4作目。相変わらず話は面白いし、戦闘シーンも大迫力だ。だが、今回の最大の見どころは、ブライト・ノアの登場。ただ残念ながら、鈴置洋孝さんがすでに他界されているので、ブライトのCVが彼じゃないんだよな。何とも残念。ただ、ガルマこと、森功至さんの登場は嬉しい。ホント、このシリーズはファーストからファンには色々と嬉しい内容だ。★★★★☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「内部の敵」
以前、エマイヤの町の手前にいた難民のリーダーから受けたサブクエスト。内容はツアサのスパイと思われる三人を対処してくれ…っと言うもの。一人目は抵抗してきたので、そのまま斬り捨てた。二人目は説得に成功し、この地を出ていくと言うので、そのまま許してやった。三人目は説得に失敗したが、一向に攻撃してこない。そのまま斬り捨てたらクエストクリアになるが、なんか後味が悪いので、データを再ロード。今度は説得上昇の薬を飲んで説得したら、見事成功。この事を依頼主に報告すれば、クエストクリア。

「生き埋め」
難民の男からのサブクエスト。内容は行方不明になった妻を探してくれ…と言うもの。オリエーターの墓所に閉じ困られているので、救いだせばイイだけ。妻に会った途端に、スケルトンのような奴が襲ってくるが、別に大したことない。

「死者の蘇生」
「生き埋め」のクエストの途中で受けたサブクエスト。内容は、英雄の墓を見つけ、彼の指輪を見つけて欲しいと言うもの。「見捨てられた平地」にはいくつか候補があり、まずはすべてを当たってみることになる。その一つに手紙があり、手紙に書かれている人物を当たってみることになる。実はその人物こそ、その英雄その人。そう、英雄は生きていたのだ。さて、まずここで三つほど分岐がある。私は説得に成功したので、彼の「死んだ事にしてくれ」と言う条件と引き換えに、彼から指輪を貰う事が出来た。その後、今度は依頼主の方に行くが、ここでも「指輪を渡す」、「指輪はなかったと言う」、「彼は生きていたと言う」と言う分岐がある。つまり、サブクエストでありながら、3×3、つまり9通りの展開がある訳だ。私は二つほどの展開しか見てないが、その展開によって報酬も変わるようだ。ホント、このゲーム凄過ぎるよ。私が最終的に下した結論は、指輪だけ依頼主に渡し、英雄が生きていた事は黙っていたと言うもの。まぁ、どれが正しいと言う訳でもないが、やっぱ、こう言う決断は悩むよね。

今日のアニメ
神様はじめました #2「神様、ねらわれる」…前回以上にギャグっぽくなって、個人的には結構好きだな。

今日の映画
プレデター2012(アメリカ/2010年)
沈没船の調査のため、サマーセット島に行った調査隊が、200年間氷の中に閉じ込められていた地球外生命体に襲われる…っと言ったSFホラー。はっきり言ってB級も良いところの内容だが、過度の期待をしなければ、それなりに面白い。元がTVMなので、ド派手なシーンなど一切ないが、結構良い感じ。出てくる怪物はCGそのものだが、その姿がまさに氷の生命体と言った感じで、個人的には気に入ってる。襲われた人間が、氷化していくと言うのも良い。なかなか楽しめた作品だったよ。ところで、怪物の生態を科学的に解き明かしていくシーンがあるが、あの科学考証って正しいのかな?。観ているときは、「ほーっ」と感心して聞いていたが、冷静になると「本当かな?」っと疑問を感じたが(笑)。★★★☆☆

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闇の戦い(4) 樹上の銀(スーザン・クーパー/評論社)」、読了。
ある年の夏至の前日。ウィルの兄たちが久しぶりに我が家に戻ってきた。だが長男のスティーブンが、ウィルに「古老」の事を尋ねる。どうやら軍の仕事で訪れた先で、見知らぬ男にウィルへの伝言を託されたらしい。やがて、闇が彼らに忍び寄る。

