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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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連休前で、忙しすぎ。まぁ、いつもの事だが。

今日のアニメ
魔法科高校の劣等生 #3「入学編Ⅲ」…兄妹のイチャイチャぶりがエスカレート。深雪、エロいよ、深雪。しかし達也、むちゃくちゃ強いじゃん。ここまで強い主人公って、最近じゃ珍しいな。

今日の映画
腰抜け二挺拳銃(アメリカ/1948年)
西部劇コメディで、ボブ・ホープの「腰抜け」シリーズの一編。さすがに今観れば古臭い部分もあるが、ギャグが結構楽しく、かなり楽しめる作品には違いない。後半のアクションもなかなか迫力があるし、普通の歌手ではちょっと歌えない(と思う)テーマ曲「ボタンとリボン(Buttons and Bows)」も楽しい。★★★☆☆

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今日のアニメ
キャプテン・アース #3「アルビオンの虹」…挿入歌の「夢幻の華」(茅野愛衣)が凄く良い。CDが欲しい。

今日の映画
名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(東宝/2013年)
イージス艦の演習を見学する事になったコナンたちが、国家機密を狙うスパイ事件に巻き込まれる。…っと言う劇場版シリーズ17作目。シリーズを重ねるごとに質が低下し、ここ数年観るに堪えられない作品にまで成り果てていたシリーズだが、今回はどう言う訳か非常に出来が良くなっている。劇場版シリーズでは「時計じかけの摩天楼」が最高傑作だと未だに思っているが、今回はあれに引けを取らないくらい出来が良い。もう、とにかく脚本が良いんだ。張り捲った伏線、二転三転する意外な展開、ここぞと言うときの見せ場などなど、もう楽し過ぎ。確かに突っ込みどころもある事はあるが、この楽しさの前では些細な事。今回、どうやら脚本家を変えたようで(「相棒」とかの脚本を書いている人らしい)、それが出来の良さに繋がったようだ。いや~、これほど面白いなら、劇場に行けば良かったよ。★★★★★

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魔法使いの嫁(ヤマザキコレ/ブレイドコミックス)」、読了。
アキバで瞬殺したと言う噂を聞いたので、思わず購入。結果…、面白いじゃん。しかも、かなり私好み。ヒロインである智世がかなり可愛いし。勿論、2巻も購入予定。それにしても、この作者、ケルト神話とか魔術にかなり詳しいな。


アサシンクリード4>
・「テンプル騎士狩り」、最後までクリア。それほど難しくないが、ナッソーで受けたクエストだけは難しかった。特に「もう一人の兄弟」と「アプトンの悲しみ」は何回もやり直したよ。「もう一人の兄弟」は尾行の途中で何回か敵の手下が現れるので、尾行相手に気づかれないように始末しなくてはならない。これはもう敵の出現場所を覚えるしかない。もう一つの「アプトンの悲しみ」は酒場での乱闘シーンが難しかった。多勢に無勢の上に、素手しか使えないし、守る相手もいる。ここはホント大変だった。
・後は海戦クエストをこなしたり、宝探しをしたり。でもまぁ、もうあまりすることがないな。
・そう言えば、グレートイナグアでは夜になると歌姫が酒場で歌を歌っている。今までプレイして、初めて気が付いた。しかも、結構良い曲ばかりでずっと聞いていたよ。

今日のアニメ
シドニアの騎士 #2「星空」
メカクシティアクターズ #2「如月アテンション」…#2になっても、結局どう言う内容のアニメなのかさっぱり分からない。
犬神さんと猫山さん #2「牛若さんと杜松さん」
 
今日のドラマ
牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花- #2「温室」

今日の映画
四谷怪談 後篇(松竹/1949年)
昨日の続き。肝心の怪談シーンは単に伊右衛門の幻覚で、数が少ない上にまったく怖くない。映画はあくまでも伊右衛門と直助の末路を描いているだけ。怪談としてのケレンミをなくし、普通の人間ドラマにしてしまったのは如何にも木下惠介らしいが、全体的に何とも物足りない出来になっている。★★★☆☆

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・吉岡亜衣加、またこっちに来ているのか。今日初めて知った。フリーイベントなので見に行ってもよかったが、時間の都合がつかなくて断念。
http://www.chachatown.com/eventinfo/391.html

今日のアニメ
ご注文はうさぎですか? #2「小麦を愛した少女と小豆に愛された少女」…#2で早くも微妙な出来。来週あたり、切りそう。
蟲師 続章 #3「雪の下」
金田一少年の事件簿R #3「「香港九龍財宝殺人事件」File.3」…つまり、入れ替わっていたと言う事でしょ。

今日のドラマ
セーラーゾンビ #1「転校生」…く、くっだらねぇぇぇ。こんなドラマ、作るなよなぁ。基本はコメディで、勿論バイオレンスシーンは一切なし。そのくせ、パンモロはある。だが、何よりも内容がバカバカし過ぎる。海の向こうでは「ウォーキング・デッド」なのに、日本ではこれかよ。当然、視聴中止。