シリーズ4作目で完結編。3巻目からエラく間が開いたが、何とか読み終えた。本書は今までの中でも群を抜いて密度が濃く、読み応えがある。闇を迎え撃つための剣の捜索、闇との最終決戦と、怒涛の展開で実に楽しい。…なのだが、読み終わった後に、印象が薄いのはどう言う訳だ。最終決戦も意外と盛り上がらず、あっさりと終わるし。つまり、結局は子供向けなんだろうな。まぁ、それでも過度の期待をしなければ、それなりに楽しい作品であることには違いない。★★★☆☆

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「アスターの遺産」
アスターの遺産を探すため、もう一つのアミュレットを探す。探した後、二つのアミュレットを結合。すると、鍵と地図が手に入る。だが、ここでちょっと困った。行き先が地図に表示されたり、されなかったりするのだ。色々と検討した結果、どうも地図を使った後、少しの間だけしか表示されないっぽい。仕方ないので、大体の場所を覚え、近くで再度地図を使用する事にした。5つの宝箱を開ければ、クエストクリア。

「姉妹愛」
夏のゆりかごで、リラと言う娘から受けたサブクエスト。要はジャイアントスパイダー退治をしてくれと言うもの。数匹倒すだけでクエストクリア。

「不運なお守り」
以前、エマイヤの町の近くで、血を噴き出しながら(ふつう死ぬぞ(笑))歩く男から受けたサブクエスト。しかも、この男、問い詰めたら泥棒だった。内容は仲間が持ち去ったアミュレットを取り戻してくれと言うもの。夏のゆりかごで、その仲間を追い詰めるが、このアミュレットは呪われているからやる…っと言う。一旦相手から貰うが、貰った時点でこちらにも呪いが掛かる。呪いを解くには、この地のシルの洞窟にある泉でアミュレットを浄化しなければならない。ダンジョンに入り、奥の泉で浄化。ここで二つの選択肢を現れる。アミュレットを依頼のあった泥棒にやるか、本来の持ち主に返すか。まぁ、ここは本来の持ち主に返すのが筋だろう…っと思い、そちらに渡した。だが、こいつ、かなり横柄。しかも、泥棒からは皮肉言われるし。こりゃ、泥棒に返した方が良かったかな。まぁ、とりあえず、クエストクリア。

今日のアニメ
イクシオン サーガ DT #1「DT(Dimension Transfer)」…つまんねぇぇぇ。視聴中止だ。
ギャラクシーエンジェる~ん #5「和解!大人のアルコーる~ん」(再見)
ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION #1「侵略者ディオ」…やっぱ、好みじゃなかった。視聴中止。

今日のドラマ
黒猫亭事件 「前編」&「後編」…金田一 耕助のTVシリーズの一編。いやぁ、これは面白かった。何と言っても、構成が良い。顔のない女性の死体が発見されるが、犯人どころか、被害者さえ誰か分からない。とらえず。被害者の候補となる女性が3人に絞られるが、この3人の人物像を聞き込みだけで浮き上がらせていく辺りの展開が実にワクワクする。TVシリーズでも、この時代の金田一耕助ものはマジ面白いわ。あと、シャアこと、池田秀一さんが坊さん役で出演している辺りも必見。(1978年)

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昨日、小倉駅の近くを歩いていたら、実写版「図書館戦争」のエキストラ募集のチラシをもらったよ。どうやら、戦闘シーンは北九州で撮影するみたいだね。

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「ナロスの牙」
ちょっと目先を変えて、DLCクエスト「ナロスの牙」に挑戦。探検隊と共に、洞窟の調査。奥に進んでいくと、モンスターやタラップがいっぱい。最初はいっぱいいた隊員も、(イベントで)死んでいく。最後に隊長も負傷して、お前だけでも進んでくれと言われる。先に進むと奇妙な魔法具があったりするが、やがて出口へ。…で、出た所が巨人の国。

「通過儀礼」
「ナロスの牙」から続くDLCクエスト。巨人の国で最初に会ったのが、巨人の女戦士セカンドラ。あまりの体の違いに、彼女はマイキャラを信じない。結局、信頼を得るために、カールンクの塔にいるボスを倒さなければならない。そんな訳で、カールンクの塔へ。それにしても巨人の国だけあって、出てくる敵も重量級。一撃が重いし、固いので、かなり苦労する。そんな敵を倒しながら、やがてカールンクの塔の最上階へ。事前情報にあったように、周りにいるコボルトがボスの体力回復をするので、まずは部下から始末。一通り倒した後、レコニングモードを発させし、一気に止めを刺す。事が済んだら、セカンドラのもとへ。これで彼女の信頼を得、ヘンジまで案内してもらう事になる。

「不正の形」
「通過儀式」の次に来るDLCクエスト。ヘンジで会った巨人の王に、儀式用の「免赦の輪」を作りたいので、材料を集めてくれと頼まれる。まずはセカンドラと、アイデラの下水道に行って、アーケスのサークレットを手に入れる。石像の兵士みたいなのが現れ、石化の魔法をかけてくるが、はっきり言ってこいつら大した敵じゃない。しかし、この下水道、枝道が多く、まだまだ謎が多そう。他のクエストでも来るかもしれない。さて、アーケスのサークレットを手に入れたら、今度は人間大のロック鳥のような奴から、「プテリクスの羽」をいくつか手に入ることになる。今度は王自ら同行。巣に入ると、この巨大鳥の大群が押し寄せるが、こいつらも大したことない。すべて揃えば、クエストクリア。巨人の国のクエストはまだまだ続くが、ちょっと飽きたので、一旦人間界に戻る事にした。

「ニアムの仕事(続き)」
次のターゲットは、双頭の化け物。今回はマジ死ぬかと思った。双頭の化け物が一度に5~6匹現れる上に、狼も10頭近く現れる。どう逃げても囲まれて、フルボッコ。なんとか敵から離れ、1匹ずつ相手にするようにしたが、これが結構難しい。それでも、なんとか勝利。いや~、この戦いはキツかったぞ。この後のターゲットはマルガーと言う、これまた重量級の敵。だが、先ほどの戦いから比べたら、こっちは大したことない。敵の数も少ないし。あっさりと勝利。しかし、これだけ相手にしたら、効率の良い重量級の敵の倒し方が分かった。要はサンダーなどの魔法で麻痺させ、その間に攻撃すればイイのだ。その後、依頼主に話すと、この地の主な化け物は片付いたと言って、ようやくクエストクリアになる。それにしても、長いクエストの割りには、報酬がショボかったな。

「金と書と蝋燭」
事に始まりは、エラセル平原で受けた「先祖の鐘を手に入れる」と言う内容のクエスト。依頼主にドルベ・ウェインの墓地の中を散々連れまわされる。しかも、途中のクエストが「彼を守れ」と言うものだから、結構気を使う。だが、どうもやっている事が胡散臭い。なにやら、悪巧みをしているようだ。…で最終的に、この依頼主と先祖の霊のどちらを味方にするかと言う選択がある。たぶん、先祖の霊を味方にするべきだろう…って判断し、最後は依頼主と対決。結果的に先祖の財宝が手に入り、クエストクリアになったが、果たしてこの判断は正しかったのかな?
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今日のアニメ
リトルバスターズ #1「チーム名は…リトルバスターズだ」…なんじゃ、野球ものか。いらねぇ、いらねぇ。
中二病でも恋がしたい! #1「邂逅の…邪王真眼」…ラブコメだったので切ろうかと思ったが、ちょっと気になるので、しばらく様子見。
To LOVEる-とらぶる-ダークネス #1「Continue ~コンティニュー~」…修正し捲ったエロアニメなんて、観たくもないわ。しかも、Blu-rayを売るための戦略だから太刀が悪い。即行で視聴中止。
コード:ブレーカー #1「大いなる神の審判」…要はサイキックアクションもの。少し前なら喜んで観たが、最近、この手のアニメに興味がなくなった。視聴中止。
乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪(OVA) #2「大好きです☆」
わんおふ -one off-(OVA) #3「ぽこ・あ・ぽこ」+#4「そして始まるメモリーズ」
てーきゅう #1「先輩と一期一会」…最近流行の短編アニメ。う~ん、あまり面白くいなぁ。視聴中止。