今日の映画
四谷怪談 前篇(松竹/1949年)
言わずと知れた鶴屋南北の「東海道四谷怪談」の映画化。怪談ものにしては異例とも言える長尺(前後篇合わせて、2時間40分ほど)を使い、木下惠介が丁寧に演出いているので好感が持てる。まぁ反面、長過ぎて退屈気味と言う気もするが。それでも、そこいらの同名映画より、遥かに良く出来ている。特にお岩が殺害されるシーンは白黒画面の不気味さが手伝って、何とも鬼気迫るシーンになっている。最近の和製ホラーには、こう言う部分がないんだよなぁ。さて、前篇はお岩が死ぬまでなので、後篇が本作の要だろうな。★★★★☆

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最近、古いミュージカル映画と、古いサスペンス映画だけあればイイんじゃないかと思う。

今日のアニメ
銀河烈風バクシンガー #36「ヌビアの狂乱(前編)」
ソウルイーターノット! #2「女子寮あらかると!」…今週は戦闘シーンなしの普通の学園コメディになっていた。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #2「七重島第三高等部・冒険部」…壱級天災、本当に名探偵なんだ。説明が下手なだけで(笑)。あと、OPの色っぽいメイドさん、男の娘だったのか。ガッカリ。

今日の映画
百万長者と結婚する方法(アメリカ/1953年)
高級アパートに引っ越して、金持ちの男を見つけようとする3人の女性の話。何故か私、ずっとミュージカルだと思っていた。実際に観ると、単なるラブコメで少々ガッカリ。それにしても他愛なさ過ぎる。はっきり言って、物足りない。眼鏡をかけても妙に可愛いマリリン・モンロー、やたらと貫録があるローレン・バコール、この二人で持っているようなものだ。★★☆☆☆

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昨日描き忘れたが、「タランと角の王」はケルト神話、ウェールズ神話を扱った「マビノギオン」をベースにしている。同書に登場する人物がこちらでも登場するので、知っていれば更に楽しくなる。そう言えば、「マビノギオン」も途中で止まっているな。あれも、早急に読了しないと。

今日のアニメ
一週間フレンズ。 #2「友達との過ごし方。」…いつの間にか側にいる藤宮、可愛すぎ。藤宮、可愛いよ、藤宮。
彼女がフラグをおられたら #2「この寮に姉たちがいる。だが、今はまだ言えない。明日まで待ってくれ」…ギャグが大雑把になってきたな。
棺姫のチャイカ #2「怠け者の選択」…面白いような、面白くないような。う~~~ん。

今日の映画
眠狂四郎 女地獄(大映/1968年)
偶然に手に入れた密書のため、狂四郎は佐伯藩の権力争いに巻き込まれていく。…シリーズ10作目。今回はとにかく脇が良い。食えない浪人を演じた伊藤雄之助、ニヒルな浪人を演じた田村高廣、この二人の登場で面白さは保障されたようなもの。特に主演の市川雷蔵と彼ら二人が顔を合わせる酒場のシーンの面白さと言ったら、もう。それにしても、田村高廣は半端なくカッコ良いなぁ。立ち回りがホント上手いし(彼の「地獄の蟲」は是非観たいが、未だにDVD化されてない)。あと、数回ある殺陣もスピーディで迫力があるし、マカロニウェスタンを彷彿させる渡辺岳夫の音楽も良い。シリーズ中でも上の部類だろう。★★★★☆

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タランと角の王(ロイド・アリグザンダー/評論社)」、読了。
英雄を夢見るタランだったが、現実は毎日、馬蹄作りと豚の世話ばかり。ある日、予言能力を持った豚のヘンウェンも農場から逃げ出した。どうやら、角の王の脅威を感じたらしい。タランはヘンウェンを探すため、途中で出会ったギディオン王子と共に旅をすることになる。

「プリデイン物語」シリーズの1作目。ディズニー映画「コルドロン」を観たときから、原作を読んでみたいと思っていた。最近、近くの図書館に原作がある事を知り、早速読んでみる事にした。すると、これがなかなか面白い冒険ファンタジーになっている。若干、子供向きかな…って気もするが、大人でも十分に楽しめる作品だ。特に、アクレンの住む渦巻き城の地下ダンジョンを進んでいく辺りの楽しさは半端じゃない。やっぱ、ファンタジーとダンジョンはよく合う。あとキャラでは、毒舌と天真爛漫さを兼ね備えたエイロヌイが魅力的。私、こう言う娘、好きだなぁ。そんな訳で、かなり楽しめた作品だった。こりゃ、2作目も早く読まないと。ちなみに、ディズニー映画「コルドロン」は本作と2作目の「タランと黒い魔法の釜」を映像化しているようだ。★★★★☆

今日のドラマ
CAMELOT~禁断の王城~ #4「湖の乙女」…#4まで観たけど、もうイイや…って感じ。このアーサー王物語、あまり面白くない。視聴中止。

今日の映画
ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛(アメリカ/2013年)
嘗て悪魔払いによって除霊された筈のネルだったが、再び彼女の前に不可解な出来事が起こり始める。…っと言う「ラスト・エクソシズム」の続編。前作はフェイク・ドキュメンタリーだったが、今回は普通のホラー映画になっている。個人的にはこっちの方が好きだが、同時に印象が薄くなっているのも事実。演出もあまり上手いとは言えず、尺が短いのに結構退屈だった。★★☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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