今日の映画
緑の館(アメリカ/1959年)
秘境を舞台にした幻想的な恋愛もの。だが、完全にミスキャスト。ヒロインと言うのがジャングルの中に住む、幻想的で無垢で美しい少女だが、この役がさすがにオードリー・ヘプバーンでは合わない。確かに彼女は美しいが、それが引き立つのは都会的で洒落たドラマの中でだ。だが、こう言う野生的な役では違和感があり捲る。しかも、妖精のような薄着ではヘプバーンの細い体のラインが、逆に痛々しく見える。更に舞台となるジャングルが、人工的すぎて興ざめ。ストーリーは悪くないのに、色々と他の面で失敗した作品だと思う。★★☆☆☆

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「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」の舞台挨拶に行く。舞台挨拶は映画終了後、15分ほど。出演者は斎藤千和さんと野中藍さん。いや~、二人とも相変わらず可愛い☆。千和さんは、数年前に「ケロロ軍曹」のイベントで見たきりだが、彼女、こんな髪型だったけ?。髪が長くなってないかな?。

以下、トークの要約。
(1)印象に残っているシーン
千和:ほとんど全編に渡っている修正
藍:さやかの心の葛藤
(2)印象に残っている台詞
千和:絶対にあなたを救ってみせる
藍:独りぼっちはさびしいもんな
…だった筈、確か。そうそう、上の台詞を北九州弁で言うサービスもしてくれた。
(3)後編の見どころは
あれ?、なんだっけ?。何か色々と喋っていたけど、忘れた(笑)。

ところで、「まどか」の([後編]の後にくる)新作だが、二人の話を総合すると…。
(1):冒頭からかなり意外な展開がある。
(2):杏子の出番があるかどうか、微妙。
…ってとこ。

そして、最後に出口を間違うあいぽん、可愛すぎ☆
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今日のアニメ
じょしらく #13「キャラつぶし」+「アキバぶる」+「ちょいたし講釈」(最終回)…個人的にはかなり好きなシリーズだった。出来れば、第2シーズンを希望。ところで最後の「どうせなら(人生の)最終回のぎりぎりまで、明るく楽しく笑っていたいと、私なんか考えたりするわけでござます」の台詞、激しく同意。
宇宙兄弟 #27「一つの質問」
マギ #1「アラジンとアリババ」…悪い出来ではない。でも、どうも私はアラビア系の世界感が苦手。そんな訳で、視聴中止。

今日の映画
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語(アニプレックス/2012年)
TVシリーズの#1~#8の総集編。…なのだが、観た事もない様なカットが結構多い。TVシリーズは2回ほど見た程度なので断定はできないが、新作カットや修正シーンがかなりあるんじゃないかな(OPは明らかに新作だし)。ちなみに舞台挨拶のときの斎藤千和さんの話では、ほぼ全編、何らかの修正をしているらしい。そんな訳で、かなり新鮮な気分で見ることが出来た。ただ、TVシリーズの総集編の避けられない欠点として、起承転結が弱いと言うものがある。本作にも若干、そう言う印象がある。だが、ボリュームたっぷりと言うか、話の密度が凄まじく、見応えたっぷりなので、あまり気にならなかった。それもしても、ダークな話だ。暗くて、重くて、救いがない。TVシリーズのときはそれほどとは思わなかったが、これだけ一気に観ると心にズシッとくる。私は比較的ダークなものが大丈夫な人間だが、それでも来るんだから、初見の人は堪らないだろうな(そう言う人は、ほとんどいないと思うけど)。さて、来週は[後編]か。★★★★☆

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Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「一滴」
イーサの水が不足しているので、リセウム・グローブの流量調節装置で調整してくれ…っと言うサブクエスト。流量調節装置を動かすには、4つの水を集めなければならない。すべて、イーサの庭園の中にあるので、すぐに集まる。すべて集めて、リセウム・グローブで流量調節装置を作動させれば、クエストクリア。ほとんどお使いクエストで、むちゃくちゃ簡単。

「酔わせるもの」
酒の品質アップの為に、ブリッスルタングの種なるものを探すサブクエスト。情報収集の為にフェイの錬金術師に会うが、変な薬を飲まされ、頭痛に悩まされる。だが、その後、ブリッスルタングの種を入手場所が分かり、入手完了。…って、これもお使いクエストか。なんかイーサで受けるクエストって、戦闘がまったくないな。

「炎の試練」
以前、アルカナ大学で入学の為に依頼されていたファクションクエスト。イーサの中にあるアルカナ大学大使館にいる導師と会話。試練を受けさせてくれと言うと、一級魔導師に会えと言う。大学大使館の横にある「探求の間」で彼と遭遇。そんな訳で、試練開始。…っと言っても、ダンジョンを通り抜けて、生還すればイイだけ。出てくれる敵も、大した奴はいない。出口近くで魔女と遭遇。彼女を説得したら上手くいって(失敗したら、戦闘になるのかな?)、現実に戻ることになる。一級魔導師と会話したら、クエストクリア。これで晴れて大学の一員だ。

「捜索依頼」
大学大使館の中にいるホビットのような男からのサブクエスト。シーの中で行方不明になった三人の学生を見つけてくれと言うもの。さっそく、マップに標されているところに行くと、三人ともすでに死亡している。三人の死体から日記を入手。さっそく依頼主のもとに帰ると、真相を教えてくれ…っと言われる。これもあれか、クイズだ。一旦、検討するを選択し、日記を読む。そこに記されていることから、真相を推理。依頼主に話すと、どうやら正解だったようだ。ナゾ解明!…って、それはもうイイって(笑)。

「誘拐」
以前、デティアで受けたサブクエスト。病に冒された男を助けるために、近くにあるイングレス洞窟でフェイの儀式をを行わなければならない。ダンジョンはさほど大きくはないが、あっちやこっちに行かされる。最終的に薬を手に入れ、病の男に与えれば、クエストクリア。再度、このクエストの依頼者であるフェイに話しかけると、別のクエスト「フェルファイアの花」が発生する。それはまた後日にでも。

「エイの遺跡」
アルカナ大学に入って、最初のクエスト。内容は「エイの遺跡を調査せよ」と言うもの。中に入ると、炎の罠がイヤっと言うほどある。モンスターの相手より、こっちの方が厄介。もっとも、私は探知のスキルをかなり上げているので、片っ端から罠を解除していったけどね。ダンジョンの最後の方で、女魔道師がいるけど、レコニングモードで一気に片をつける。彼女が持っていた「太陽石」を回収し、大学に報告すればクエストクリア。

「巡礼の妨げ」
以前、コルガン砦の掲示板で見つけたクエスト。コボルトが持ち去った巻物を5巻、ムル=レインのダンジョンで回収する…っと言った内容。ダンジョン中には少し強い奴もいるが、基本はコボルトなので、大したことない。コボルトを倒して、巻物を回収したらクエストクリア。はっきり言って、難易度の低いクエスト。寧ろ、ダンジョンに辿り着くまでのフィールド上にいるモンスターの方が厄介だ。盾を持ったトロールみたいな奴なんか、防御している間はまったく攻撃が効かない。相手が攻撃する瞬間か、防御を崩して攻撃しないといけないので大変。1匹なら未だしも、2匹以上で来られると、かなり苦戦する。

今日のアニメ
BTOOOM! #1「start」…「バトル・ロワイアル」風サバイバルドラマ?。女の子(ヒロイン?)が妙にエロかったけど、作品自体は好みじゃない。視聴中止。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ #1「おにあい」…要はエロがメインのラブコメ。なんか、キャラに魅力がないなぁ。この手の作品は最近うんざりしているし、別に観なくてイイや。視聴中止。
新世界より #1「若葉の季節」…サイキックアクションかと思ったら、どうもホラーミステリーのような感じ。ちょっと気になるので、しばらく様子見。

今日の映画
牝猫と現金(フランス/1967年)
銀行強盗がどこかに隠した4億フランを巡って繰り広げられる、強盗の愛人カトリーヌたちとギャングの一味と警官の抗争を描いたアクション映画。アクションはそれなりにあるが、どれも迫力不足で、B級も良いところの出来。しかも、変にほのぼのしていて、緊張感に欠ける。あと、金の隠し場所はラスト近くまで引っ張る割りに、意外性の欠片もないところ。全体的に見応えに欠ける作品だった。★★☆☆☆
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雨の訪問者(フランス/1970年)
再見。コメントは後日、「本と映画の迷宮で」で。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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